ファティマ第三の予言とすