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子ども目線で収納を考える

こんにちは。今日は「整理収納」と「家事」の両方のお話をしたいと思います。正直に言います。私の頭の中は「子ども達の健やかな成長」でいっぱいです💦・どうすれば挨拶できる子に育つのか?・どうすればお片付けできる子に育つのか?・どうすれば将来大人になった時に困らない力が身につくのか?おそらく、世の中のお母さん全員が、わが子の成長を何よりも一番に考えていると思います。私もその一人。お掃除とお片付けのプロとして、そして3人の息子の母として、考えた「子どものために実践した収納」をご紹介したいと思います☺①食器棚を買い直した買い直す食器棚はこちら↓↓一般的な食器棚です。下の子どもが4歳になった時に買い直した食器棚はこちら↓↓これなら子どもも取りやすい!我が家は座卓でご飯を食べているので、「取り皿取って~」と言えば、後ろを向けば食器棚に手が届くんです◎これなら誰でも簡単にお手伝いが出来ます✨②掃除機はハンディタイプこれはずーーーーっと私は推しているんですが、大人にもオススメです◎ダイソンでもマキタでもsharkでもパナソニックでもなんでもOK!小さい子でも使いやすいし、すぐに手に取って掃除機が掛けられるので、リビングに置くのがベスト◎③洋服はリビングにこれは我が家の場合です。我が家では旦那以外、着替えはリビングでします。なので、子ども達の着替えは必然的にリビングに収納。脱いだパジャマもリビングに置く場所を作りました。私は今日着替える分だけ持ってリビングに行きます。脱いだ服はそのまま隣の洗面所に置きます。それだけでリビングの洋服の散らかりはゼロ✨④学習机を購入リビング学習でも購入したのが「学習机」
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雨の日はみんなで料理

昨日はあいにくの雨でした。おうちで何する?せっかく時間もあるしなぁ。  こんなとき、活躍するのが『やりたいことリスト』『食べたいものリスト』です。  子どもたちが自分で書いてくれないときは話の中から拾って書き残しておきます。  『たこ焼き食べたい!!』  と、以前言っていたので たこ焼きを作りました。  「今日はたこ焼きにする?」と聞くと大喜び!  せっせと準備をして率先して作ってくれました。 「ここタコ入れて」「焼けてる?」「まだかなぁ」「いい色してる!!」  焼きながら変化を見守りながらわくわく。 お皿に取ってからもトッピングを選んだり喜んでいる姿にほっこりしました。  料理は科学を感じたり五感を使ったり心を開いたりできた!を感じられたり  子供も楽しみやすく一緒にしたいことの1つです。  年の差もあり子どもたち3人と一緒に楽しめるのは今のうち。  食事準備も食事時間も愛情時間になる。  たくさん一緒に楽しんでいきたいと思っています。  食事は愛情表現の1つ。そんな思いで食育しています🌸  うちならどうやったらできるだろう? そんなときはメッセージもしくはお声がけくださいね。 子どもと料理することで食育、愛情時間、時短にもなりますよ🌸 もしよかったら参考にしてみてください(*^^*)
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子供の好奇心、行動力を伸ばす

『子供のやりたい』を子供だけで叶えられないときどうやったらできるか大人も一緒に考える。  それが子供の好奇心を伸ばしてくれます。  今朝はホットケーキが食べたいという子供たちのリクエストにお答えし  朝からホットケーキを作りました! 計量はまだ難しいためそれ以外の混ぜる、焼くなどの作業をお願いしました。 プレートに落とす時に丸くする時もあれば線を描き出すこともありました。  どうするつもりなのかなと思って見ていると パリパリに焼いたホットケーキが食べたかったようです。  線にして焼いたのをパリパリ食べて喜んでいました。 丸いのホットケーキもおやつを乗せてみたらどうだろうと  たまたま目に入ったグミを乗せて食べてみる子供たち 『美味しい』『…』『まぁいいんちゃう!』  それぞれの反応でした。 こうやってやってみようと思ったことをやってみて  振り返る習慣もこれから生きていく上で大切ですよね。  やってみたいを引き出す環境ややってみる機会を作り応援できる親でありたいと実践中です。  料理は料理自体も脳の発達や心に良いのですが  試して、実感して、振り返るという作業がたくさん出来る、  挑戦し考える力を伸ばす意味でもオススメです。  子供のやりたいを伸ばす子育て、  その中でも料理、食事は『やりたい』を伸ばし食育にもなる良い機会です。   料理や食事を使って子どもの興味、関心を引き出し行動し考える力を伸ばしてみてくださいね!   心と体を育む育児、食育をしています。   具体的にどんなことをしているの?どうやったらできるの?など気になることがありましたら お声がけくださいね(^-^)
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No,68 子どもの「お手伝い」は何歳から? どんなことを頼むといい?

子どもの「お手伝い」は何歳から? どんなことを頼むといい? 子育てのプロに聞いてみた 子どもがしてくれるとありがたい「お手伝い」ですが、どんなことを何歳からさせるのがよいのか悩む親もいます。子どものお手伝いに関する疑問について、子育てのプロに聞いてみました。  親にとって、子どもが家事のお手伝いをしてくれることはうれしく、ありがたいものです。お願いできるお手伝いの種類は、子どもの成長とともに広がっていきますが、子どもがまだ小さいうちは、どんなことから手伝ってもらうとよいか悩む親もいるようで、「何歳からお手伝いさせるのがいいの?」「小学校に上がるまでの時期のお手伝いが難しい」「ご褒美やお小遣いはあげた方がいいの?」といった声も聞かれます。  何歳から、どんなことをさせればいいのか…。「子どものお手伝い」にまつわるさまざまな疑問について、子育てアドバイザーの佐藤めぐみさんに聞きました。 「ありがとう」「助かるよ」と褒める Q.子どもにとって「お手伝い」とはどのような位置付け・意味を持つものだと思われますか。 佐藤さん「お手伝いとは、家庭の中で発生する家事や作業などの一部を担うことを指しますが、何ができるかは年齢も大きく関係しています。最初のうちは、親と一緒に取り組んだり、きょうだいのまねをしたりすることから始め、さらに年齢が上がれば、家族の一員として何らかの役割に責任を持ち、貢献するようになっていくのがお手伝いだと思います」 Q.「子どもが、自分のことを自分でできるようにさせるのも、お手伝いの一つ」と考える親もいるようです。 佐藤さん「お手伝いというと、一般的には『家事全般の中から
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