悲しみの正体
本当の悲しみの正体ってなんだろう?それを消化するためにはどんなふうに考えればいいのかお母さんが末期がんで苦しんでいる友だちからの「悲しみの正体を一緒に考えて」というLINEから考えてみました。ここで言っている悲しみは大切な人を失うかもしれない、失った悲しみのことになります。「本当の悲しみの正体」ってなんだろう?
この正体がわからなければ、当然
「ケア」することはできませんよね。
悲しみの正体と根源的な欲求を満たす
「〇〇する力」
この「〇〇する力」が不足、
または弱ってくると、最愛の人を
失くしたときに、癒されることのない
深い悲しみに陥ることになります。
考え始めたときには「〇〇する力」がわからず途方にくれました。大切な人が亡くなったとき
どんなに嘆き悲しんでも
死んだ人が生き返るわけでもなく
中には事実を受け止めきれずに
ノイローゼになったり
後を追ってしまう人もいます。
一生傷がいえない人もいるわけです。
それが事故であれ、病気であれ
自死であれ。
悲しみの正体がわかれば
ずっと立ち直れない誰かの役に立てたり
生前から人との関係性について考えることで
悲しみをこじらせずに乗り越えることが
できるようになるかもしれません。
「悲しみの正体」とは
悲しみ=sad greaf
古代では悲しみ=愛しさとも表現されていたとか
悲しみとは「物事が失われたときに感じる感情」
正確には「切実な物事が失われたときに感じる感情」です。【悲しみの定義とは】
・悲しみの生じる状況では、愛情や依存の対象が 失われるという危機がみられる。
・一般的に愛情、友情、依存、共栄の 対象が失われたときに見ら
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