絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのブログから「#パーソナルブランディング」タグの検索結果

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

私は、自分をブランド化する一年にした。 ― 信用は、一日ではつくれない。―

昨年、私は、これからの人生で、何をしたいのかを考えました。飲食店経営者として、もう一度店を立て直すことはできました。でも、私が本当にやりたいことは、その先にありました。自分が経験してきたことを、誰かへ伝える。そして、その人が、「やってみよう。」そう思えるきっかけを作りたい。私は、そう考えるようになりました。でも、一つ問題があります。私が、どれだけ経験を積んできても、初めて会う人は、私のことを知りません。飲食業に38年間携わってきたことも。多店舗展開をしてきたことも。会社を破産させたことも。そこから、もう一度店を立て直したことも。私が言わなければ、誰にも分かりません。そして、知らない人の話を、いきなり信用することはできません。だから私は、今年を、自分自身をブランド化する一年にしようと決めました。ブランドと聞くと、自分を格好良く見せることだと思う人もいるかもしれません。私は、そうは考えていません。私にとってブランドとは、「この人の話なら、少し聞いてみたい。」そう思っていただくための、信用の積み重ねです。そのために、今年二月、コンサルティング会社を設立しました。書籍も出版しました。約一か月で、八万四千文字を書き上げ、二冊の書籍にしました。ブログも書き始めました。ココナラも始めました。講演のご依頼もいただきました。でも、私は、すぐに仕事を増やそうとはしませんでした。講師を紹介する会社にも、あえて登録しませんでした。焦る必要はない。そう思ったからです。今年は、仕事を取りにいく一年ではありません。信用を積み重ねる一年。そう決めていました。本が売れない時代だと言われています。私も、それは知っ
0
カバー画像

「実績を出してから本を出そう」と思っている人へ。2026年、むしろ途中だから出版する意味がある

「自分なんて、まだ本を出すほどの実績はない」「もう少し売上が伸びてから」「肩書きができてから出版を考えたい」経営者や士業、個人事業主の方と話していると、こういう言葉をよく聞きます。その気持ちはよくわかります。本は「成功した人が出すもの」というイメージが、まだ強く残っているからです。ただ、2026年8月の出版環境を見ていると、私はむしろ逆だと考えています。電子書籍は「成功した後に出すもの」ではなく、「成功へ向かう途中だからこそ出せるもの」になってきた。ここを理解すると、出版に対する考え方が大きく変わります。「まだ途中」は、電子書籍では弱みではないたとえば、会社を立ち上げて試行錯誤している経営者。顧客を増やすために新しい方法を実践している士業。ある業界の常識を変えようとしている個人事業主。完成された成功者ではなくても、その人にしか語れない経験があります。何に悩んだのか。どこで失敗したのか。何を変えたら状況が動いたのか。そして、今どこを目指しているのか。実は、この「現在進行形」にこそ価値があります。なぜなら読者もまた、何かの途中にいるからです。自分と同じようなところでもがいていた人が、一歩先を歩いている。その経験を読めば、「自分にもできるかもしれない」と思える。電子書籍なら、そのリアルな経験を一冊にまとめ、「この分野なら、この人」という認識をつくることができます。だから私は、電子書籍を単なる「本づくり」だけとは考えていません。著者を、その事業・分野の専門家としてポジショニングするためのメディアだと考えています。紙の商業出版は「売れる根拠」を求められる一方、紙の商業出版には出版社側の事
0
カバー画像

ブランディングとは「銀座の高級感」ではない

──“らしさ”が伝わるプロセスとは?「ブランディングって、銀座の高級ブランドみたいな話ですよね?」そんな言葉を、これまでに何度か聞いてきました。ですがそれは、よくある誤解。ブランディング = 高級感を演出すること= おしゃれなロゴや洗練された世界観をつくることたしかに、見た目の整備もブランディングの一部ではあります。けれど、本質はそこではありません。また、「広告をかけて知名度を広げること=ブランドになる」というわけでもないのです。味語り®が考えるブランドとは味語り®では、ブランディングをこう定義しています。“らしさ”がじんわり伝わり、共感が循環する状態つまり「あなたらしさ」が自然と伝わり、その価値観に共感する人とエネルギーが循環していく。結果として、応援されながら自然にビジネスが回りはじめる——そんな状態こそが、ブランドになった状態だと考えています。🔍ブランディングとは「記号」味語り®のブランディングでは、「記号」という言葉を、“誰が見ても同じ意味を想起するもの”という意味で使っています。たとえば──・🍎 を見れば、多くの人が「りんご」と認識する・「スタバ」と聞けば、「あの雰囲気」「価値観」「体験」を想起する・「あなたの名前」が出たときに、「あの人らしさ」「あの想い」「あの行動スタンス」が浮かぶこのように、ある対象が意味や価値観を想起させる状態こそが、ブランドが「記号化」された状態だと言えるのです。言い換えると、「記号」とは “想起のショートカット”。あなた自身の価値観や在り方が、言葉や発信を通して蓄積されていくことで、「◯◯といえばこの人」という共通認識が育っていきます。それ
0
3 件中 1 - 3