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ブランディングデザインをはじめよう②

前回の記事の続きです。まずはこちらから読んでね↓パーソナルブランディングをすることのメリットパーソナルブランディングはビジネスをしているすべての人に必要だと私は考えます。それは、ビジネスのスタートアップの段階でも同様です。いや、むしろ、スタートアップから取り組んだ方がよいと言えます。なぜなら、すでに定着しているイメージを変えていく(リ・ブランディング)よりも、ゼロからのスタートの方が戦略を立てやすく、自由度も高いからです。また、ブランドは認知されるまである程度の時間がかかるので、始めるのは早ければ早い方がよい、というのもあります。パーソナルブランディングのメリットはさまざまありますが、最大のメリットは、「◯◯さんから買いたい」「◯◯さんに依頼したい」とお客さんから選ばれるための強力な”理由”となることではないでしょうか。小さな会社が強いところと戦う場合、ブランドがあればセールスは必要なくなります。「買ってください」とセールスするのではなく、お客さんに「これが欲しかった」「あなたから買いたい」と言ってもらえるからです。 たとえば、パンケーキを食べようと思った時、あなたの頭の中に思い浮かぶものは何ですか?有名店のふわふわのパンケーキかもしれないし、恋人との初デートで行ったあの店のパンケーキかもしれないし、お母さんがつくってくれる馴染みの味かもしれない。かつて女子たちのハートを鷲掴みにしてブームを巻き起こし、今も安定した人気のパンケーキ。それこそ専門店からカフェやレストランのデザートメニューまで無数の選択肢があります。どこのお店で食べてもよいわけです。きっとどこもおいしいでしょう。そ
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デザインは資産

この仕事をしていて、時々残念に思うのは、デザインというと色や形や絵柄といったビジュアルなど表層的なものだと捉えられがちなことです。「見栄えをよくすることでしょ?」的な。また、企業の経営トップやプロジェクト担当者からたまにこういう声を聞いたりもします。「デザインを変えても売上げには直結しないからなあ」「売れるWebサイトにデザインはあまり関係ないよね」このようなことを耳にする度に、とても残念な気持ちになります。「いやいや、それ、すごい損失ですよ!」と、私は声を大にして言いたい。というか、言う。(たまに言えないこともあるけど。。)短いスパンでの利益にとらわれて、長い目で見た企業価値を軽視している、使える資産をみすみす放置している、これ、非常にもったいないことをしているなあと思うのです。そもそも、「かっこいいWebサイト」と「売れるWebサイト」は両立しないという前提に立っていることが、大きな誤解なわけです。そもそもデザインとは、決して表層的なものものではなく、色や形など目に見える、手で触れることのできるアプローチを駆使して、目に見えない無形のメッセージにカタチを与えること、人と人、人とモノをつなげるものなのです。対象となるターゲットに向けて魅力的なメッセージを的確に発信するためには、広告や商品デザイン、Webデザインなど、クリエイティブが創り出すコミュニケーションを抜きには語れません。そこで、企業ブランディングを考える時に重要なのは、経営戦略の視点から、あるいは経営戦略と平行してデザインマネジメントを意識的に行うことです。つまり、ビジネスのコアとなる商品開発のフェーズから、経営者と
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ブランディングデザインをはじめよう①

さて、SNSの普及により、個人のブランディング、またブランディングデザインが今後のビジネスのカギとなる時代がきたと言われています。起業や独立を目指す人はもちろん組織で働く人も、・自分の個性やつよみは何か・会社としてではなく個人として何ができるか自分のブランドを意識することで、これからの仕事が大きく変わっていくことは確かなようです。今の時代、私たちのまわりにはモノが溢れ、必要なものは何でも手に入りますよね。物質的なニーズは過剰に満たされ、モノが売れない時代になっていると言われています。また、技術のデジタル化などによって性能の同質化が進み、商品やサービスの技術・機能には差異が出しにくくなり、企業活動は技術開発アプローチから感覚的で感情的なアプローチにすでにシフトし始めています。「これを買ったら楽しいことが起きるような気がする」「きっと快適になるだろう」そういう予感や期待をさせる”買った先にストーリーが見える”商品やサービスをつくること、つまり、”モノを通して、消費者の心まで満たすことのできるブランドづくり”が重要なテーマとなっています。これからの時代、ブランディング抜きにビジネスを考えることは難しいかもしれません。ブランディングとはところで、ブランディングとは何でしょう?ブランディングとは、文字通りブランドをつくる手法、戦略のことです。では、ブラントとは何でしょう?真っ先に思い浮かべるのは、エルメスやシャネル、ルイヴィトンといったハイブランドと呼ばれるファッションブランドかもしれません。ブランドとはもともとは家畜の牛に焼印を押したときの焦げ(Burned)という言葉が起源であるとい
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ブランディングとは「銀座の高級感」ではない

──“らしさ”が伝わるプロセスとは?「ブランディングって、銀座の高級ブランドみたいな話ですよね?」そんな言葉を、これまでに何度か聞いてきました。ですがそれは、よくある誤解。ブランディング = 高級感を演出すること= おしゃれなロゴや洗練された世界観をつくることたしかに、見た目の整備もブランディングの一部ではあります。けれど、本質はそこではありません。また、「広告をかけて知名度を広げること=ブランドになる」というわけでもないのです。味語り®が考えるブランドとは味語り®では、ブランディングをこう定義しています。“らしさ”がじんわり伝わり、共感が循環する状態つまり「あなたらしさ」が自然と伝わり、その価値観に共感する人とエネルギーが循環していく。結果として、応援されながら自然にビジネスが回りはじめる——そんな状態こそが、ブランドになった状態だと考えています。🔍ブランディングとは「記号」味語り®のブランディングでは、「記号」という言葉を、“誰が見ても同じ意味を想起するもの”という意味で使っています。たとえば──・🍎 を見れば、多くの人が「りんご」と認識する・「スタバ」と聞けば、「あの雰囲気」「価値観」「体験」を想起する・「あなたの名前」が出たときに、「あの人らしさ」「あの想い」「あの行動スタンス」が浮かぶこのように、ある対象が意味や価値観を想起させる状態こそが、ブランドが「記号化」された状態だと言えるのです。言い換えると、「記号」とは “想起のショートカット”。あなた自身の価値観や在り方が、言葉や発信を通して蓄積されていくことで、「◯◯といえばこの人」という共通認識が育っていきます。それ
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