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子どもの労働力

少し大きくなると家のお手伝いと称して子供に労働してもらう家庭も多いだろう。もちろん労働力を評価するべきなのだが、なかなか難しいのが現状。客観的に考えて、家にタダで住めているのだから手伝うのは当然と言える。しかし、子供にその旨を伝えても理解してもらえないのが現状だろう。そこで対価が発生する。この対価は金銭になるのが一般的である。我が家でも手伝いをすることで対価を発生させたのだが、失敗した思った。一か月頑張っても数百円なのだが、この対価というのは非常に邪魔になってくる。理由は、何かにつけて対価を要求してくるのである。良く頑張ったからと何となくご褒美を上げる程度と思っていたが、今や金の亡者と化している。このまま大人になると、自分の仕事以外は全くせず、余分にするのであれば対価を要求する大人になってしまうのではという不安がよぎる。当然といえば当然なのだが、なぜか人のやさしさや温もりを感じない。いいのか、悪いのか迷う所ではある。「お金、ご褒美」これから考える人は良く考えることをお勧めする。一度渡し始めたら、あとには引けなくなる。お金の勉強について日本は遅れているといわれている昨今、しっかりと親がお金について学ぶ必要がある。我が家は、どうやら安易に開始してしまったようだ。さあ、どうするか。とりあえず勉強して子供を説得するか。難しい話では子供には通用しないのでわかりやすくプレゼン資料を作ろう。手伝いたくなる仕掛けをつくろう。
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子供とママのための支援

私は現在、フリースクールで働いています🏫 フリースクールに転職する前までは、小学校や中学校で養護教諭(保健室の先生)をしていました。 保健室は行く時に担任の許可が必要だったり、怪我や体調不良の時にしか行けなかったりします。 子供たちにとって保健室は、簡単には行けない所なのです。 また、悩みを相談したくても子供たちは授業が優先なので、わずかな休み時間しか相談できず…。 休み時間に相談者が何人もいる時は、翌日や翌週になり、すぐに相談したい子供たちを待たせてしまうことも多々ありました…。 悲しい現実ですよね。 私の勤めるフリースクールには保健室はありません。 部屋をもたず、子供と同じ空間の中で私は「オープンな養護教諭」をしています。 開かれた保健室のような😄✨ いつでもちょっとしたことでも相談しやすい環境です。 「学校という枠をこえて、より多くの子供たちや保護者の相談にのり心を支えたい」 そんな思いで保健室の先生を退職しました。 今、子供たちが相談しやすい環境で一人一人と深く関わりサポートができて幸せです♥ 困っている子供やママさんのためにできることをもっともっと考えて、私にしかできないサービスを提供していきます✊✨ お楽しみに〜🎵
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ADHDの衝動性優位の長男はこうなりました

長男(16歳 高校一年生)は服薬しなくなったら衝動性優位の部分を『プロボクサーになるんや』になりました。出来ないことより できる事 やりたい事 伸ばすならこう言うとこだと思います。
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昨日の共育セミナーは参加者の皆さんがネガティブ過ぎて驚きました!!

昨日開催された、子供をそだてていた、または子供を育てている親御さん向けにZOOMで開催されたセミナーでした。10人規模の少人数で行われましたが、特に過去の子育てに関しての話題が多くて話し合いが盛り上がり過ぎていました。どの参加者も話していたことは、過去自分が行ってきた子育てにおいて、あのやり方がダメだったとか、ここをこうしておけば良かったと自分の子育てについてダメ出しばかりしていました。過去の子育てにダメだしするのは、決して良いことではありません。今後人と話をする時は一切止めた方が良いです。子育ては、先祖代々受け継がれていくもの子育ては家宝と同じで、先祖代々遺産のように引き継いでいくものです。 自分が行った子育てを否定することは、ご自身を育ててくれたご両親を含む様々な方の子育ての方法を否定するものです。 なぜこのようなことが言えるのかは、親の背を見て子は育つという諺が示しています。あなたを育ててくれた親御さんも、あなたと同じように自分のご両親から同じように育てられているからです。 そうやって、子育ての習慣は良くも悪くもその家系に影響を及ぼしつづけるようになっていきますこれが行き過ぎてしまうと、しっかり育ててくれなかったから今の自分は苦労している、失敗すると自分はダメだと否定をする、自分に対して自信が持てずに自己肯定感が低くなっていくように視えます。 成人になるまで、辛い経験をしている方もいるかもしれません中には、子供の時にDVや育児放棄で育った方が、自分の子供に対して接する時に、同じことをしてしまい自暴自棄になることがあるかもしれません。 しかし、大人になれずに子供のまま亡くな
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子育ての悩み

