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明けましておめでとうございます。とお話を1つ。

いつもお世話になっております。masking tapeです✨今年もblogを出来る限り書いていきたいと思っているのでよかったら見に来ていただけると嬉しいです!今年もよろしくお願い致します🐇昨年は12月中頃に家族が次々とコロナになってしまいました。そんなコロナのときにいろいろ差し入れをいただき、とても助かりました。なのでコロナのときに どんなものがあったらよかったか を少し書いていきたいと思います。まず私の症状は最初のどから始まり、熱が出始めました。そして筋肉痛がひどく、夜寝ることができませんでした。医者に行って、PCR検査をうけたときに症状の薬をもらうことができたので、それを飲んだら少しづつ緩和されました。やはり市販より、「医者の薬」が一番だと思います。そしてのどが痛いというよりかは、とても咳がでそうでイガイガする感じがずっとありました。実は今もそれは少し残っています。『龍角散ダイレクト』がいいと聞いたので初めて使ったのですが、あまり効果はありませんでした・・・のどの奥の方だったからでしょうか・・それよりのどを潤し続ける方が効果があって、「のど飴やポカリ」をずっと口にしていました。なので「ペットボトル用のストロー」があったらよかったかもしれません。また初めはいろんなところを除菌をしていたので、「トイレットペーパー」は流せるのでとても重宝しました。私は食欲もあまりなく、唯一食べたいと思ったのが「大きめのみかんゼリー」でした。「りんご」も食べたりしていました。回復すると食欲も少しづつでてきましたが、3日ほど布団からでることができませんでした。食欲があった他の家族はもう少し早く動けて
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疑問が解消した話

※解消したことが嬉しくて、時事ネタを書いてみました(*'▽') 書き慣れないので、文章が変かもしれません。 最近のニュースで、米政府首席医療顧問のファウチ氏が12月退任するというニュースを知りました。詳しくは知らなかったのですが、この方、武漢にも関係があったとか、色々問題のある方のようで、興味深く関連情報を閲覧していたのですが、その中に「グレートバリントン宣言」というワードがあり、この宣言にファウチ氏がどう関わったのか?という事も知ることとなりました。 ちなみに、「グレートバリントン宣言」とは、何か?ですが、簡単にいうと、感染しても重症化リスクの低い層(若者や子供)に、自然感染を通して集団免疫を獲得してもらうことで、重症化リスクの高い層を集中的に守るという対策のことです。これは2020年10月4日に出されており、国際的にも有名な医師なども多く賛同していたとのことですが、この宣言を排除する為に様々な画策をしたのが、ファウチ氏だった。と云われています。(メールが発覚したらしい)その結果、自然感染ではなく、ワクチン接種による免疫獲得を中心とし、全体的な行動制限を行うという対策が世界中で行われていくことになったのだと思われます。(主に西側諸国ですけどね) で、まぁ、どちらが対策として正しかったのかは、結果が教えてくれると思うので私個人としては言及しませんが、現在、多くの国では、自然感染(自然免疫)で集団免疫を獲得する動きに変わってきているようなので、それほど遠くない未来に答えが出るんじゃないかな~という気がしています。(日本で実感するのは、いつになるかな~?)さて、ここで本題に戻ります
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コロナワクチン2回目接種しました♡ インフルエンザワクチンもお忘れなく♡

ついに2回目の接種を終えましたー。ファイザーでございます。今回は液体が腕に入っていっている感じがすごくしてジュワッとした感じを味わえました。1回目より痛みが出るのが早く、前回はなかった肩や背中まで痛みがきています。熱は38度台が4時間ほど続いています。体、特に関節が痛くインフルエンザになった時のような不調不快を感じます…。打った側の脇下がヒリヒリしており腋窩リンパ節腫れてんなぁ状態です。これはあらゆるところで炎症が起きないようにわざと異常個所から一番近いリンパ節に敵を集めて排除しているためだそうです。すごいぞ体 イエーイ O(≧∇≦)O 【わたしの副反応一覧】・発熱38度台・頭痛(目の裏が痛いー)・リンパ節の腫れ・体の痛み・悪寒想定内なだけにふーんではありますが笑明日にはケロッと治るよ!という同僚の体験談を信じて養生したいと思います。(明日出勤できるかなぁ!?)3回目接種については、2回目接種から8ヵ月以上たった方は3回目推奨という流れになってきているようですね。まずは医療従事者から3回目接種だそうです。ウィルスについて色々わかってくればもっと負担なく感染や重症化を回避できるいろんな方法が編み出されるのでしょうが、、、ところで、病院で待っている間に「インフルエンザの接種でー…」という会話が聞こえてきて周りを見渡すと今年のインフルエンザワクチン接種をしに来たお年寄りがたくさんいらっしゃいました。せや、忘れてたけどインフルエンザの予防接種もせねばならぬ。コロナワクチンのことで頭がいっぱいですっかり忘れていました笑インフルエンザ予防接種は今年も打とうかなーと思います。社会人になってか
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清潔と不潔の考え方

