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変化を受けれ入れましょう!

コロナ禍が終わり、徐々に世の中が元に戻っていくという変化が始まっています。戻るどころか、インバウンドという今まで以上の戻りもあります。2020年に、コロナ禍という大きな変化があったように、もとに戻っていく変化もあります。時代の変化にあわせて、働く側も利用する側も変化に対応していかなければいけません。コロナ禍では、変化を強制的に求められ大変な思いを全員がしました。コロナ禍に後押しされ、DX化がスピードを上げて進んでいます。 慢性的な人不足から、ロボットが商品を運ぶ、ドローンが荷物を運ぶといった形で、人に変わるものがどんどん生まれています。便利になる反面、AIを使いこなすか振り回されるかは現場で働く人にゆだねられます。 もちろん、AIをうまく使いこなせれば便利になります。 ただ、”使いこなせれば”という所がポイントになります。 そのためには、柔軟に対応する「対応力」が必要となります。 変化を嫌うのではなく、対応する努力が必要になるというわけです。AIに関しておまけの話ですが、chatGPTにマインドを変える方法を尋ねたら、下記の回答が返ってきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマインドを変えるには、以下の手順があります。 1. 自己認識:自分自身が抱える考え方や信念、感情、行動のパターンを把握し、自分自身を客観的に見ることが大切です。 2. 目標設定:マインドを変えるためには、自分が持つマイナスの思考パターンを変化させることが必要です。そのためには、具体的な目標を立て、その目標に向かって積極的に取り組むことが大切です。3. ポジティブな情報の吸収:
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恋愛で大事【不安への対応力】

恋愛で大切なことのひとつに、不安への対応力があると思います。よく、「不安を手放しましょう」ってあるじゃないですか。もちろん、手放したらいいと思います。でも、傷つくことへの恐れとか愛されないことへの不安これらの不安へどう対応するか、勢いあまって相手にぶつけて、破綻…嫌ですよね!手放したと思ったのにひょっこりやってくる不安。私がオススメするのは、【不安と共存するために、不安を心のお客として扱い、椅子を置いておく】です!傷つくかも、っていう恐れを、なかったことにしようとして心から無理やり追い出したら、追い出されたことに怒って、また入ってこようとするかもしれませんよね?愛されないかも、っていう不安を、なかったことにしようとして無視したら、無視されたことを悲しんで、ずーっとこっちを見てるかもしれませんよね?だから、不安を、心のお客として扱うんですよ。「不安さん、椅子用意したんで、そこに座っててくださいね。」って。そしたら、不安さんも怒って大暴れしたり、永遠にねちねち言い続けたりは、しなくなります。私は、よく言われるような手放しは、すぐには難しかったので、なんとか共存する方法を考えました。不安に飲み込まれない共存の仕方。⭐︎不安をゲストとして扱う⭐︎あなたの本質、不安に占拠されて、見えにくくなってませんか?
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(15日目)リード・ア・ブック。

人と話していると読書の話題になることがある。だいたい「自分の好きなジャンル」の本を読んでる人が多いけど、それ以外のジャンルも読んだほうが良いんじゃないか、と思う。なんでか?それはボキャブラリーに差が出るから。言葉の引き出しを1つしか持たないのか、5段、10段と持つのかは大きな違い。たまに「言葉のボキャブラリー」なんて口にしてしまうが、それって「頭痛が痛い」と一緒やな〜と思ってしまった。気をつけます。話を戻して、アクシデントの対応が必要な場合でも対応力が格段に広がる。もちろん読書だけがそうさせるワケじゃないけど、自分をキャパシティを広げるキッカケにはなるだろな。『じゃぁ、亀岡。お前はどうなんだよ?』と。自分が好きなジャンルは世界経済・政治・軍事の分野。だけど、それ以外の本も読んでます。・エッセイ、小説・自己啓発系・歴史系・ノンフィクション系・恋愛系まぁ、恋愛指南本なんかを自宅で読んでいると、奥方っぽい方から冷たい視線をレーザーのように浴びせられます。『これは自分の学びのためであって、 ヨコシマな気持ちを持って読んでいるワケではございませぬ』と、言い知れぬ汗を拭いながら説明をするハメになるワケですよ。そのジャンルが自分の本業に関わりなくても、そこから得られる”エッセンス”がある。そのエッセンスをどう活かすかは自分次第。「自分の行動にどう活用しようか?」というアンテナを張っていれば、おのずとそのエッセンスを活かすことができる、と思う。あと、さまざまなジャンルの作者の考え方に触れられるからね。行間を読むってことを自然と行えると、人との対話において相手がどう思っているかを自然と理解できて
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過去ブログ問い合わせ記録から感じたものすごい対応力

手前味噌のエントリです。過去にブログに問い合わせが来たものが多くはないんですが、ちょっと見る機会があったので見てみたんですよ。ブログ開設の2014年まで。実際に2年くらいは問い合わせはなかったので、それ以降ですが。一番多い時期は個人の発明家?的な人が多くてかなり大変でした。というのは、お金をもらってないのにボランティアで色々対応してたんですね。しかも、そのやり取りでお金を出します!なんて「男気」がある人なんて誰もいませんでした(笑)これは笑い話として受け取ってもらえればいいのですが「そういうもの」ですから、やはり、場や状況で全然違うんだろうなと感じたんですね。何がすごいかというと、自分が負荷をかけているという想像性の欠如すごさとは=ひどさってことです(笑)年始からガンガン言っていますが、これはひどいんじゃないかなと。まず言っていることが100全体あるとすると、30-50くらいしか書かれてないんですね。つまり、こっちに何をして欲しいかというよりも、「こうやって考えている」くらいなので、「え、僕にどうしろと?」というところが多いんですね。これでピンときた方は鋭いです。営業メールもそうなっていればそりゃ読まれないし、読まれても「この人と関わるのは厳しそうだ」「この後やり取りのイメージが湧かないよね」となってしまうんですね。興味あればチェックしてみてください(笑)それで、ひどさとは、そういう状態で稀にですが返信をすると、返信がないんですね(笑)まあお断りというのもあるんですが、どうしますか?という時でも返信がない。これって二重に酷くないですか?こっちが返信しなければいいというのも当然あ
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