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【修正力】壁を一つ一つ乗り越える!やりながら修正していく方が何倍もいい!

皆さん、おはよう御座います。クリエイター宅建士のゴルゴです。今度の冬にはじゃがいもの栽培を予定しています。次のお休みに土を耕していこうと思っています。来年は楽しみです。【修正力】壁を一つ一つ乗り越える!やりながら修正していく方が何倍もいい!現在、note、ココナラ、YouTubeに取組んでおります。将来これらで収益を出していこうと考えていますが、独学なのでどうしていけばいいのかわからない。だからって検索しまくって情報ばかりを取っていても何も始まらないので、私はやりながら修正していくようにしています。ポイントは、実際に行動を起こす!ようにしています。そうすると、壁にぶち当たりますのでその時に検索をかけて壁を一つ一つ乗り越えていく。そうする事で経験値も上がり自分のスキルが身につきます。現に、YouTubeのアカウントも作り方もわからなかった私が3年で登録者数400人までいきました。note、ココナラも少しづつアクセスが集まってきています。FPに関しましては、本当に信じられませんですが、何もわからない状態からFP3級に合格し、今年の5月に2級も合格しました。勉強法としましては、YouTubeの動画を参考にテキストで学び、ひたすら過去問を解いていきました。皆さんもわからない状態でもまず始める事をしていく事でその道のプロになれますので何事もトライされてみてくださいね。最後まで読んで頂き、ありがとう御座います!Xのフォローも宜しくお願いします。ゴルゴ
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壁を〇〇〇のが瞑想、壁を〇〇〇のが行動

現実的に問題に直面をしたときに、何かしらの行動をとろうとするものです。その際、問題を壁とすると、解決にむけて奔走すること、つまり行動を起こすことは「壁を登って乗り越える」ということになります。困難を乗り越える、という感じです。その際に手助けになるのが、心の状態です。まずは気分を少しでも安定させる。すると、そびえたっていた壁が少し低くなります。例えばお金が無い、支払いをしなければならない、というとき、そのまま行動をすると、がむしゃらに働いたり、どこかから借金をしたり、ということになります。ところが、心の状態を少し安定させると状況が少し変わってくることがあります。例えば、「思わぬところから臨時収入があった」「思わぬ人がお金を貸してくれた」「電話したらすんなり支払い期限を延ばしてくれた」など。さまざまな形がありますが、自分が思っていなかった形になります。心を落ち着かせるためのツールで一番の方法は瞑想です。こだわりや、「ねばならない」ということを手放していきます。瞑想をするということは壁を減らしていく作業です。それにより、壁を乗り越えるのが以前より楽になります。これを続けていくと、壁はどんどん低くなり、乗り越える、というよりもひょいと飛び越える、という感じになってくるのです。人間関係、健康問題、仕事、家庭、あらゆる場面で、エネルギー調整をすることで、問題が以前より問題に感じられなくなることもあります。壁を登るのが行動。壁を無くすのが瞑想。このように覚えてみてください。tちなみに瞑想以外でもエネルギーを整えることも有効です。ぜひご相談ください^^琥珀流
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宿命を知るということ

毎日毎日、日々のルーチンをこなして生活していると、だんだん慣れてきて刺激が無くなっていくと思います。すると、人って何か波風立てたくなる生き物のようです。(^^;)その波風は、実は自分の魂や意識をより高いところへ持っていく為に立つもので、意識せず本当にごく自然に波風が立ちます。平和な平穏な日々が続いていると、何も成長しないからです。そう考えると、何かトラブルや壁にぶち当たっている状態こそが、この世の醍醐味、一生懸命生き切って自分の器を大きくするチャンスなのです。でも、そんな風に思えませんよね。(^^;)だって、苦しかったり辛かったり、悲しかったり悔しかったりするわけですから。できれば、避けたり無い方がよいですよね。その波風さえ、自分があの世から持ってきた持ってきた宿題だとしたら、片付けないわけにいかないですよね。(^^;)占いって、その波風が宿題だと知って、片付ける必要があるものだと理解出来たら、積極的に消化しようという気になる良い方法だと思うのです。魂や自己意識を成長させようとしない人にとっては要らないものなのでしょうが。(^^;)「人生がそのようになる」→宿命をクリアしていくことが人生という長い時間を有意義にする一つの生き方だと思うのです。「そんなのかんけーねー!」と生きる方向もありだと思いますが、そうすると、次の世代に宿題を残してしまうので、少しでも自分の子供たち・孫たちに楽させたいと思うなら、ぜひ宿題にチャレンジしたいですよね。「過去」を背負って、「未来」を変えていく。その為に人生ってあるみたいですね。どんな状況にあったとしても、自分だけじゃなく、これからの人々が生きやす
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