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他の人の頭で考える

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日記「呑気な伝統芸」

【院長さん】 一昨日コロナワクチンを打つ為 予約しておいた病院に向かい その途中いつも通てる歯医者の 院長とすれ違った。 最初院長が俺を発見し 声をかけてきてくれたけど俺は 全然気が付かず顔をジロジロ見て それが院長だとやっと解った! この時の院長の格好は いつもの白衣姿でなく私服で アロハシャツに白い半ズボンに 麦わら帽子をかぶってた。 病院と全然違う姿だし 80過ぎのお爺ちゃんなのに こんなファンキーな格好で すたすた歩いてたら解らない。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ そして立ち止まり これからワクチン接種に行くと告げ 少しだけ雑談して分かれて 病院に向かった。 病院に到着すると 早速ワクチン接種の申込用紙を出し 受付をすると何やら不備がある様で 看護婦さんの顔が曇ってきた。 看護婦さんが俺に向かって 「このワクチンのクーポンでは 9月20日以降でないと無理ですよ」 そう言われてしまった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【予定変更】 しかしクーポン券には 9月から12月までの間使える物で 9月20日からなんて書いてなく どういう事か解らなかった。 そこで俺は 「9月から12月と書いてあるから 9月1日から12月31日までの間なら いつでも使えるでしょ」と伝える すると看護婦さんが 「でも病院に来た連絡では 9月20日からとなってるのですよ」 そう言われてしまう。 ( *゚ェ゚))フムフム なのでらちがあかないと思って俺は 荒川区に電話し「9月1日から使える クーポン券なのに9月20日からしか 使えないの何で?」と伝えてみた。 この事に対し荒川区は 「先日突然ワクチンの供給が遅
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【本田教之】なぜ街角の古びた郵便ポストが未来のデザインを教えてくれるのか

昨日、駅前を歩いていたとき、ふと目に入ったのは赤く塗られた古い郵便ポストだった。正直、普段なら見過ごす存在だ。しかし、その郵便ポストに目を奪われたのは単なる懐古趣味ではなく、デザインや機能の可能性を考えさせられたからだ。手紙を投函するというシンプルな行為を支える形状、色、素材感、そして人々が日常的に触れる距離感。これらはすべて、現代のプロダクトデザインやサービス設計に通じる要素を持っていることに気づいた。考えてみれば、私たちは普段、便利さや効率だけを追い求めて新しい製品やサービスを使う。しかし、古いものには「長く愛される理由」が潜んでいる。郵便ポストは一見変わらないが、設置場所や高さ、色使い、操作感など細部にわたる配慮があるからこそ、人々は自然に手紙を投函できる。もしこれを現代のアプリやサービス設計に置き換えたら、単なる利便性以上に「ユーザーが自然と動きたくなる体験」を作れるのではないか。さらに面白いのは、この古い郵便ポストが周囲の環境と絶妙に調和している点だ。街灯やベンチ、歩道の配置と無理なく溶け込み、景観の一部として機能している。最近の建築や都市開発では、デザインだけでなく、人々の動線や心理的な居心地を意識することが重要視されているが、郵便ポストはそれを自然に体現している。つまり、古い物を観察するだけで、新しい発想のヒントが得られるというわけだ。では、これを自分の仕事やサービスにどう活かすか。例えば、オンラインサービスなら、ユーザーの行動を無理に誘導するのではなく、自然な動線を設計することがポイントになる。物理的なプロダクトであれば、見た目の美しさだけでなく、触れたときの感
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【城間勝行】知らない街角で、声なき会話を盗み聞きしてみた話

先日、用事で初めて訪れた街の小道を歩いていた。通り過ぎる人々の足音、遠くで鳴る工事の音、鳥のさえずり。日常のざわめきの中に、ふと不思議な「間」があることに気づいた。看板や建物、店先の小物たちが、自分の知らない物語を密かに語っているような気がしたのだ。路地に入ると、小さな花屋があった。店先の鉢植えにかけられた手書きのメッセージカードが風に揺れている。「今日も誰かの心に小さな花を咲かせて」と書かれていた。その言葉に、ふと足を止める。声はないけれど、花屋は街に語りかけている。無言の会話が、そこに確かに存在していた。さらに歩を進めると、古いカフェの窓際に置かれたランプが目に入った。夜も明るいランプの光は、昼間でもほんのり温かい色を放っている。光に照らされたカップや木のテーブルは、まるで誰かが置いた日常の小さな思い出をそっと語りかけているように見えた。人は気づかないかもしれないけれど、目に見えない「空間の声」がそこにはある。面白いのは、この街角の無言の会話が、自分の心の中の問いかけに反応しているかのように感じられることだ。疲れていた心が、静かに落ち着き、普段は思いつかないアイデアや気づきがふと浮かぶ。仕事や創作のヒントは、必ずしも本や資料、会議室の中にあるわけではない。街の何気ない隅っこ、そこに潜む無言の会話が、新しい発想の源になるのだ。帰り道、同じ通りを逆方向に歩く。さっきは通り過ぎた小さな石畳や、店先の飾りが、また違った表情で語りかけてくる。人は無意識に流れを追ってしまうけれど、立ち止まり、耳を澄ませ、目を凝らすことで、街はまるで生きているかのように答えてくれるのだ。自分の知らない街
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【前嶋拳人】街角の時計が教える時間の秘密

街を歩いていると、ふと古びた街角の時計に目が留まった。正確さよりも存在感を大切にしているかのようなその時計は、ただ時を刻むだけでなく、街の雰囲気や人々の行動を静かに映し出していた。電車に急ぐ学生、立ち止まってスマートフォンを確認するビジネスマン、犬の散歩を楽しむ年配の人々。それぞれが時計を意識しながら行動している様子を眺めていると、時間とは数字や分単位の計測だけではなく、日常を形作るリズムそのものだと感じた。古い時計は時折遅れたり進んだりしている。それでも誰も文句を言わず、むしろそのゆらぎを受け入れているように見える。日常も似ているのではないか。計画通りにいかないことや、予定より遅れてしまう瞬間は誰にでもある。しかし、それを気にするのではなく、流れに身を任せて楽しむことで、より自然で豊かな時間の使い方ができるのだと気づかされる。ある日、その時計の下で休憩していると、ふと考えた。人は時間を「守る」ことに囚われすぎているのではないかと。確かに期限や納期は大切だ。しかし、時間の本質は決められたルールだけではなく、感じ方やリズムにもある。古びた街角の時計は、それを教えてくれる存在だ。ゆったりと刻まれる秒針の動きに合わせ、呼吸を整え、街の風景を味わうことで、時間の密度が変わることに気づく。さらに面白いのは、時計を中心に人々が自然に交流する瞬間があることだ。待ち合わせや道案内、ちょっとした挨拶。数字の時間がきっかけで生まれる小さなコミュニケーションの積み重ねが、街の温かさを形作っている。デジタル時計やスマートフォンだけでは得られない、人間味のある時間の流れがそこには存在する。それ以来、街を
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