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「火星で’オパール’発見!」

NASAが遂に火星で「オパール」を発見したそ~じゃ。火星探査機「キュリオシテイ」が分析した結果・・・「岩の裂け目にオパール」が大量に?存在しているというのじゃ。^^「お~、火星に地球と同じよ~なオパール」がアルっていうことは~、これで「火星移住」も「夢」ではなくなった?ということかな?やっぱね~「火星移住」ともなると「移動」も大変じゃけど、やはり「定住」には、「食料」や「衣料」、「住居」はもちろんじゃけど、「ニンゲンに必要なミネラル水」が絶対に必要じゃ。「植物」を育てるのにも必要じゃけど、「水問題」は「最重要課題」じゃ。たしかに、「宇宙線」や「紫外線」等の「光線、熱問題」もアルにはアルし~、「重力・引力問題」や「酸素供給問題」なんかも、いっぱいアルのじゃけど、やっぱね~「水」がアルのとナイのでは「天と地」の差がアルぜよ。その水が「オパール」に有るのじゃ。オパールの成分って、ほとんどが「シリカ=二酸化ケイ素」じゃ。「二酸化ケイ素=SiO2」じゃ。^^つまり「シリカ=石英=水晶=二酸化ケイ素」という、まあ、ちょい大ザッパじゃけど、まあ~、こんな感じかな?って。(^^;その「オパール」に「熱」を加えると~、何と「水」が出るのじゃ。ま、おそらく「色」も変化するけどね~。水分含有量は、約5-6%とも言われるぞよ。だから「オパール断層」なんて「火星」にあれば~、おそらく「大量の水」は発見できると思う。まあ、地球でいえば「オーストラリア」がオパールで有名じゃけど、オーストラリアも「地下で発掘」が多いと思ったけどね~地下で「教会」とか~「ホテル?」とか~「宝石店?」とか~、色々の建物を建てて生
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「月から火星へ!」人類の挑戦~♪(^^;

イーロン・マスクの「スペースX」とNASAが共同で開発中の計画「アルテミス」じゃ。もちろん欧州(ESA)も日本(JAXA)も一緒じゃね。^^「え?インドや中国、ロシアはどうかって?う~ん。それは知らん。^^;」何やら「月面」への中継基地の「宇宙ステーション」と、地球と「宇宙ステーション」を往来できる「ロケット」も開発中ということじゃ。ほぉ~、すげぇ~♪(^^;しかも「月面基地」も月の「南極」に「水」があるということで「月面南極基地」を計画しているぞよ。そりゃ~「水」さえあれば、太陽の「光」と「水=酸素、水素」という事で「植物の光合成OK」じゃし、「水素燃料」も同時に供給OKというネライじゃ。^^ま、だけど「月面南極基地」だと、おそらく太陽の「光」は届かない可能性があるので、別の「月面製造工場?」みたいなものが別に必要かもよ。ホホホ^^それとね~、これが最大の目的かもしれない、「障害者も一緒に宇宙へ行く」ということじゃ。これにはボクも「あ、そっか」と気づかされた。とにかく、マスクの計画では「2030年頃には火星にヒトを移住させる」らし~。でもねえ~、月と火星の往来に片道「3年」かかるという・・・え~、ちょい長いねえ。往復で「6年」って・・・。ど~する??ま、その間には技術改革もあるじゃろ~から今から心配してもしょ~がないぜよ。^^そういえば~、「60年程前」にあった悲劇。そうあの事件じゃ。アメリカ大統領の悲劇。「ケネデイ暗殺事件」じゃ。(ーー;突然で「なに?」って思ったかもしれないが、あれって、ボクの思い違いかも知れんが、最初の「衛星中継」中という、なんとも皮肉な事件じゃったと記
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占ってみた 火星への有人宇宙探査は実現できるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はNASAを中心に検討が進められているという火星への有人探査が実現できるかを占ってみました。最近は明るい話題もなく、未来に期待できる話題も少なかったので、敢えてこの話題を取り上げてみました。将来的にはテラフォーミングを実現して火星への定住も視野に入れているという火星への有人探査ですが、果たして実現はできるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が対応策となります。まず結果ですが、皇帝のカードの逆位置が出ています。皇帝のカードの逆位置は未熟や横暴、傲慢や身勝手、独断や無責任といった意味があります。現状としてはかなり難しいプロジェクトになることを暗示しています。その困難さが色々な意味を持っていますので、以下にその内容を出していきたいと思います。一つは技術的な難しさですが、これは今まで経験したことのないようなことをやる訳ですから当然と言えば当然です。火星までの距離を仮に往復するとなれば時間もかかり、燃料や食糧や水といった資源を確保し、まだわかっていないような未知の科学リスクにどう対処するのかが問われます。まだ人類は科学上の知見の一部を持っているに過ぎません。最近も天文学の分野でも様々な発見があり、従来の天文物理学の常識を覆すような発見もあります。そうした中では未知のリスクは今想定できる以上にあると思います。こうしたリスクをどう解決するかは現時点では非常に難しいということでしょう。更に社会情勢的な問題もあります。宇宙開発にかけるだけの資金や資源、更に科学技術を一点に集約して実現できるだけの政治力、こうしたものが今の
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テクノロジー「原子力ロケット」

