「思考力を無理に上昇させることよりも、エネルギーの質を変える技術を磨く。」ブログから抜粋
ある星の参謀長とニューシリウスの会話わたし「この二人がセッションするのは初めてですね、できるところまでコンタクトを支援したいと思います。わたしも二人の会話を見たいですから、とても興味があります。何かを生みだしそうですよね。」ニュー「何を生み出したいの?」わたし「あなたにとっては取るに足らないこと、思考力を使う楽しさについてです」参謀長「うむ、あなたが想像する増量の思考量は、日常過ぎて取るに足らないことであり、遊びにもならないことだね」わたし「もっともです、あなたにとってはそうだと感じます」ニュー「僕からいいかな?」わたし「どうぞ」ニュー「まず、あなたは何をもって思考のためにエネルギーを使っていると定義する?」わたし「立ち止まって考えなければならない、という瞬間でしょうか」ニュー「ふむ、夢中になれる瞬間ともいえるわけだけど。其れのどこが楽しそうに見えたのか」わたし「そうですね・・・なんか、かっこいいからかな?」ニュー「非常に単純な答えで結構、そういう答えが好きだよ。複雑に屈曲してなくてよい。ただし、思考というのはわざと複雑なものを楽しむものなんだ」わたし「なるほど?」ニュー「さゆり、カバールともアルコンとも呼ばれてる恐怖や支配で、安定的なピラミッド・キャリア層を維持し、支配統一しようとしている連中がいるよね?彼らは複雑に思考することで相手を混乱させるという技を用いて、支配をしやすように地球で思考複雑化を利用しているんだよ。ここまではわかるよね」わたし「はい、あなたに以前言われた通り、もしも自分がカバールの立場に立ったらどんな計画を組んで人を支配するのか立場を置き換えて考えてみまし
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