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躊躇

前回で次の自作のパーツの構成を考え尽くしたつもりだった。「CPUはこれ!」「ビデオカードはこれ!」「マザーは値段的にこれくらいでも」「メモリもこれくらいのでいいや」「電源も値段との兼ね合いでこれくらいのもので」とか考えていた。なのにまた別の日になると「これ!」って決めたものの方がブレる。どうして?「CPU、この値段出すならもう少し上のもアリだろ」(いやいや、スペックもさることながら他の要因で決めたろ)ビデオカードでも迷い。なんでだよwまあ購入するまえのこういった迷い悩むのが楽しいのもあるけど。「買って使ってみて後悔する」ってのは今までも良くあったんだよな。だからこそパーツ単位で見直しで購入・交換はするけど。やっぱり今までと違ってフルで1台パソコンを作るつもりだからかな?それまではスペック底上げするためにCPU・マザー・メモリくらいの「交換」とかで済ませていたのも多かったし。フルで1台追加はそれまでのパソコンがあるから最悪動かなかってもどうにかなるのだけど、やっぱり最初からビシっと動くようにしたい、気に入るようにしたいって気持ちがあるからだろうか。(パーツ交換でも同じだろうけど)※画像は特に関係ありません。
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組み立てパソコンの基礎知識(パーツ購入・確認)

組み立てパソコンの基礎知識(番外編)でも少し触れましたがパーツの購入の時が一番トラブルが集約されてると言っても過言ではないでしょう。まず、どこでパーツを購入するかです。初めて組み立てパソコンを組み立てるのであればパソコンショップ(リアル店舗)の方が無難でしょう。パーツを購入時に店員さんに相談出来る所もあるようですし、間違った組み合わせで購入しようとすると指摘してくれるかも。一番の利点は最新のCPUとマザーボードを購入したときにあまりにも新しすぎてマザーボードのBIOSをアップデートしないといけない場合など。そういった時に店舗でアップデートしてくれたりするかも知れません。アップデートしないといけないと指摘してくれる所もあるかも知れません。またパーツを選定してこれで大丈夫とセットで買おうとした場合に何かが足りないとか指摘してくれるかも知れません。最初は全部揃えて完璧に自分自身だけで動かすって難しいかも知れません。パーツ全部が完全動作するとも限りません。そういった場合どのパーツが問題なのか自分で探さないといけません。それらもリアル店舗だと若干マシかも。それらを踏まえて通販ではどうか?ショップがバラバラだとパーツがバラバラに届く事がほぼ確定でしょう。そうした場合動作確認がどんどん時間がたってしまします。通販の場合最悪1週間で初期不良の指摘が無ければ修理扱いとなる可能性があります。初期不良の場合は交換として扱われる事が多いですが修理扱いだとそのパーツを一旦メーカーに送って確認しまたこちらに送り返すというかなりの時間が無駄になってしまいます。そういった面ではアマゾンは1カ月の初期不良対応を
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組み立てパソコンの基礎知識2.6(ストレージを決めよう)

OSを入れるためのストレージを決めましょう。ストレージにはいろいろあります。おおまかにはSATA接続とM.2接続があります。スペース的にはM.2が良いでよう。アクセススピードもSATAより高速です。どちらでもOSは起動できます。最悪USB接続でも起動は出来ますが実用的ではありません。M.2でOSをインストールしておいてデータなどはSATAのHDDということもできます。M.2には大まかに2種類あってNVMeとSSD。パッケージに書いてあるのとマザーボードがどちらが使えるかを確認しておきましょう。WindowsのOSだけなら128MB程度あればいいですがアプリとかを沢山インストールする場合はそれでは足りないので注意が必要です。SATAもポートが沢山あるマザーボードもあれば2つ程度のマザーボードもあるのでその辺りはどれくらい接続するかを気にしておきましょう。最新のマザーボードでは問題は出てこないでしょうがHDDが3TBより大きい場合は認識しない可能性もあります。あくまでもかなりマザーボードで古い場合である時のみですが。
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組み立てパソコンの基礎知識5(ディスプレイなど周辺機器)