【原子力エンジン】 NASAが原子力発電で使われてる 核分裂エネルギーを使った 新たなロケットエンジンの開発を 開始しました。 この開発は 火星に行く計画の1つで 現段階で地球から火星までの往復に 3年もかかってしまいます。 しかしこれでは 飛行士のとてつもなく負担が大きく 3年間も小さな空間に同じメンバーが 閉じ込められる事になります。 そうなるとどうしても派閥が作られ 仲間同士で争いが起こりやすく 自分だけの時間が作れないため 凄いストレスにさらされます。 その為もっと往復時間を短縮し 飛行士のストレスを軽減させる為 圧倒的なパワーを生み出す 原子力エンジンが必要でした。 このエンジンが完成すれば 地球から火星の往復時間が 2年間まで縮める事が出来 飛行士の負担を劇的に減らせます。 そしてこの原子力エンジンは 2027年までに開発を終え 2027年からテスト段階に入り 完成させる予定です。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【闇の計画】 この原子力エンジンの開発名は 「DRACO」と命名され NASAが宇宙開発会社「ダーパ」と 契約解除不可の契約をしました。 ダーパ社の役割は 核熱ロケットエンジンの開発と 部品調達や仕入れの日程調整や セキュリティー確保を担当します。 何だか契約解除不可とか 仕事を全部丸投げしてるとか NASAの闇深さが見え隠れして 色々この計画が心配です。 核熱ロケットエンジンの構造は ロケットの中に原子力発電所を作り そこから発する熱で液体燃料を 爆発させて推進力を得るようです。 しかも核分裂と言う超高熱なので 液体燃料も1滴だけでロケットを 空
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テクノロジー「月面葬」

【宇宙葬】 人類の中でただ1人だけ 月に埋葬された人物は ユージン・シューメーカーと言う 天文学の博士です。 シューメーカー博士は 生前に宇宙飛行士になって 月面を歩きたいと言う夢を ずっと持っていました。 シューメーカー博士は 生前に親友である キャロライン・ポルコ氏にも この夢をよく話してました。 シューメーカ博士の死後 キャロライン氏は 彼の夢をかなえてあげたくて 試しにMASAに相談してみました。 するとNASAは このアイディアにとても興味を持ち 当時宇宙葬を商売としてる 会社を紹介してくれました。 その会社は 「セレスティス」と言う会社で 遺灰をロケットに乗せて 宇宙に打ち上げるだけの事業です。 しかしセレスティス社は 当時ロケットを月まで 到達させる技術がまだなく どうにもできませんでした。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【共同作業】 セレスティス社は シューメーカ博士が亡くなる 3か月ほど前に宇宙葬を 成功させたばかりの新企業。 最初の打ち上げ方法は 遺灰を乗せたロケットを 飛行機に取り付けて 1万m以上まで上昇させます。 その後 空中でロケットを切り離し そこからロケットが噴射して 宇宙に到達する方法です。 この時の遺灰が24人分で その中にスタートレックの プロデューサーのジーン氏のも 積まれてました。 セレスティス社は ここまでの技術しかなけど 遺灰を宇宙空間でばらまく事が出来 NASAじゃ出来ない事でした。 なのでNASAは 今度月面に氷があるか調べる為 人工衛星を月面まで飛ばすので 共同事業にする事にしました。 そしてセレスティス社が 遺灰を
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ハッカソンってなに? 💻💡 NASA SPACE APPS CHALLENGE編 🌎

こんにちは、soralog(soraCode公式ブログ) 9月号は何をテーマにしようかと迷いましたが、、、ハッカソンについて参加レポートを交えてシェアする記事にしようと決めました。ハッカソンってなに?気になっていたけど結局どんなことやるの?という方がいましたら、気軽に読んでもらえると嬉しいです😆前回参加したのは、かれこれ2年前の2020年10月と少し前のレポートになるんですが、あのNASA公式ハッカソンの日本開催イベントに参加してきました。サテライト会場ということで全国内でも数カ所での開催となりましたが、大阪会場にジョインしてきました。(あとから東京会場も存在したことに気づきました😅)コロナ禍ということもあり初のオンライン開催となり、オンライン上で表彰されたり、記念撮影を画面越しにおこなったりと慣れない中での初体験でおもしろかったです笑さて、本題のハッカソンの進行についてですが、、ズバリものづくりイベント大会と思ってもらえたらいいと思います。大体どのハッカソンも1日〜2日あたりでチームまたは個人で参加して、最後に成果物を発表して、表彰があり解散といった流れになります。何といっても開発期間が短すぎるが故のワクワク感😆や間に合わないかもしれないという緊張感😖であったり、ものづくりが好きな方にとっては楽しいイベントとなっています。普段ものづくりに携わっていなくてもプロダクトのデザインであったり、企画やファシリテーターといった各ロールが求められているので、エンジニア以外の方も参加できます。(大会によってはロールが限定されているケースもあります)余談ですが、アイデアソンといって、企画のみ
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