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中小企業経営のための情報発信ブログ366:企業再生プロフェッショナル

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、西浦裕二編著・アリックスパートナーズ・アジア・エルエンシー監修「企業再生プロフェッショナル」(日本経済新聞社)という本を紹介します。 本書は、GM、日本航空、ライブドアなど多くの企業再生に取り組んできた世界的なプロフェッショナル集団であるアリックスパートナーズが、企業再生のノウハウを物語形式で分かりやすく解説していて面白く読める本です。 西浦氏は、本書「はじめに」で「企業再生とは何を守り、何をよみがえらせることだろうか?例えば、『守る』対象は、その企業の株主なのか、経営者なのか、はたまた従業員や取引先なのか。また、どんな手を打てば、表面的ではない、本質的かつ持続的な再生につながるのか、とうとう疑問は尽きない。本書は、こうした自問自答に関する『現時点での総括』である」と言っています。 企業再生プロフェッショナル(ターンアラウンド・スペシャリスト)は、経営の行き詰った会社に乗り込み、実際に経営に参加して経営を中から立て直す再生人、決して「コンサルタント」ではなく、外部から雇われた暫定的な大将として、他のチームメンバーとともに難しい局面を乗り越えるべく実際に「闘う」ことが使命なのです。厳しい戦局を読み、戦い方(解決策)を考えるだけでなく、クライアントチームと一体となって、「実際に作り上げていくこと、実際に変えていくこと」が、企業再生の鍵となります。本書は、「企業再生」というプロセスが、実際にどのように進んでいくのか、そうしたプロセスに「企業再生プロフェッショナル」がどのようにかかわっていくのかについて具体的に物語形式で紹介されて
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占ってみた トランプ政権は関税交渉で経済成果を上げられるか

こんにちは南仙台の父です。トランプ政権が進めていた関税交渉も日・EUなどのメインが妥結し、交渉を認められなかった国と地域にも一方的な通告という形で関税が賦課されることになりました。一方で中国との関税交渉は水入りとなり、これからが本番となります。また、ロシアのウクライナ侵攻を支援し原油を輸入する国への課税措置など、まだまだ関税に関する話題には事欠かない状況です。トランプ政権は多くの国と地域から米国内への投資や拠点進出、エネルギー資源や農産物の輸出拡大といった成果も手に入れ、関税で得た利益を減税という形で国民に還元することを強調しています。こうした流れによって経済成果を上げることを主眼とした一連の政策は本当の意味で成果を上げられるかを今回は占ってみました。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、死のカードの逆位置が出ています。死のカードの逆位置は新展開や上昇、立ち直りや再生といった意味があります。結果としてはすぐに成果が目に見える形とはなりませんが、中期的には米経済にとって良い方向に結果を出して行くことになります。ただし、死のカードのは本来の意味が今までのものが役割を終え、新たなものが命を与えられるという意味です。今回の一連の政策で利益を得ることになるのはトランプ政権の岩盤支持層ではなく、トランプ政権を消極的に支持または反対している層に対して大きな富を与える形になります。古くから存在する伝統的な産業は息の根を止められることになり、結果として海外からの投資によって出現した多国籍企業によって基幹を支えられる形となります。すでに多くの企業が国内だ
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