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🍀ぬいぐるみのシマちゃんは、私の理解者

あの日、たまたま立ち寄ったショッピングセンターで、 北海道物産展が開かれていました。 海産物やお菓子が並ぶ中、ふと視線を向けた先に、 小さな白い鳥のぬいぐるみが並んでいました。 白い鳥は【シマエナガ】という名前だそうです。 まんまるの体に、ふわふわの羽毛。 そして、なにより目がキラキラしていて… その瞬間、なんだか心をつかまれてしまいました。 「かわいいなぁ」と思いながらも、手に取るのはちょっと迷って。 でも気がつけば、レジへ向かっていました。 ✼••┈┈••✼✼••┈••✼✼••┈┈••✼✼••┈••✼✼••┈┈••✼✼••┈••✼ その日出会ったシマエナガのぬいぐるみ【シマちゃん】は、 今でも、私のそばにいます。 ふわふわした手ざわりは、 触れるたびに気持ちがほどけていくみたいで、 つい頬ずりしてしまいます。 ただそこにいてくれるだけで、なんだか癒されるんです。 ぬいぐるみだから、もちろん何もしゃべりません。 でも、見守ってくれているような、 静かに寄り添ってくれているような感覚があります。 人には言えない気持ちも、シマちゃんにならつい話してしまいます。 「今日は疲れたよ」とか、「ちょっと嫌なことがあった」なんて。 返事はないけれど、その沈黙が心地よいのです。 ✼••┈┈••✼✼••┈••✼✼••┈┈••✼✼••┈••✼✼••┈┈••✼✼••┈••✼ きっと、こういう存在を持っている人は、 私だけじゃないと思います。 疲れ切って、誰にも会いたくないとき。 話しかけられるのもしんどいとき。 そんなときも、ぬいぐるみはただそばにいて、 こちらを見てくれている。 人と目を合わせる
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「心の杖」とは?

 いきなりですみません。今回は「心の杖」についてお話します。 さて、誰しも「不安」というものは嫌なものでしょう。 そして人間は生まれた時から様々な形で「不安」が現れます。 赤ちゃんから幼児期の多くは、「人見知り」という形で「不安」という感覚を覚えていきます。 そして言葉を覚え始めた3歳ぐらいから「言葉」で表したり、集団生活に慣れ始めた5歳からは「不安」の解消を「親」から「友達」へ求めていきます。 しかし最近は掲示板やSNSなどの普及に伴い、「不安」の解消をずっと「親」が担ったり、「親」、「友達」以外の「第三者(カウンセラーなどの専門家)」が担うことが多いようです。 その「不安」の解消に欠かせないのが「心の杖」なのです。 具体的には、「安心できるものの分身」として特定のタオルや毛布、ぬいぐるみ(人形)を自分のそばに置いたり、抱きしめたりすることです。共通点は、「(本人にとって)肌ざわりがよいもの」、「愛着が強いもの」のように「心の支えになりやすいもの」です。ぬいぐるみ(人形)の多くが愛嬌のある顔立ちや丸み帯びた形なのも「安心できるものの分身」としてふさわしいからなのかもしれません。 「心の杖」は心理学の専門用語で「移行対象」というそうです。 英国の小児科医、ウィニコット先生によって発見されました。 「家庭」から「社会」へ。その移行期が4歳児で、発達障がいやHSCスペクトラム(繊細っ子)の気質特性が最も顕著に出やすいのも4歳児だそうです。(私は全く記憶がありませんが、当事者の多くが4歳ごろから気質特性を自覚した人もいます。または自覚とまではいきませんが、4歳ごろから'何かしらの違和
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