その怒りの正体、全部相手のせいだと思ってますか?
人は時に、腹を立てます。
怒りの感情は、恋愛やお仕事や家族や友達や子育てや、大抵のことは、人間関係の中で起こります。
そのあふれてくる怒りや悲しみは、ただの感情ではなく、実は、意味が隠れているのです。
実は、感情には目的があって、無意識に選んでいます。
アドラーは、怒りも悲しみも、何かを達成するために、「今この瞬間選んでいるのが感情」だと言っています。
たとえば「最近ウツっぽいんです」という言葉には繊細でナイーブな自分をアピールするという目的があり、「忙しくて休みが取れない」の言葉には忙しさをアピールする目的があります。
感情は、他者とは切っても切り離せないんですね。
たとえば怒りが、「相手をコントロールしたい」という目的でを使われていたりすることはよくあることです。
そして、それは、過去の不足や欠乏を埋めるために使っていたりもするのです。
もしあなたが、自分の思い通りに動いてくれることに対して愛されてる、認められてると感じるとしたら、
愛されたいという本音、それが満たされなかったという本音が怒りの根本にあります。
悲しみの奥には、
気付いてほしい、構ってほしいという、
子供の時に感じた心の隙間の不足が隠れていたりします。
つまり、感情こそが、自分の中に隠れている本音に気付かせてくれるサインかもしれないんです。
だからこそ、自分の怒りも、悲しみも、否定しないで、
今感じている感情を丸ごと受け止めて、聞いてあげてほしいです。
自分の中に、どんな心の隙間があるのかなとか、この感情が、自分に何に気付かせてようとしてくれるのかなとか、耳を傾けてあげてほしいなって思います。
ネガティブな
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