0からネット収入|『実績のジレンマ』という大きな壁|第21回

0からネット収入|『実績のジレンマ』という大きな壁|第21回

記事
マネー・副業
こんにちは。
いらっしゃいませ、Luxです。

私は普段、動画編集やYouTubeのコンサルティングなどをメインに仕事をしています。

過去に体を壊して仕事を辞め、一切の実績・経験・スキルが無いところからネットで仕事がいただけるようになった経験を活かして、同じような境遇の方の参考になればと発信しています。

・年間20万円以下くらいで副業をしたい方
・お子さんがまだ小さくて決まった時間のパートにいけない方
・様々な事情でフルタイムの仕事に就くのが難しくなった方
など、これからネットで仕事をしてみたい方のお役に立てれば幸いです。

前回は第26回ということで「最初の1件の難しさ」について書きましたが、実は第21回が完全に抜けていたので、改めて投稿することにいたしました。

順番が逆になってしまいましたが、こちらの21回と前回の26回は補足するような内容になっていますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。

今回もリラックスしてゆったりと読んでいただければ嬉しいです。良かったらフォローやお気に入り登録もよろしくお願いします!


機械を作る機械を作る機械…みたいな


少しふざけたタイトルかもしれませんが、実際にそんな感じなのです。

実績が欲しいから案件に応募しようとすると、実績を公開してくださいと言われます。実績を得るための実績を得るための実績を…

これを個人的に『実績のジレンマ』と呼んでいます。

実際にネットでの仕事を始めた初期に案件に応募しようとすると直面する問題です。実績が欲しくて案件に応募してるのに必要なのは実績、中々に世知辛いですね。

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ではすでに仕事をしている人たちはそれをどうやって乗り越えたのか、過去記事でも少し書いていますが、まとめていこうと思います。

とにかく数を撃つ

下手な鉄砲と言うと大変語弊がありますが、数を撃つことが必要なのは事実です。もちろん撃つ弾の質がいいことに越したことはありません。

撃つ数が少ない人にありがちなのは、メインとした場所・目標とした場所のみで活動してしまうことです。

例えば、「ココナラをメインに仕事をしていこう」と決めると、他のクラウドソーシングサービスやスキルシェアサービスを利用しない人がいます。

とにかく実績が必要な時期なら、すべて利用すれば少しでも実績を増やすチャンスが得られます。クラウドソーシング系で案件に応募、スキルシェア系で自身のサービスを出品、こうしてまずは入口を広げることが第一歩です。

そして、入ってきたお客様候補の方に対して、自分の実力・スキルを分かりやすく提示するために必要なのが「ポートフォリオ」です。

ポートフォリオの勘違い

これは私の記事で何度も書いていることですが
ポートフォリオ=案件の成果物
だと思っている人が一定数います。

なので、「仕事を始めたてで案件をしたことがないのでポートフォリオがありません」という人がいるわけです。

例えばイラストで考えれば、自分の好きなキャラクターのイラストを描いてSNSに投稿したものは作品ではないのでしょうか。イラスト案件に応募する際にこんなイラストが描けますとSNSのアカウントを紹介することは無いでしょうか。

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案件を受けないとポートフォリオにならないと思っている人は考えを改めましょう。そして、いまから自分のしたい仕事に関係する内容で、どうやったら案件でなくともポートフォリオとして公開できるようになるか考えるべきです。

イラストなら好きなキャラのファンアートを描いてみる、ライティングなら自分の趣味のブログなどを書いてみる…など

あとは少し難しいですが、〇〇講座なら数件限定で無料モニターを募集してレビューを書いてもらったりもできます。

とにかく、「実績0=ポートフォリオ0」ではありません。自分にできることを1つずつやっていきましょう。

おまけ:応募をするときに…

私は動画編集の案件がかなり多くなってしまった時に少しだけディレクションをしたことがあります。

その時の応募のDMで
「非公開の仕事が多くて見せられないが実績はあります」
という文章の人が数人いました。

「実績の多い少ないは気にしないので今できる編集がどんな感じか分かるものを見せてください」
と言ったら音信不通になりました。

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実績が多いことはもちろん信頼につながりますが、実績が多いことだけが仕事につながるわけではありません。

連絡のやり取りでの人柄も見られますし、見せられない実績が本当に多いとして、それならちゃんと今の自分の実力を見せる方法を考えなければいけません。

「俺は若い頃は甲子園に出てたんだ」というビール腹の酔っ払いおじさんに野球を教わりたいと思うでしょうか。でも、実際にその人と一緒にバッティングセンターに行ってホームランを連発していたら話は別ですよね。

”ポートフォリオ”のような見ることのできる分かりやすい説得力は重要です。

「案件としての実績はないけど、ポートフォリオに載せたような作品を作っています」
と正直に伝えることが相手からの信用を得ることにつながります。


今回は実績を得るために躓きやすいポイントを書きました。
・実績のジレンマを越える方法
・まずは案件の分母を増やすこと
・ポートフォリオは案件だけじゃない
・応募で嘘をつかない

まずは案件無しでも作れる作品などを増やすことが重要ですね。イラストならイラストを描く、ライティングなら文章を書く、自分のしたい仕事に関係することをとにかくこなしましょう。

見せられる作品や実績が増えたら、案件への応募・サービスの出品をして購入される可能性を高めていきます。そうして実際の案件を獲得できれば、更に案件が獲得しやすくなるはずです。

これは
「案件の獲得で次の案件が獲得しやすくなる」
という、実績のジレンマの真逆の正のループです。ここを目指して頑張っていきましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは皆さんお疲れ様でした。また次回の記事でお会いしましょう。

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