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TOEICは誰に聞くのが正解なのか? TOEIC質問箱

こんにちは高橋です。 TOEICは、2016年に大改訂があり、一気に問題が難しくなりました。 その際の改定というのは、それまでの点数がまったく無効となるくらいの変化となりました。 例えば、TOEIC講師として有名な中村澄子さんは 10年前の800点は今なら600点台 (youtubeのタイトルから引用) と言っています。 200点近くも違うとなるとそもそも別の試験と考えたほうがいいくらいの変化です。 僕は以前、ブログ(『英語が苦手でも聴いてTOEIC900点』)で紹介したように、旧テスト対応の『公式問題集6』と新テスト対応の『公式問題集6』を900点になる直前に解いてみたことがありました。 そのときの結果はこうです。 旧テストTest1=L99/R89、TEST2=L95/R89 新テストTest1=L96/R77、TEST2=L96/R81 素点で最大15点も違うわけですから、明らかに難易度が違うと言っていいと思います。 実際、旧テスト対応の『公式問題集』を解いた僕自身の感想は、これだったら950点は結構軽く超えるな、というものでした(当時はまだ900点を取っていなかった!)。 そのときどきの最新の『公式問題集』というのは、最新のテストの傾向を常に反映しています。 ですので、公式問題集を解いた結果というのは、その時点での点数を類推するのに最もよいツールとなります。 ちなみにですが、リスニングに関していうと、『公式問題集6』の次の問題集つまり『公式問題集7』からさらに難しくなりした。 本番でも同様の傾向で、2021年あたりを境にして一気に難化が進んでいます。 こういうTOEIC
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勉強で成果を出す王道とは何か? TOEIC質問箱

こんにちは高橋です。 社会人になってからは、勉強の成果をあげるために次の2つがとても大切です。 ●まず目標を定める(動機をはっきりさせる) ●まずお金をかける 成果があがらない一番の原因は、なんのため勉強しているのか、ということが明確になっていないことです。 以前相談を受けた方で、 東京オリンピックのときに外国人に道を聞かれて答えられるようになりたいから英語を勉強すると言っていた方がいらっしゃいました。 こういう動機の場合残念ながら成果も出ないし、おそらく長続きもしません。 なぜなら、道順を答えられなくて困るのは聞いた方だからです。 そもそも聞かれた方は道に迷っているわけではなく、何も困りません。 できてもできなくてもほとんど何の違いもないようなことが動機だと、尻に火が付くことはありません。 勉強に駆り立てられることもないので、もちろんしょぼい成果しかつめません。 事実その方は、オリンピックからほどなくして勉強自体をやめてしまいました(そもそもオリンピックは無観客になってしまいました)。 僕の場合で言えば、当時勤めていた会社で730点が必要になったからTOEICの勉強を始めました。 事情があり6ヵ月という期間も決まっていたので、それこそ使える時間はすべて英語に費やすような覚悟でやりました。 730点になればサラリーが5万円あがることもわかっていたのでこれもまたモチベーションになりました。 下品な目標ではありますが、目の前にパンがぶらさがっていればより真剣になります。 とにかく、動機をはっきりさせて、できればその期間もはっきりさせることで、目標にまい進することができるはずです。
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TOEICの点数が伸びません! TOEIC質問箱2023.3.31

こんにちは高橋です。僕は「点数が伸びない!」という相談を受けるときにまず確認するのは次の3点です。 ●使っている問題集 ●毎日の勉強時間 ●英語を勉強する動機 まず「点数が伸びない!」と泣きが入ってしまう人のほとんどが『公式問題集』を勉強のメインに据えていません。 「800点突破」とか「900点対応」などという表紙の文言に惑わされて『公式問題集』よりも「本番に出ない」語彙が載っている問題集を熱心に解いてしまっています。 答えの9割9分は『公式問題集』に書いてあります。 本番で9割9分答えられれば、ほぼ確実に満点になります。 だから、一番やり込むべきなのは『公式問題集』です。 それから、おそらく1日30分から1時間程度英語に触れても、1年後に10点あがっていればいいほうだと思います(問題との相性によっては下がることもある)。 僕の場合は勉強時間の不足を補うために耳をフル活用しています。 耳を活用すればどんな隙間の時間でも使うことができます。 そして、聞き方を工夫すれば聞き流しを防ぐことができるし、英語に触れることを習慣にすることだってできます。 聞いていても何の意味もない、などという迷信に惑わされて耳を活用しないなんてナンセンスだとさえ僕は思っています。 机に向かう時間がどうしても取れない場合でも工夫のしようはあります。 英語に触れる時間をどれだけ工夫して増やしていくのか、というのは点数をあげるポイントの一つです なお、僕は、リスニングの復習をほとんどせずに、空いた時間をフル活用することで、TOEICのリスニングは480点になりました(2023年5月には満点になりました)。 最後
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あと2年半で改定? 難化がもっと進む可能がある!? TOEIC質問箱

こんにちは高橋です。 TOEICは2006年に一度目の改定があり、2016年に二度目の改定がされています。 これまで何度も触れてきたように、この改定の際にはそれまでの持っていた得点がまったく意味をなさなくなりました。 例えば、TOEIC講師として、有名な中村澄子さんは、その変化を 10年前の800点は今なら600点台(youtubeのタイトルから引用) というふうに表現しています。 僕が重要だと思うことの一つは改定スケジュールです。 2006年、2016年と10年ごとと考えると、次の改定が2026年にあるかもしれない、ということになります。 今は2023年6月なので、残り2年半くらいです。 これは、軽く考えることができない重要事項だと僕は個人的に強く思います。 なぜなら改定されれば今より確実に難しくなるからです。 例えば、ギリギリ800点を取った人は当然その点数を維持できないということが起こります。 TOEICの得点というのは基本有効期限が1年なので、その点数の保持者であると言いたければ1年経つ前に試験を受けなおさないといけません。苦心して取った800点が台無しになり、もう一度勉強し直す必要が出てくるかもしれないということです。 こういう「変化」の可能性を考えたとき、さらに思うことは、いまの問題に合わせたテクニックに順応している人から順番にダメになっていくだろう、ということです。 昔は、リーディングの設問の答えは必ず上から順番に流れてくると言われていました。 だから 設問1→本文→設問2→本文の続き という順番で読んでいくといい、と強調されたりもしました。 ただ2016年に改定
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