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2023年1月公開映画『-25℃ simple life』に出演しました!

ドキュメンタリー映画『-25℃ simple life』に出演させていただきました。こんな映画です ↓枠にはまった人生から自分らしく生きる選択 そして結婚とは枠にはまった人生から、自分らしく生きる選択 自分らしく生きる女性たち二年以上タイニーハウスに暮らす女性看護の世界から山の案内人に飛び込んだ女性羊飼いになるために手作りで牧場を作った女性豊かな自然の中でおにぎりにこだわる女性キャバ嬢から農業に目覚めた女性OLから絵描きに、タイニーハウスに憧れる女性 (←私ʕ•ᴥ•ʔ)真面目な子と言われ続けた女子大生7人の女性たちを通じて見えてきたもの。東京、大阪、札幌に住む女性たちが、タイニーハウスに触れて何かが変わった。北海道の雄大な自然の癒しと、シンプルに生きることを選択した女性たちの生き方から、もう少し気楽に生きていけるヒントを探し出します。選択肢のある世の中を探して...。監督:松本和巳プロデューサー:福宮あやの_______________2023年1月13日公開 東京池袋『シネ・リーブル池袋』にて私は公開日にスクリーンで見てきました!映画を観ての感想ですが、第一に、生きてて、ドキュメンタリー映画に出れるなんて思ってもいませんでした。絵描きになって以降は思ってもない予想外の嬉しい出来事が止まりません。自分らしく生きてる恩恵なのかなと思います。自分に素直になって、やりたいことに挑戦して予想外の面白い人生を創っていく方が増えたら楽しいなと心から思っています。人はそれぞれ色んな経験をして、その経験から自分の価値観が出来ていきますが、それが"正しい"のかなんてきっと一生分からない。自分が何
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「新しい居場所」

【似顔絵かき】 10歳の時埼玉から東京に引っ越し 遊ぶ場所が学校の校庭しかなく ボッチの俺じゃ何もできないので 自転車で遠出してみる事にした。 そして上野まで行ける様になり 初めて見る大都会の街に感動し 上野の街を自転車や徒歩で たくさん冒険してみた。 そうしてると 京成上野駅の隣にある階段で 似顔絵を描いてる人を発見し 絵を見てみると絵画並みにうまい! 昔埼玉にいた頃 5分で似顔絵を描いてくれる人に 似顔絵を描いてもらったけど 似てなくてとても残念だった。 しかし今目の前にある似顔絵は まるでモナ・リザのように立派で 「これが本物の画家の絵なんだ~」 そう思いて感動してしまう! でも絵を描いてる人を見ると 乞食の様にしか思えない格好で とても近づくのが怖くなり 遠くから眺めるだけにした。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ 更にこんな変な人が 上野公園の階段に10人位並んでて 階段の先にある公園が まるで魔界の門にしか見えない。 ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【魔界探索】 しかし俺は 魔界の門の先に何があるのか どうしても見たくて 絵描きさん階段を上っていった。 すると目の前に 学校の教科書に載ってる 西郷隆盛の像が目の前に現れ 「こんな所にあるんだ」と驚いた! でも学校の教科書を見ると 上野の西郷隆盛象と書いてあり 全く教科書を読んでない俺は そんな事解らず今初めて知った。 そして西郷隆盛象のそばに行くと カンのふたや吸い殻やマックの袋が 足元に山のように散乱しまくり 汚くてとても近づく気になれない。 なのでまた遠くから見るだ
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翼を持った天使は羽ばたきを覚え飛び立ちました-02

R:GALLERY _Illustretion 無から有を生み出す考える力-種(たね) むかしむかしある所に絵描きがおりました、 この頃は、 貧乏暮らしの中 画家を目指し日夜絵を描いていた時代です。 この落書きをスキといって頂ければそれだけでいいのです。しかし 全く見向きもされない絵でした。[コンセプト]この頃の絵の製作コンセプトは、[憎悪]目も鼻も口もない人間の憎悪(ぞうお)嫌悪(けんお) 厭悪(えんお) 憎しみ(にくしみ)など 人間の内面のいやらしさを形にしていました。街で通行人を見てはスケッチブックに憎悪を想像して描いていました。 一つ間違えばイカレタ人間です。 この頃から自分の中が精神分裂し崩壊し始めたころです。つづく------------------------------------------------------------R-展 1997年から始まった毎月1回の個展(R-展)にレプリカを出品しました。タイトル[ the seed-time 種 ]キャッチ [翼を持った天使は羽ばたきを覚え飛び立ちました。] [An angel remembered born flapping of wings and flew out.] ■ 技  法 / 手書きイラスト ■ 素  材 / キャンパス ■ 画  材 / リキテックス ■ サイズ / 257mm×364mm ■ 制作日 / 1997 ■ 個 数 / 計3点の中の1点
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翼を持った天使は羽ばたきを覚え飛び立ちました-01

