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大晦日(12月31日)|一年を静かに締めくくる“心の浄めの日”

こんにちは、LunaSatoです。いよいよ一年の終わり、大晦日が近づいてきましたね。街の空気もどこかしんと落ち着き、家の中も年越しの準備で慌ただしくなる頃です。「今日は特別な夜だな」と、自然と背筋が伸びる人も多いのではないでしょうか。一般的には、年越しそばを食べたり、除夜の鐘を聞いたりしながら、新しい年を迎える静かな行事というイメージがありますよね。⭐大晦日の本来の意味・成り立ち大晦日の「晦(みそか)」は“月の終わり”を意味し、その中でも一年の締めくくりである12月は「大晦日」と呼ばれるようになりました。古くから日本では、年越しは“節目をまたぐ特別な瞬間”とされてきました。大晦日の夜は「年神様(としがみさま)」をお迎えする準備を整え、静かにその時を待つ大切な時間。年神様は新しい一年の福と生命力を授けてくれる存在と考えられています。昔の人々にとって、大晦日の夜は 一年の穢れ(けがれ)を落とし、清らかな心と体で新年を迎えるための“祓いの夜” でした。⭐除夜の鐘や行事に込められた意味【除夜の鐘】お寺でつく除夜の鐘は、108回鳴らされます。これは「人間の煩悩の数」とされ、その一つひとつを祓い清めていく意味があります。深い音色が響くたびに、今年の悩みや重たい気持ちが少しずつほどけていくような感覚がありますね。【年越しそば】細く長く伸びるそばは「長寿」や「家運長続き」を祈る食べもの。また、そばは切れやすいことから「一年の厄を断ち切る」意味も込められています。【大掃除】新年にやってくる年神様を気持ちよく迎えるための大切な準備。掃除は単なる家事ではなく、精神的な“清め”の行為でもあります。⭐こ
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【オーダーイラスト】年間行事や季節の風物詩を描く

1年間、その月ごとのイラストを描いてほしい、というカレンダーのように使えるイラストのご依頼をいただきました。日々忙しく、部屋に入った時にパッと飛び込んでくるイラストで今、何月かがわかるように年間行事、季節の風物詩を描いてほしいということで12枚のイラストを描いたのでこちらでも紹介させていただきます。今回は7月ということで七夕。ご依頼主の愛猫も一緒に。織姫と彦星が楽しげに舞っている姿を描いてみました。笹の葉と短冊がまるでイルミネーションのように二人を演出してくれているように配置しております。
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冬至(12月22日頃)|一年でいちばん夜が長い日に“明日へのあかり”を灯す行事

こんにちは、LunaSatoです。冷たい風が頬に触れるたび、冬の深まりを感じる季節になりましたね。街の灯りがいっそう暖かく見えるこの頃、ふと思い出されるのが「冬至(とうじ)」です。“ゆず湯に入って、かぼちゃを食べる日”というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。⭐冬至とは?本来の意味と成り立ち冬至は「一年で最も昼が短く、夜が長い日」。太陽の力がいちばん弱まるとされ、古くから 陰(夜)から陽(昼)へ転じる節目 として大切にされてきました。古代の人々にとって太陽は“命の象徴”。弱まった太陽が、この日を境に再び勢いを取り戻すことから、冬至は 「復活の日」「太陽がよみがえる日」 として祝われてきたのです。日本だけでなく、世界中で太陽の再生を祈る風習が見られ、冬至は普遍的な“希望の節目”と言える行事です。■ ゆず湯とかぼちゃの意味をやさしく解説● ゆず湯の由来ゆず湯に浸かるのは、香りの高いゆずに邪気を払う力があると考えられていたため。また“融通(ゆうずう)がきく”に通じることから、「良い流れが通るように」という願いも込められています。ゆずの爽やかな香りは、心までほぐしてくれますね。● かぼちゃを食べる理由保存がきき、栄養価も高いかぼちゃは、冬を元気に越えるための“太陽の恵みを宿した野菜”。βカロテンやビタミンをしっかり含み、昔の人々にとっては頼もしい食材でした。「寒い季節を無事に乗り切れますように」という祈りが、かぼちゃ料理に込められています。⭐冬至に込められた本質的な願い冬至は“最も暗い日”でありながら、同時に 「光が生まれ変わる日」 という側面を持ちます。これは人生にも通じ
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