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不安を予言化しないためには

不安は、人間が命を守るために反射的に感じる感情です。感じないようにすることは命を危険にさらすことです。しかし、不安に心が乗っ取られると、その不安が現実化します。不安が「予言」になってしまうのです。では、どうすれば不安を現実化せずに、自分を乗っ取られずに済むでしょうか?1.不安は「黄色信号」不安は、生物が外的や生命の脅威に備えるための信号です。「恐怖」が赤信号なら、「不安」は黄色信号です。交通信号が黄色になれば、人も車もストップします。同様に、不安を感じることで行動が制限されたりモチベーションが停滞することは十分あり得る話です。ただ、「黄色信号」は、「動くな・止まれ」という意味だけではありません。車両なら、停止線手前にいる場合はブレーキを踏んで停車するべきですが、人間の「気持ち」の問題であれば、即座に停止を求めるものではありません。この先に、現時点では想定していない「何か」があるから、注意して進みましょう、というサインです。必要なのは「即座の停止」ではなく、「対策」です。2.不安に乗っ取られる人と乗っ取られない人の違い不安が生物に必ず備わる感情なのに、不安に乗っ取られてしまう人とそうでない人がいるのは何故でしょうか。もちろん人それぞれ性格や長所短所、得手不得手は違いますが、「不安を感じても乗っ取られない人」は、もしもの時への対策を立てられる人です。例えば、◆不安の正体、原因を冷静に分析できる◆行動パターンや選択肢を豊富に持っている◆失敗した時の次善策を考えられる◆自分が犯しやすい失敗のパターンを知っていて、その補完方法を知っているなどです。たとえば、自然災害が起きるかも、という不
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