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運が悪い人がやりがちなこと

他の記事で運が良い人悪い人について話してきましたが、今回は運が悪い人に焦点を当ててみたいと思います。私の周りで運が悪いと自覚をしている人達の話を色々と聞いてみましたが、共通する思考や行動パターンが見えてきたので、それを私なりにまとめてみました。【運が悪い人がやりがちなこと】運が悪いと思っていると神頼みやお払いなどを試してみる人もいますよね。それは確かに良い事であり対処法にもなっていますが、根本原因を直さないと一時的な効果しか得られません。現状に何かを足すということは誰しも簡単に思いつき実際に行動を起こす事をしますが、自分の中にある原因を探る作業をする人は少ないと感じています。例えばある部屋で悪臭が発生し芳香剤を置いたとします。一時的に悪臭は気にならないけど芳香剤の効果は一時的なもので永遠では無いですよね。その効果が薄れると悪臭が漂いまた買い足しての繰り返しになり、結果的にずっと芳香剤を買い続けるという出費にもなります。一番の原因である悪臭の元を見つけ、それを排除すると芳香剤がなくても不快な思いをしなくて済むと考えると対処すべきは匂いを足すのではなく悪臭の原因を突き止めてそれを排除するのが先決だと思います。それと同じように、運が悪いと思っている原因の中には自分自身で気づいていない何かが作用していることが多いのです。それに気づかずずっとお参りやお払いだけを続けている人は一度原因を探るという事をオススメします。【行動パターン】運が悪い人がよくやりがちなことと反対にやらない事というものも存在します。裏を返せば運が良い人がやらないこととやっていることの逆パターンであることが多いです。運が
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間が悪い人の推し活失敗談

私の推し活仲間に間が悪い人がいます。一緒に行動していても間が悪いなと思うことが多々ありその事で毎回推し活に影響が出ているようでした。本人は何が悪いのかわからない、なんで私だけ?という状態で毎回陥る現象に悩んでいますが傍から見ると自分の行動で引き起こしていると感じている部分が多々あります。今回は間が悪い人がなぜ間が悪くなってしまうのかを実際に起きた出来事を元に解説していきます。【タイミングを見すぎてチャンスを逃す】この推し活仲間を仮にEさんとします。私たちの推し活はサイン会や撮影会など推し様と接触チャンスがあります。差し入れを持っていく人は大概この接触機会に直接渡す人が多いんですが、全会場でやっているわけでは無いのでここで渡せなかった場合はスタッフさんにお願いし、あとからまとめて渡してもらうしか方法はありません。私は推し様に直接渡したい気持ちもありますが、一番大事なのは忙しくないタイミングでちゃんと受け取ってもらい確実に本人の手に渡ることだと思っているので推し様に会えるチャンスがないと察したら早めにスタッフさんに預けています。こうすることで後半に推し様に会えたときでも「差し入れありがとうございます」と直接言ってもらえるので、直接渡せなかったとしても推し様と交流の機会にもなる、受け取ったことがわかる、手紙の内容について推し様から話しかけてもらえる等様々な利点がありました。Eさんはいつもタイミングを見計らって最後まで諦めないタイプで、これがいつも自分が嫌な思いをする引き金となっています。結局終演後まで推し様に会えず差し入れをスタッフさんにお願いしようとしたら窓口が閉まっていて差し入れ
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今晩、運の正体がわかるかも

いきなりこんなタイトルをつけて誤解をされるといけないので内容を先に言っておきますと、私が観ているテレビドラマのお話です。私は月曜の深夜11:06から放送されている「ダ・カーポしませんか」というテレビ東京のドラマにハマっています。このドラマはデスゲームをしながら運の正体について追求していくというちょっと過激なドラマです。最初は見るつもりはなかったのですが、たまたまテレビをつけたら流れてて、その時は家事をしながらつけっぱなしになっていたのですが武田鉄矢さんのセリフが妙に聞き取りやすくていつの間にかストーリーの中に引き込まれていました。耳って無意識に刺激のあるものを聴こうとする機能があるみたいです。今日の放送ではデスゲームで生き残り、大金を手にした強運の持ち主2人がどちらがより運がいいかを確かめるべく対決します。対決方は遅効性の麻酔薬を体に注入し、それを中和する薬3本をじゃんけんによって争うというもの。最後はじゃんけんという遊びのような勝負で命をかけた勝敗が決まります。私は昔から運はあまり良くなかったと思ってましたが、この歳まで生きられたこと自体が強運だと思えば運がいい方だとも考えられます。ただ宝くじや大きな懸賞などには当たったことはありません。なので運というものの正体など考えたこともなかったのでこのドラマのテーマ「運とはなんぞや」というところにすごく惹きつけられました。今晩の最終回が楽しみです。
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こんにちは!運のいい人。

ここに辿り着けた人はラッキーあなたは運がいい人です。何故なら、私は出会った人の次元を変えてしまうラッキーアイテムだから。 みなさんはご自分の宿命をご存じですか? 自分は知りませんでした、自分はもっと活躍できると思ってました。 だからもがいてました。 でも違いました。 自分は自ら活躍す人でなく、自分と出会った人を活躍させる人でした。 受け取るまで時間がかかりましたが、腹を決めたらやることは簡単でした。 自分の宿命を知るということはこういうこと。 自分が何者か知ると、そのあとの人生は幸せです。 私はドラクエでいうところの【小さなメダル】。 たくさん集めると貴重なものを王様からもらえるように、 私の何気ない言葉をたくさん集めて大切にしていると、 いつか神様から貴重なものを頂けるようです。 運がいい人運がいい人というのは、 落ちてる〈一円玉〉を見つけられるような人です。 運が悪い人は、一円に気が付かず通り過ぎてしまいます。 たとえそれが、千円札でも気づかないでしょう。 何故なら、【今ここ】に自分が居ないからです。 自分は運が悪いと感じていると、 或いは、他の人を羨んだり妬んでいると、 たいてい仕事中なのに他のことを考えてたりします。 支払どうしようかな。 あの人は何をやってるかな。 あんなこと言われた、めっちゃムカつく。 とかとか。 今ここに居ないから、 今ここに落ちているチャンスをチャンスを拾えない見つけられない。 運がいい人は、 今度はどんなチャンスが落ちてるんだろうな どんなチャンスがめぐってくるんだろうな とワクワクしながら歩いているものです。 だから、落ちている一円玉に気が付
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