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ココナラ電話相談をやってみて 女性初心者への洗礼体験

みなさん、こんにちは。ココナラサービスの電話相談を出品して感じたことは、「これ、普通の会話じゃないよね?なんか、迷惑行為かも?」という、グレーなお電話の洗礼を受けました。お~、これはもしかして・・・先輩出品者様が発信して下さった動画の中で、「最初は狙われやすい。」と。営業、勧誘、性的な嫌がらせ、個人情報を聞き出そうとする・・・はじめはみなさんも、同じような経験をするかもしれません。私自身は、このような対応をするために、電話相談サービスを開始したわけでは無いですし、そこで我慢をして収益を上げようなんて全く思っていません。自身のスキルを活かして困っている方の助けになれるように活動をしていきたい気持ちをしっかりと念頭に持ち、潰されないようにやっていきたいと思います。迷惑行為、詐欺手口は色々巧みだと思うので、繊細な素直な方は騙されやすいと思いますし、断りづらいかなと思います。(規約違反をしている相手に問題があるので、通話をポチっと切ればOK!)出品者様の中でも、業務に差し支えるので迷惑に思われている方も多いかと思います。私は、僕は、こんなことされて困ったけど、どう対処したとか共有してくださる方、いいね、コメントいただけると励みになります。ココナラのサービスは、スキルマーケットの圧倒的王者として信念をもって頑張ってるプロフェッショナルな方は、たくさんいらっしゃると思っています。そうでないと続かないですよね、、、人事部のプロとして、全国の中小企業にお勤めのお困りの方々を中心にサポート出来るように頑張ろうと思います!!最後までお読みいただきありがとうございました。
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「犯人」が名乗り出たDJ SODAさんの事件

ファンからセクハラ行為を受けたと訴え、一部で大騒ぎになったDJ SODAさんの事件ですが、「犯人」が自ら名乗り出ました。 そして、この男性2人は、実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏が自身のユーチューブ番組に顔出しで出演したんですね。   彼らはDJ SODAに謝罪。触った行為については「テンションが上がってしまいました。『宴や』みたいなノリでお酒をいっぱいいってしまって、その勢いで近づいていってしまった」などと振り返っています。 三崎氏は2人を連れて交番を訪れたとのことです。 三崎氏は「昨日の動画の件で、色々な意見を頂きました」とさまざまな反応があったことを明かし、以下のように語っています。 「僕は直接の当事者ではないですし、賛否両論あるのは当然だと受け止めています。それでも顔出し謝罪を望んだ彼らの誠意に報いたかった」 また、「日本が痴漢大国だと世界に誤解されることは非常に悲しいです。一日も早くこの問題が解決することを願います」とも述べています。 まあ、これでいいんじゃないですか。 DJ SODAさんや企画会社は警察に訴えていますから、何らかの事情聴取等が行われるかもしれませんが、それほど大事にはならないでしょう。 ただし、私のブログにも書きましたが、DJ SODAさんの「服装と性犯罪の被害は絶対に関係がないので、絶対に被害者を問題と考えて責任転嫁してはいけない。原因は露出が多いセクシーな服装ではなく加害者である」との発言には批判的意見があります。 たとえば、実業家のひろゆき氏は、以下のように述べています。 「ユタ州立大学の調査では性被害者の22人に1人は、挑発的な服装が被害の
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女性アスリートへのセクハラ行為について

昨日ツィッターで書いたことを再度とりあげます。FIFA女子ワールドカップ・オーストラリア・ニュージーランド大会でスペインが悲願の初優勝を成し遂げたのですが、その表彰式においてスペインサッカー連盟のルイス・ルバリアス会長が、チームの一員であるジェニファー・エルモソ選手に、彼女の同意を得ることなく、唇にキスをしたんですね。この行為はカメラに捉えられ、SNS上で論争を引き起こしました。これはコミュニケーションの一部や祝福を意味するようなものではないという指摘が相次いだのです。当初、エルモソ選手は、キスを冗談として受け止めたようで、インスタグラムで生中継で「嫌だったよね」と述べています。しかし、その後、「W杯を優勝した喜びからお互いに自然としたこと。会長と私は素晴らしい関係にあり、あれは愛情と感謝による自然なジェスチャーだった。彼のチーム全員への振る舞いは素晴らしかった」と訂正。一方、ルビアレス会長も、最初は「バカや愚か者の言うことを聞く必要はない。ナンセンスな言いがかりはもうたくさんだ。前向きに考えられないバカどもとは、一緒にしないでくれ」と発言していました。なかなか強気だったわけですが、スペインの政界からも批判の声が上げられました。たとえば、同国出身のアーネスト・ウルタサン欧州議会議員は「明日辞任を申し出るべきだ。彼は世界にみっともない男性優位主義のイメージを示した」と断罪。男女共生大臣のイレーネ・モンテーロ氏も「同意のないキスは“よくあること”と決めつけないようにしよう。女性が日常的に受けている性暴力の一つであり、これまで問題視されなかったもので、普通のこととしてはいけない」と苦
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服装は一つの自己主張

昨日の続きです。昨日も書いた通り、加害者が100%悪いことに議論の余地はありません。とはいえ、被害を受ける可能性がある者が何の予防策も取らなくてもいいとはいえないでしょう。たとえば外国の非常に危険な地域にまったく無防備な状態で入り込み、何らかの犯罪に巻き込まれたとしたら、これも勿論、加害者に非があることは間違いありませんが、被害者本人の意識が低かったことは否定できません。被害を受けてから嘆いても遅すぎるのです。DJ SODAのケースでも、彼女は過去にそんな経験がなかったとのことですが、それが本当だとしても、運がよかっただけです。大勢のファンと直接、触れ合うなんてことをすればそうした事態が起きる可能性は常にあります。繰り返しますが、セクハラ行為をしたほうが悪いことはいうまでもありませんが、あらかじめ起きうる事態に備えるべきなのです。彼女は「私は人々に私に触ってほしいから露出した服を着るのではない。 私は服を選ぶ時、自己満足で着たい服を着ているし、どの服を着れば自分が綺麗に見えるかをよく知っているし、その服を着る事で自分の自信になる」「ウォーターフェスティバルで露出している服を着る事が間違っているの? 私は自分が着たい服を着る自由があるし、誰も服装で人を判断できない。私の体は自分のものであって、他人のものじゃない。私は露出した服を着るのが好きで、これからもずっと着ていくつもりです。だからみんな服装に干渉する人たちの顔色を伺わず、着たい服を思う存分着ながら生きよう!!」と述べています。よくある主張ですが、人は自分の好きな衣服を身につける権利があることは間違いありません。しかし、人は社
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