絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

物語 第十話「石焼きイモ」

石焼き芋 勝 「いしや~き いも~ いしや~き いも~ いしや~き い~~も~~   こんな感じかな」   ノック(トントントン) 篤史「まさる~」 勝 「はい、篤史か、開いてるよ」    ドアの開く音篤史「お前、さっきから、いしやきいも~って何やってるんだ?」 勝 「別に? どんな風に言えば美味しそうに聞こえるのかな~って研究   してるところ」篤史「なるほど、どれ? やってみ」 勝 「一緒に考えてくれるのか?」 篤史「おう! 友達だろ! 任せとけ!」 勝 「いしや~き いも~ いしや~き いいいも~」 篤史「だめだめ! 全然旨そうじゃない! 俺が見本してやる」 篤史「いしや~き いも~ いしや~き い~~も~」 勝 「なるほど、いい感じだな」    ノック(トントントン) 敏夫「まさる~」 勝 「はい、敏夫か、開いてるよ」    ドアの開く音敏夫「篤史も一緒か、お前達なにしてる? さっきから、いしや~きいも~っ   て?」 篤史「勝が、石焼イモの呼び声で、どれが一番おいしく聞こえるか、研究して   るから一緒にな」勝 「敏夫 何か用事か?」 敏夫「別に 俺も一緒に考えてやるわ」 勝 「いいのか?」 敏夫「友達だろ! 任せとけ!」 篤史「敏夫も、石焼イモの呼び声してみろよ」 敏夫「よし! いしや~~~き イモ~~ お芋 お芋 やっきイモ~」 勝 「いいね」 篤史「リズムがだいじだよな」 勝 「なるほど リズムか・・・・・・」 敏夫「そうそう なんか笑える感じもいいと思う」 勝 「笑える感じね?」敏夫「勝 やってみろよ」 勝 「よし! いっしやき! イモイモ! いっしやき! イ
0
1 件中 1 - 1