【刺激を与える側に立つ】
日常的スピリチュアル、安田です。
刺激を受ける側では
受け身でいるので
いつか限界がきます。
刺激を与える側に立つことで
主体的に歩むことができ
影響を与えることができます。
今は受動的に歩む時代ではなく
能動的に歩む時代なのです。
自分から主体的に
歩んでいかないと
いずれ、やることが
無くなってしまうのです。
何をどのように
歩んだらいいのかが
分からない人が多いのですが
分からないのであれば
何でもいいので
学ぶことから始めてください。
学ぶことが
分からない場合は
刺激になることを
学んでみてください。
刺激を与えるためには
まず、刺激を受けないと
いけないのですが
刺激を受けるには
学ぶことが必要なのです。
受け身で学ぶのではなく
主体的に、刺激を受けながら
学ぶということです。
今はいくらでも
学ぶことができる
環境なので
いくらでも
刺激を受けることが
できるのです。
ただ、刺激というのは
受け続けていくと
麻痺してしまい
刺激が弱くなります。
刺激を与える側に立つことで
常に投入する意識で
歩むことができるので
麻痺することができないのです。
今は誰でも
情報発信ができるので
いくらでも
刺激を与えることができます。
刺激を与える意識によって
より深く学ぶことが
できるようになり
さらに良い刺激を与えるという
好循環ができるのです。
情報発信というのは
単にフォロワーを
増やすことだけが
目的なのではなく
宇宙にも、霊的世界にも
影響を与えることができるのです。
「私はこう思う」という
自分の思いを発信することは
この世だけの刺激ではなく
霊的世界にもつながって
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