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皆さん、ご自宅(土地)の評価額って答えられますか?

みなさん、こんにちは。相続専門の税理士 fukutaxと申します。本日は、皆さんの相続税上のご自宅のお土地(宅地)の評価額の目安を確認する方法をお伝えします。例えば、税理士の先生に相続税を試算してもらう場合には、この概算価格をお伝えできれば十分だと思います。そもそも相続税の土地の評価方法としては、2つあります。相続税の土地の評価方法は、大きく分けて ①倍率方式、②路線価方式と呼ばれる2つの評価方法があります。 ①の場合には、計算は簡単です。毎年4月頃に固定資産税の支払いために固定資産税の課税明細書が送られてきていると思いますがそこに書かれている「価格」という数字を使います。 この課税明細書については、それぞれの土地(一筆)ごとに「価格」が表示されていますので、この価格×1.1倍して頂いた価格が、相続税における土地の評価額となります。例えば、固定資産税の課税明細書に10,000,000円と記載されていたら10,000,000円×1.1(地域によって1.2)=11,000,000円が相続税上の相続財産としての土地の評価額となります。簡単ですよね?次に②の方法。路線価方式については、路線価という1㎡あたりの価格を使います。国税庁HPでも調べることができますが、評価したい土地の路線価をすぐに見つけるのは、一般の方ですと、少し時間がかかってしまうため、もっと簡単に調べるサイトがあるので、ご紹介します。それは、「全国地価マップ」というサイトです。Google等で検索をかけて頂ければ出てきます。上記の、「相続税路線価等」をクリックして頂き、住所や郵便番号を入力して検索するだけで、すぐに路線価
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土地活用編【第14回】土地評価額と実勢価格の違い:あなたの土地の「本当の価値」を見極める

土地活用を考えるとき、あるいは所有する土地の売却や購入を検討する際に、最も気になるのが「その土地にどれくらいの価値があるのか」という点ではないでしょうか。しかし、一口に「土地の価値」と言っても、実はその算出方法や目的によって、複数の異なる「価格」が存在します。特に、税金や公的な場面で用いられる「土地評価額」と、実際に市場で取引される「実勢価格」は、しばしば大きな乖離を示すことがあります。 「土地活用編」の第14回目となる今回は、この「土地評価額」と「実勢価格」の根本的な違い、それぞれの価格がどのような目的で、どのように算出されるのかを詳しく解説します。これらの違いを正しく理解することは、適切な土地活用計画を立てたり、有利な不動産取引を進めたりするための、非常に重要な基礎知識となります。あなたの土地の「本当の価値」を見極め、賢い判断を下すための羅針盤をこの記事で見つけていきましょう。 1. 「価格」とは何か?~土地にまつわる多様な価値の尺度~土地には、見る人や目的によって様々な「価格」が存在します。この多様な価格の概念を理解することが、土地の価値を見極める第一歩となります。私たちが「この土地はいくらだ」と考えるとき、それは通常、「市場でいくらで売買されるか」という「実勢価格」を指していることが多いでしょう。しかし、国や地方自治体が課税のために使う価格、公共事業で土地を収用する際の価格、相続が発生した際の価格、あるいは不動産担保ローンを組む際の金融機関の評価額など、目的が異なれば、算出される価格も大きく変わってくるのです。 これは、それぞれの価格が異なる目的のために設定されているか
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