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(273日目)少子千万。

ワイ「少子高齢化が叫ばれて久しいです。」助手「少子化が止まらないね。」ワイ「先日は政府が謎の少子化対策を打ち出しましたよ。」助手「どんな?」ワイ「Jリーグの試合観戦を子連れ優先にしてくれるらしいです。」助手「え?」ワイ「ですから、子連れだとJリーグの試合を優先して見れる。」助手「なにそれ・・・?」ワイ「ある意味、異次元の少子化対策と言えるのではないでしょうか。」助手「次元が違いすぎて理解が追いつかないよ。」ワイ「これで少子化対策はバッチリらしいです。」助手「私は思ったよ。違う、そうじゃないって。」ワイ「同じことを元明石市長の泉さんも言ってましたね。」助手「こんなんで少子化を食い止められると本気で思ってんのかな?」ワイ「それを理解することは困難です。」助手「何でこんなにズレた感覚なんだろう。」ワイ「世間知らずってことじゃないですか?」助手「それで済ませられないでしょ。」ワイ「世界を見て人口増加している国って基本的に貧乏です。」助手「そうなん?」ワイ「はい。ランキングがあったのでお見せしますけど経済的に困窮している国がほとんどです。」助手「ほんとだ。」ワイ「極端な話をしてもいいですか?」助手「どうせ無茶苦茶なこと言うんでしょ。」ワイ「少子化対策を本気でしたいなら、国ごと貧乏になれば良いんじゃないでしょうか。」助手「なんか左翼臭が漂ってきた。」ワイ「もしくは国土が壊滅するくらいの争いをするとか。」助手「なんだか右翼臭が漂ってきた。」ワイ「しかしインフラもボロボロになって、あらゆる資産が灰になればゼロからスタートできますから経済成長に向けて期待できますけど。」助手「それ以上触れてはなら
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出生数がただ下がり。子どもの生まれない国は、歴史上どうなったのか?

2024年の日本の出生数は68万6061人で、統計を取り始めた1899年以来、初めて70万人を下回りました。これは前年比で約4.1万人減少しており、少子化が加速していることを示しています。もはや「少子化」という言葉がぬるく聞こえるほど、子どもの生まれない国に日本は変わろうとしています。では、そもそも歴史上、子どもが生まれなくなった国や地域は、どうなったのでしょうか?ローマ帝国の衰退は「出生率の低下」から始まった?古代ローマ帝国では、貴族層の間で出生数の減少が深刻な問題となっていました。裕福な家庭ほど子どもを育てなくなり、制度的な子育て支援や税制優遇策を設けても効果は限定的。結果、ローマ市民の人口は減り続け、周辺の異民族(ゲルマン人など)への依存が高まっていきました。その構造的な“弱さ”が、外圧や内部崩壊の引き金となり、帝国は衰退へと向かっていったのです。ヨーロッパの歴史が示す「人口減は国の選択肢を減らす」現実中世ヨーロッパでは、疫病や戦争による人口減少が繰り返されましたが、産業革命以降は都市化とともに**意図的な「少子化傾向」**が加速しました。例えば20世紀初頭のフランスでは、出生率が1.8前後にまで低下。「家族政策国家」として知られる今のフランスの姿は、当時の危機感の裏返しでもあるのです。彼らは人口を失った後に、政治で取り戻そうとした国なのです。子どもがいない社会はどうなるのか?人口構造が高齢化し、労働人口が減り、支える側より支えられる側が多くなる。そうなると、以下のような現象が起こります:財政負担の増加(社会保障・医療費)地方経済の衰退(若者がいない)教育・住宅・雇用イ
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