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許すことの大切さ

ある朝、尋常じゃない喉の痛みが目が覚めた。 体温を測ると37.6度だったため、抗原体検査すしたところ陽性反応が… 不覚にもコロナに感染してしまった。 これで今年2度目。 真っ先に頭に浮かんだのは、バタバタと走り回る職場のスタッフのこと。 介護現場の仕事は、一日の仕事はその日中に終わらせるのが原則。 急な欠員が出た場合、出勤しているスタッフで穴埋めをしなければなりません。 10日間の自宅療養を終え、出勤後にスタッフと顔を合わせる度に頭を下げた。 療養中に予定していなかった残業もあったはずなのに、 「全然いいよ」 とスタッフは温かく迎えてくれた。 一人を除いては… 頭を下げる私に対して 「ホンマに大変やってんから!」 と一人の女性職員が言い放った。 それが分かっているからこうして謝っているのに。 先日、その彼女がコロナに感染して自宅療養に入った。 立場が逆転してきっと分かるはず。 嘘でも「全然いいよ」って許してもらえることでどれだけ救われるか。リーダー・管理職向けの悩み相談サービスを始めました。 詳しくは以下のページをご覧ください。
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徒然 第十二幕 寛容さの際限

誰に対しても優しく接するためには、寛容さが必要です。自分にとって馴染みのないものや、好ましくないもの、欠点や失敗も許して受け入れることが、思いやりの心となります。では、何でも受け入れればそれで良いのでしょうか。実のところ、それは違います。なぜならば、ときに外側からやってくる【悪意】から自分を守れないからです。私たちの行いは近しい形で自分へと還ってきます。思いやりの心で人に接すれば、人からも優しさが還ってきます。相手に怒りをぶつければ、反抗心や嫌悪、恐れなどの負の感情が還ってきます。ところが悪意に寛容さで返すと、再び悪意が還ってきてしまいます。あなたが「人を害すること」を許してしまうと、あなたも人から害されてしまうという単純な仕組みです。少々我儘な人にも、多少傲慢な人にも、ネガティブ過ぎて暗い人にも、寛容であることは良いことだと思います。そこに悪意はないからです。ですが、「人を害しても良いとする心」である【悪意】だけは受け入れてはいけません。寛容さにも明確な際限があるのです。この際限を越えないようにさえ気を付ければ、あなたは誰に対しても優しく、それでいて優しく接してもらえる人に、きっとなれるはずです。
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