辛いなら「育児ルーティン」やめよう!
~ママと子どもがもっと笑顔になるために~こんにちは。助産師まきこ先生です。今日は、ちょっと勇気のいる提案をさせてください。「育児ルーティン、やめてみませんか?」真面目なママほど、頑張りすぎてしまう日本のママたちはとても真面目で、一生懸命です。私がこれまで出会ってきたお母さんたちも、みなさん子どものために一生懸命に頑張っていました。育児書を読んで、SNSの情報を集めて、「良いと言われることは全部やってあげたい」と思う。でも、頑張れば頑張るほど、うまくいかないと自分や赤ちゃんを責めてしまって苦しくなる──。そんなママが、本当にたくさんいます。「ルーティンを守らなきゃ!」は本当に必要?育児書や子育て情報でよく言われる「ルーティンを作りましょう」。これを一生懸命守っているママも多いですよね。もちろん、生活リズムを整えること自体は悪いことではありません。でも、ルーティンを守ることが「目的」になってしまっていないでしょうか?たとえば、早く寝かせなきゃと焦って、子どもを急かしてしまうごはんの時間を守らせようと怒ってしまう決まったスケジュールに合わせて行動を無理やりコントロールするこんなふうに「ルーティンのための育児」になってしまうと、ママも子どもも苦しくなります。「こうしなきゃ!」というルールはいらない子育てに絶対守らなければならないルールなんて、本当はありません。もちろん、ある程度の生活の流れは必要ですが、それがママや子どもを縛る「枠」になっているなら、見直してOKです。寝かしつけの時間が多少ズレてもいいごはんを残しても、無理に全部食べなくていいお昼寝のタイミングが日によって違っても大丈夫
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