タイトルがザックリしていてすいません。組み立てパソコンは勿論の事ながら自分でディスプレイやキーボード・マウスなどを選ばないとパソコンを動かす環境が整いません。なので本体が出来ても周辺機器が無ければ動かせないのでここでは最低限に必要な周辺機器を選んでみましょう。まずはディスプレイ。物理的な大きさ解像度、接続出来る端子がどんなものかなど気にしないといけない部分は多いかと思います。先ずは解像度と大きさについて。最近では4Kディスプレイは当たり前にはなってきていますが、4Kともなると物理的な大きさは32インチ以上がいいのではと思っています。28インチ(27インチ)を持っている者から言わせてもらうと28インチではOS(Windows10)の拡大縮小のサイズは100%で表示させると文字が小さい所はつらいです。もちろんその拡大縮小のサイズを125%とかにするのもいいのですがせっかくの解像度が100%発揮できないのではって思います。これはノートパソコンでも同じ事が言えますが。なのでしっかり見えるのは32インチくらいが妥当かも。もちろん目のいい人は28インチでも24インチでも構わないでしょう。ディスプレイの接続端子についてはビデオカードを決めた時点である程度の範囲が決まってしまいます。そこを変えるにはビデオカードの選択を変えないといけませんが最近のビデオカード、ディスプレイはだいたい端子を網羅していることもあるのでそこはちゃんと調べるようにしましょう。個人的な好みではDP(ディスプレイポート)の方がHDMIよりも色味が好みなので私は主体的にDPを使っています。ビデオカードによってはその色味すら変
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逆にミニPC(デスクトップ)も・・・

以前コンパクトと称していたが一般的にはミニPCと言った方が通じるのだろうか。そちらも興味があった。省電力でデスクトップ並みの処理が出来そうなのではあるが、結局こちらもCPUは8コアが限界か。その割には値段がやたらと高く、組み立てで部品の吟味をしたら同じくらいの価格で組み立てられる。通常のデスクトップでも消費電力をうまく設定すればミニPC並みの消費電力に落ち着かせることが出来るのでは?と考えるとミニPCの存在意義を感じなくなる。(そりゃ届いたらすぐに動かせるのは魅力的だけど)なので次期メインのデスクトップに対してもかなり迷いがある。迷った時はかなり深みにはまってしまうことも。何も気にせず組み立てパソコンでサクっと作ってしまえばいいのだがやはり今使っているメインのデスクトップに環境を入れ込んでしまっているため面倒臭い状況にあるのは事実。どうするかなぁ?
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コンパクトなデスクトップとは

まあざっくりとした説明になりますけど。最近組み立てパソコンもいいんだけど、組みあがったしかもコンパクトでその上消費電力も普通のデスクトップと比べたら低いコンパクトなデスクトップなんかが気になっていた。魅力はそれなりのパワー(実コア数)と省電力だろうか。コンパクトにまとまっているので尚よいが、別に置く場所があれば関係ない。なぜ省電力でコンパクトなのか?中身を見てみるとCPUやメモリが一般的なノートパソコンに近いものが使われている。大雑把な言い方ではノートパソコンから液晶ディスプレイとキーボード(タッチパッドなど)を省いたものと考えていいだろう。メモリもDIMMという小さいものでストレージなどはデスクトップと共通の物が使われる。CPUなどは(超)低電圧なのでブーストはあまりクロックが高くはないが実用上それほど問題が無いかと思われる。私は別に3Dゲームなどしないのでコンパクトデスクトップでも用は足りる。足りないのは画面出力数かな。今は4Kx2、2Kx3としているのでこれくらいはほしい所だがコンパクトデスクトップでは4出力(4K)が限度のようなのでこれがネックかな。しかも4画面出力のものはかなり価格が高い。ヘタすれば実コア数が多い組み立てパソコンと同じくらい。そこが迷っている所。AMDなんかは実コアが多いものでは105Wくらいだが、省電力モードで使うと65W程度に抑えられるとも。それならば無理せずに組み立てパソコンで若干古いビデオカードで5画面出力ってのもアリかと。その辺で悩んでいる所ですね。
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油断してたなぁ

先日から次期組み立てパソコンのパーツを漁っていた。良さげなケースがあったので買おうか迷っていたら値段が上がった。と言うよりもかなりの値引きだったのが元に戻ったってことだけど。なぜか値引きされていて色違いは通常価格。色違いがいいけど、機能的にも同じだし、ケースは隠ぺいタワーに入れるので色とか機能とか関係ない。なので欲しかった。本当にタッチの差かも知れない。(ってそれまでずっと安かったんだけどね。買うのに躊躇していた。)今回はご縁が無かったということで・・・。
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