R:GALLERY _Illustretion無から有を生み出す考える力-蓄積(ちくせき) むかしむかしある所に絵描きがおりました、 この頃は、貧乏暮らしの中、画家を目指し日夜 絵を描いていた時代です。 [落書き]コンセプチュアル+抽像表現をメインにした絵を好んで描いていました。 いわゆるモチーフのない想像の世界を感情のままに描いていく手法です。 この手法は一つ間違えたら「ゴミ」 落書きをアートと語って描いていると思われがちの絵です。 描いていくうちに少しずつのめり込み自分のカラに入って出てこない時代でした。 無心になれる、 手が勝手に動く、 上から落ちてくる とか言って描いていた時代です。ただ その落書きをスキといって頂ければそれだけでいいのです。しかし 全く見向きもされない絵でした。つづく------------------------------------------------------------R-展1997年から始まった毎月1回の個展(R-展)にレプリカを出品しました。タイトル[ accumulatio 蓄積 ]キャッチ[翼を持った天使は羽ばたきを覚え飛び立ちました。][An angel remembered born flapping of wings and flew out.]■ 技  法 / 手書きイラスト ■ 素  材 / キャンパス ■ 画  材 / リキテックス ■ サイズ / 257mm×364mm ■ 制作日 / 1997 ■ 個 数 / 計3点の中の1点
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『見つめ諭すイザベラ』〜絵画とショートストーリー〜

喜びの製造工場 黒い煙を上げていつだって煤だらけの心模様いくら普通を願ったところで普通以外の何者にも成れやしない地球は平常 どこにも行けないまま旅をしてるふりで旅して咲くんだよ虚像 有象無象の巨像現実を喰らった様な顔で歩いて良いよ笑えない汚らしさのすべて そんなあんたの美しさを私は信じてるぜ見えているものを ゆめにしないで見えないものを まぼろしにしないで些細な事で悲しみ 笑ってもっと心揺らして 心揺らして今を見て 夢想家で在れ心臓の振動 全身を支配して眠れない夜の虚無にこそ描くべき希望を掌にひとつだけそのたったひとつを誰かに渡せるならば手と手を繋ぐ架け橋にもなるさぁ あんたの生き方を信じてるぜ見えているものを ゆめにしないで見えないものを まぼろしにしないで些細な事を見付けて 受けとめてもっと心揺らして 心揺らして今を見て 夢想家で在れすべて取り戻す為の 続きを終わるには早計すぎる命の 続きを今を見て 夢想家で在れ『見つめ諭すイザベラ』
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自画像

 自画像は、自分の姿を自らで描いたものです。 美術が苦手だという方でも、小学生や中学生の時に一度くらいは、図工や美術の時間に描いた経験があるのではないでしょうか。自画像は面白いもので、その時々の自分を、描いた時の心境まで映してしまうほど「その人」が現れます。私の大学時代の絵画の先生が仰っていた言葉に、印象に残っているものがあります。『なぜか分からないけれど、若い時に描いた絵ほど、暗くて色彩の明度が無いものが多いんだよな』という趣旨のお話でした。若さは、イメージとして、若葉であったりみずみずしい明るいイメージですが、実際20代の学生を指導してこられた先生が『若い時に描いたものほど暗い』と実感されるのは、興味深い現象です。これは私の感覚としての意見ですが、将来への危惧であったり、自分自身のアイデンティティの未確立から、不安定な心持ちが絵にも現れるのではないでしょうか。確かに、私が学生時代に描いていた絵は、どれも暗くておどろおどろしささえ、ありました。絵の具を出すパレットが、たいていは濁ってすぐに削り拭き取る必要がありました。絵を描くことが、自分と向き合うことであって、カンバスにはその時々に考えた痕跡が深く残ります。   久しぶりに鉛筆で自画像を描いてみました。自画像を描くのは、10年ぶりくらいです。デッサンの狂いとか技術的な細かい事はさておき、鏡を見ながら、ひたすらに自分だけと向き合って描くのは、かなり根気のいることです。自分の顔は、普段見慣れているはずなのに、果たして紙に描かれた自画像は、自分のようで他人でもない。今回描いた表情は、少し暗いように、特に目が不安そうに見えませんか。
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私の歴史 〜高校入学〜#1