私たち医療従事者は一般の方のイメージとは少し異なる『清潔と不潔』を習います。 清潔=菌が全く(ほぼ)いない 不潔=菌が少しでもいる 滅菌処理(特殊な機材が必要)をし、無菌状態に近いものだけが清潔と呼ばれます。 消毒や除菌、殺菌は菌を減らすだけで、清潔にはなりません。 病院などではなるべく菌が存在しない(清潔が保たれる)よう対策がとられています。 なぜなら医師や看護師が『媒介者』となりえることをよく知っているからです。 媒介者とは、病原体をある宿主から他の宿主へ運ぶことで感染症を媒介する生物のこと(Wikipediaより)です。 病気を持つ患者の菌が私たちの手によって運ばれ、体の弱い高齢者や、 病気で免疫力が弱っている患者に移してしまう事があります。 『院内感染』と呼ばれます。 看護師や医師は常に「菌」を意識し、常に手指消毒剤とアルコール綿を持ち歩いています。 一人の患者に触れたあとは手指消毒を徹底し、暇さえあれば使った機材や文房具をアルコール綿で拭いています。 徹底したところでは手袋をしていた後でも手指消毒をしています。 今回流行しているコロナウィルスは、短時間のアルコール消毒が効きます。 これだけでも救われます。 ウィルスの種類によって、アルコールが効きにくいという定説があったため、 医療従事者は最初ビビッていました。 例えばある論文によると、『ノロウィルスは30秒間アルコールにつけなければ効かない。』とあります。 つまりアルコールで拭いただけでは効きません。そのままウィルスが滞在している可能性が高いということです。 院内や老人施設内で嘔吐が発生した場合は、ノロウィル
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お店により変えていかなければならないコロナ対策

画像はとあるうどん店です。こちらのお店で「あと一歩!」なところは、『パーテーションの下部分がない』ことです。ご自身で試していただきたいのですが、テーブルに着席し、目の前に鏡(長さ20cm×横15cm程度でOK)を置き、麺系(汁あり/できれば色の濃い汁)の食べ物を食べていただきたいのです。食べた後にその鏡を見ていただき、どのくらいの汁が飛んでいるかご確認いたただきたいです。。。鏡に飛んだ汁がウィルス付きと思うと、ゾッとしますよね。汁系は上よりも下に飛び散ります。前の席に座っている相手のうどん汁に飛び散っていてはコロナ対策の意味がありませんので、どちらかというとパーティションは、下が開いていないものを選ぶと良いでしょう。また、不透明なパーティションを使用することでどのような現象が起こるかといいますと、お友達同士、家族同士で来られた方は全員パーティションを横に除けていました。全く意味がありませんし、見た目だけの対策とバレてしまうでしょう。丸い筒状で上が開いている箸置きや長方形の入れ物に入ったお箸がテーブルにセットされていることもあります。このような箸置きは汁が飛び、飛沫感染となる可能性があり不衛生ですので、おすすめしません。箸に紙製のカバーがついているなど工夫されているところもありますが、一番良いのはカバーのついているお箸または割りばしを1膳ずつお渡しすることです。
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コロナ対策における飲食店の気になるところ

感染症対策が不十分な飲食店には行きたくない!と思っていることが、実は私だけでなかったこと。医療従事者でなくとも、皆が気づいてしまうコロナ対策の不十分なところを多くの飲食店がスルーしてしまっているという現実に何か私にできることはないかと思いました。「こうしたらお客様が気持ちよく過ごし、安心して来店いただけるのでは?」というアドバイスをしています。また、大金をかけなくともできる感染症対策がたくさんあることに気づいていただきたいのです。・入口のアルコールスプレー・箸のおき方・従業員の方の手袋の扱い方、手洗いの徹底・従業員の方のコップや器の扱い方・コップや皿の置き方や位置・おしぼりの大きさや湿り具合などほんの些細なことに注意するだけで、お客様が戻ってきます。意味のあるコロナ対策を!対策方法は飲食店の種類にもよりますので、お気軽にご相談ください。
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