今日は、「子育ての悩み」についてお話します。 子供を育てるママやパパの悩みは尽きませんよね。 「言うことを聞かない」 「同じ失敗を繰り返す」 「不安なことがあると物事が進められない」 そんなお子さんのお悩みにやさしく寄り添うのが「子育てコーチング」です。 コーチングとは? コーチングとは、対話などでのコミュニケーションによって目標を達成する手法のことです。 もともとはスポーツの世界で指導者のことを「コーチ」と呼び、 それがビジネスの場に広がったとされています。 今では、ビジネスはじめ、教育、医療現場などでもコーチングが使われています。 子育てコーチングは、「子供の話を聞く」、「質問して子供に考えさせる」ことで、 子供の能力を引き出します。 コーチングはなんか怪しくないですか? 子育てコーチングには、セミナーや講座形式、個別相談など、さまざまなスタイルがあります。 なかには、悩んでいるパパやママにつけ込み、高額な費用を請求するところも。 コーチングを子育てに取り入れるメリットは、いくつかあります 子育てコーチングは、子供と対等な関係を築き、 自ら考える力を養い、子供が持つ能力を引き出すことが目的です。 また、子育てコーチングは子供の話を聞くことが基本なので、 どの年齢のお子さんにも有効な手法です。
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【大富豪と小金持ちと一般人の違い】

自分の子どもたちに、どんな教育がひつようでしょうか?さて突然ですが成功して大富豪になるには何が一番大事なのだろうか?   そんなことをよく考えるようになりました。   今まで生きてきて、周りを見ると月収800万円を超え、年収1億円を超える、友人や知人が増えてきました。   そして、僕なりに何が違うのかを分析してみました。   成功者になるには、一言で述べるなら、〝揺るぎない自分軸〟と〝衰えないエネルギー〟が不可欠だと思っています。   その為に、欠かせないのが、〝マインド〟であります。   そして、〝即行動〟という動きが連動しなければ意味が無い。   そんなことを意識していく中で、様々な人脈を作ってきました。   そこで見えてきたものは、〝大富豪〟と〝小金持ち〟と〝一般人〟との違いがハッキリと見えてきました。 続きはまた次回の投稿で(笑)笑顔元気絶好調!出来る!出来る!絶対出来る!
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子育てで悩んでいます"(-""-)"

僕には小学3年生になる娘がいます。とても溺愛してしまっています。溺愛するがゆえに、我が子を千尋の谷に突き落とそうかどうか本気で悩んでいます。具体的に言うと、これからの時代、単純暗記の学力よりも独自性が重要になると思うので「学校の勉強よりも人と違うことに興味を持ってみよう」と教えたり、ネットにある熱量の高い人達が集まるコミュニティに参加させて若いうちから熱量の高い大人たちにもまれてしまえ、と考えてしまっています。また、これからは信用力も大切だと考え、中学生になる頃にはフォロワー100人、高校生になる頃にはフォロワー1000人を目指して積極的にyoutubeなどに顔出しで出演させてみようかと考えたりしています。もしこのブログを読んでくださっている方で良いアドバイスやご意見がある方はメッセージ下さい。「その程度の考えでは生ぬるい!もっとこん何してみたら面白いんちゃう?」みたいな赤の他人100%の意見でも歓迎です(笑)。
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毎年恒例の夏休み!

梅雨が明けてから、暑い毎日が続いていますね。全国的にも夏休みに入った小中学校が多いのではないでしょうか。夏休みに入っている家庭もこれからの家庭も、子供と一日中、一緒にいる時間が増加していると思います。子供は、夏バテ知らずで元気いっぱいだと思います。子育てをされている保護者の方は、少しでもリラックスできる時間ができるといいのかなと思います。私自身、小学校の先生として子供と一日一緒に過ごすのは、楽しいのですが褒めたり、笑いあったり、時々叱ったり、気が休まる時間がありませんでした。夏休みになると、気持ち的にも高揚し、子供は元気いっぱいになると思います。子供がお昼寝をしている時間やちょっと隙間時間に、日頃の愚痴や思いを私が聴きたいと思います。何か困っていることや辛い事、嬉しい事だって聞かせてください。 御気軽にご連絡ください。
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子供への読み聞かせ

私が本が好きだったせいか息子も娘も本好きですでも本を読むのが苦手な人がいる事に気がつきました。その人に子供を寝かせる時に昔話をスマホで子供に聞かせてあげられたら良い?と聞けば、欲しいと言われました昔話だけではなく色々な話を動画で送れたらいいかなって思っています
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子育て

最近、コロナの状況で私の環境も変わってZoom会議やインターネットを使って連絡することが多くなりました。 以前の私は、ネットが苦手だから・・・ と逃げて何か理由をつけてやらない方向にもっていってました。 今年に入り、SNSの情報発信を多くすることになりました。 友人たちが開催しているネット勉強会などに参加する機会が多くなるにつれ、Zoomがまったく使えなくて困っていたころが懐かしく思います。 今は、知ってる範囲でstream yard設定やZoomの使い方など教えています。 そこでZoom会議などしていると子供が「ひよこっと」でてくることがあります。 その時、今、仕事中だからジャマしちゃダメと恐ろしい剣幕で子供に睨んでる姿をみました。 実際あった話ですがその時どうすれば良かったのでしょうか? たしかに仕事について大事な話をしていますが、子供にとっては家にいるお父さんやお母さんにはかわりません。 子供はわからなかったからいつものようにZoom会議中に入ってきたと思います。 では、片平さんそんな時はどうすればいいんですか? そうですね。子供に聞いてあげてください。 「どうしたの?」 って聞いてあげてください。 「さみしい」とか「かまってほしい」とか言った場合は 「ぎゅ~っと」その場で子供を抱きしめてください。 Zoomしている相手にそれじゃ~迷惑じゃないですか? いいえ、大丈夫です。子育ては自分がしつけができてない親とみられるのが怖い、他の人に怒られる
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