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「昭和・少年少女ドラマ3選~♪」

はい~、ボクが子供の頃によ~く観ていたドラマというか~「ファンタジー」じゃ。今は、も~なつかしい思いじゃ。だけど、いま見てもナカナカいいじゃん。^^では、最初に「フォーリーブス」のメンバーである「江木俊夫」が子供の頃に出演した「マグマ大使」じゃ。彼も「ジャニー事務所」じゃけど~、ま、その辺は置いといて~っと。ボクが子供の頃は、このドラマに「ドハマリ」していたぞよ。たしか~、敵は「ゴア」じゃ。とってもこわ~いカオしていたぞよ。それと「マグマ大使」には「奥さん」と「子供」もいたはずじゃ。3人とも「アース」が生んだ「ロケット人間」じゃ。その正義の味方がね~悪の「ゴア」を退治するのじゃ。まあ、原作がボクの「血」であり「肉」である「手塚治虫」じゃ。なるぅ~♪それでボクが「ムチュ~」になるハズじゃ。学校帰り?いや、学校なんて関係ない~!「学校をズル?」しても観たいドラマじゃった。とにかく面白い。何でじゃ?やっぱ、手塚治虫作品って、魅惑的じゃ。^^ambassador magma which i looked at well in a childhood.there are a wife and a child to a magma amba-ssador and is all a rocket human being.story to say that they protect the earth the fightwith an enemy saying gore.hehehe「マグマ大使」今でいえば「ジュラシックパーク」かな?ちょいと「安っぽい恐竜?」かもしれんけど、当時はね~、ボクも
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私たち、ドリフターズ!~不倫女の家の前にて~

夫が中にいる不倫女の家の前で「私たち、ドリフみたい。ドリフみたい」と あまりに大爆笑している私に 義母:「笑うな! 聞こえちゃうでしょ!笑うな~!」 私:「笑うなって言われたって、 だって、だって…、ドリフみたいなんだもん」 「ドリフ」と口に出しただけで ドリフの当時の映像が頭に浮かんで さらに面白くて面白くて 笑いが止まらない😂「8時だよ!全員集合」& ドリフターズで育った私。 思い出しただけで こんなに笑いが止まらないなんて…🤣さすが!✨ドリフターズ✨である。 義母:「シーっ!」 かつて見ていたドリフの映像を思い出しながら お義母さんと私、 どっちが志村けんで どっちが加藤茶かな? 広がる空想が楽しくて仕方がなかった。まさか、不倫相手の女宅の前で 爆笑して涙を流すなんて 夢にも思わなかった。 そんなことは知らない ボロ屋の中にいる夫と女…。 「いや~、人生って本当にオモシロイな~」 大変な時なのに、この状況を楽しむ自分に 「やっぱり変わってるな、私」と思ったけれど、 オモシロくて仕方がなかった。 女のボロ屋と 母のコントのような身軽な動きから、 自然と「8時だよ!全員集合」を思い出したけれど あの瞬間、 私の中では、なつかしい 昭和時代に✨タイムスリップ✨していたんだと思う。
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女宅から帰宅:死んだ魚のような目の不倫夫

夫が女宅に行くたびに義母からの電話がずっと鳴り続き、 そして、早くに帰宅するパターンを繰り返していた。 むしろ、夫は不倫を 私たち家族に勘づかれてからというもの 女の家には頻回に行くものの 義母の電話攻撃が多すぎて 実際のところは、 女の家でゆっくりすることなどできていない。 が! 帰ってきて義母に文句を言うわけでもなく 帰宅すれば何も言わずに2階に上がり、 魚が死んだような目と表情で テレビを見つめているのである。 その同じシーンが何回も何日も繰り返され それは、まさに昭和時代に活躍した 壊れたビデオテープのよう…。 ↑まさにぴったりの表現✨あれ、このシーン、 数日前に全く同じの見たよね…の繰り返し😲この繰り返される光景に 最初のうちは大爆笑だった私も 段々と「どうして? どうしてこうなる? どうして同じことを繰り返す⁇ 何かおかしいよね?」と🤷‍♀️夫の対処の仕方や頭の中が大丈夫か? と段々と不安になってきた。 義母は「バカだから」と一蹴していたが、 私には段々と壊れたビデオテープ状態の夫が 何か怖かった😱不気味だった😱😱
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「インターネット発展に伴う人間への副産物について!💜」🎾🚴‍♀️😎😍

💜インターネットの発展により、平成時代に作られた価値観は、おおまかにいわせてもらいますとおひとり様、結婚早くて35歳、遅くて40歳多くの男がストレス過多でパワハラ、セクハラ、モラハラ男へ多くの女性がただでさえ生理痛によりストレス過多そこでもって、パワハラ等によりストレス超過多へさらに、そのことが知らぬ間にトラウマへそして、大人の癇癪持ちになってしまうというパターン!イジメの激化により、引きこもり人間の増加へこれを教訓にして、一新、令和時代へ!ところが、コロナ禍!これまさしく、バブル崩壊後の暗い時代へ再度突入したと感じています。つまり、平成時代初期、まさしく平成時代の継続になってしまったのです。わたしは、昭和時代を過ごしています。今感じていることがあります。それは何かというと、人間は心で動きます。人間の心は、無の清らかな心の状態で生まれてきます。こだわりの無い心です。常にこの心の状態をキープすべき作業を怠ってはいけないのです。まして、平成時代は、ストレス過多の時代になったわけですから。この作業を怠り、日々過ごしていたというのが平成時代といえるのではないでしょうか。さらに、令和時代の幕開けは、平成の継続となりました。ここで、昭和時代のいいところの出番と思っている次第です。それは、”お笑い”です。お笑いをみて、聞いて、笑い転げて、気づいた時には、心すっきり、頭すっきりとなっているのです。人間の心とは、そういうものなのです。”お笑い”を軽んじてはダメなのです。”お笑い”は、楽しめると同時に、心までも無の清らかな心の状態にしてくれるのです。一石二鳥です。メイクアップチェンジ”お笑い”です
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