僕は高校に入学した。「高校生」。うん、なんか良い響き。今日から「高校生」だってさ。ふふ。これは、僕のこれから起こる事の話。●目次・憧憬・労働・現実・絶望・大人・別離高校生と言ったら、なんてったってバイトができるんだよな。僕は憧れていた。お店のレジの人に。どうでもいいような僕に、温かに接客してくれて。幼い日のコンビニのおばちゃんみたいに。僕もなれたらいいなって思ったんだ。このワクワク、なんだろな。・労働僕はファストフード店で初めてのアルバイトを始める事にしたんだ。僕は昔から誰とでも仲良くなれるしきっとね、それはお客さんにもできる事だと思うんだ。大人と一緒っていうのは、ちょっぴり怖いけどほら、社会勉強って言うだろ。おっしゃ、なら学んでやるぜ。このワクワク、なんだろな。・現実レジなんて任せてもらえなかった。思えば、ファストフード店のレジって女性ばっかだよな。まあいいか、しっかし僕、ハンバーガーとか作れるかな。でも、みんな温かく迎えてくれた。仕事を学ぶなかで、失敗してもみんな親身に教えてくれた。このまま、成長していければ良いと思った。でも僕の失敗には終わりがなかった。「あの子は駄目」、「使えない」そんな言葉が嫌でも耳に入った。見られていると監視されているとどうしても間違える。手が震えて思うように動かない。作っている途中のハンバーガーを落とした。教えてくれていたお兄さんは、「しょうがねえやつだなあ笑」という表情。心改め、作り直した。作り直している途中にまた落とした。お兄さんの表情が変わった。昼から急に真夜中になるように。血の気が引いた。この物悲しさ、なんだろな。・絶望コーヒーやティーパッ
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普段はこんな活動をしています 2020.12.04

こんばんは☆彡 Mナオキです(﹡’ω’﹡)先日久しぶりに更新をしたココナラですが、こちらでは私がまだ何者なのかほとんど方がご存知ないと思いますので自己紹介をしてみたいと思います。まず、私は北海道を拠点に漫画家・画家・イラストレーターとして生計を立てている者です。絵画を活動のメインとしていた時期も長かったのですが、この2~3年は漫画家としての活動がメインとなっています。漫画は「Webコミック雑誌てんてる」で「ひょうひょう!」という旅漫画を月刊ペースで連載しています。Vtuberの「虹河ラキちゃん」「よつば歩音ちゃん」と私(Mナオキ)が、リアルな旅取材を基に北海道の温泉やスポットを紹介する内容で2018年より連載を始めておりまして、現在はAmazonより単行本も出版されています。(ブログで商品URLを載せる行為は禁止されているようですので名前のみ紹介します)虹河ラキちゃんはつい先日Vtuberを卒業したため漫画の上でも彼女の登場は一旦ラストとなっているのですが、作品はまだまだ続いていきますのでご興味のある方は是非ともご覧ください☆彡この他には、北海道をメインに毎年2~3回くらいのペースで個展や作品展示を行っています。(こちらは大体毎年夏に個展を開いている厚岸町「フォト喫茶夢風舎」様より)東京の画廊様でも各種企画展で展示販売の経験がございます。2021年の個展・展示先も現時点で決まっていますので時期が近付いたらこちらで発表もしていきたいと思います。絵画や各種グッズ等は主にネットで販売している他、主に北海道の釧路地方がメインとはなるのですが実店舗でも販売をしています。かなりザックリとし
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『夜鳴きのRock 'n' roll』〜絵画とショートストーリー〜

ギターケースを背負った少女これからどうせ、歌うのだろう綺麗な声をがなりたてて歌うのだろう多くのピリオド弔えば君をそれに相応しくさせる今日までの様々を背負った少女これからひとたび、歌うならばそれらが星空となって讃えるライブハウス迷子たちが支払う六文銭それでも足りぬと、赤字の箱庭此岸と彼岸の狭間で少女はこれからどうせ、歌うのだろうフラット気味、若者の讃歌生きてやる、と歌うのだろう『夜鳴きのRock 'n' roll』
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ごあいさつ

初めまして ympk75と申します。主婦をしながら画家として活動しています。今後とも宜しくおねがいします。
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