ハメネイ師はなぜロシアに亡命したり、北部の都市に移ったりせず、テヘランの自分の宮殿にいたのか、その逃げ隠れしない態度にすべての覚悟を示した。そして彼はすでに後継者を4代後まで指名していた。これだけ潔いイスラムの思想があっさり米国の帝国主義に敗北するのももったいない。
しかし、ロシアはウクライナであっぷあっぷ。中狂はバブル崩壊と権力闘争なのか綱紀粛正なのか軍部のトップ更迭が続いて軍事支援は厳しいだろう。
そしてエゼキエル戦争として、中東に応援に行く軍はゴグ・マゴグなと現在言われるドイツやウクライナも攻め込むといわれるしクライマックスでは2億の軍団が押し寄せるわけでここ数年には無理そうだ。
中狂に先見の明があれば張又侠はじめとした軍部のトップの入れ替えはしなかっただろう。またそんなすきを見抜いたCIAがトランプに今ならいけると分析したのだろう。ここは軍事的には中狂はペルシャ湾に使えるかわからんけれどの空母をすべて送ってイランを防衛しないと、4年先には、大東亜戦争を始めた日本の立場に追い込まれる。占い的には最低の通間神を使う戦略になる。
残念ながらイランは見捨てられてアメリカの餌食になるといえそうだ。ベネズエラに続き、メキシコでもギャングの掃除を始めているが、アメリカの同盟を望む国や、コバンザメ国は、アメリカの支配体制に逆らう組織要人はロシアのプーチンの政治並みに粛清されていくようになりそうだ。日本もほとんど左翼が選挙で消え始めたのはアメリカ様の意向ということで、先駆けてのことだろう。
プーチンが羊羹のようなウクライナを切り取り始めて、トランプの和平案にも乗らず疲労しているので、ついにトランプも豆腐のような南米と中東を切り取り始めたというところか。いずれもキリスト教の黙示録には精通しているから、自分たちの行いはハルマゲドンの黙示録にはないと確信しているだろうけど、別に黙示録がすべてを決めるわけではないから、聖書の予言と別のハルマゲドンだってあり得る。
ハメネイ師の後継者がどのような人が立ち、何を宣言するかで、今後の展開は大きく変わる。最悪はペルシャ湾が通れなくなる。もっともヘタレで後継者皆さんいやだと他国にとんづらすれば、すぐに平和に治まり、4年先の中狂滅亡が確定する。だけどイスラム教って、聖書の予言の最後のメシアがマホメットだから、日本で言えば麻原彰晃や戦国イエスのカルト宗教以上なんだ。そう簡単ではないし、イスラム教が支えてきた砂漠の生活の秩序はおおきいからそう簡単には崩れない。そしてダニエル書の最後のところが、どの国が勝ち残るのか代名詞の連続ではっきりしていないから、下手すると南の国が生き残る、つまりイスラム国が世界を支配する結末だという読解もある。今回トランプがイランを占拠すればそれはかなり先になりそうだが、パーレビなんか据えればまたすぐ壊れるだろう。
このどちらかで日本の我々の生活や株価にも大きく跳ね返っていく。とりあえずハメネイ師の後継者の公表を待とう。
またヨーロッパの指導者面々が「戦争に備えよ」ということを言い出しているのはもう彼らも話し合いでは収まらないということを実感している。小市民な我々的には食糧備蓄と燃料備蓄だろうが、かなり高くなっているね。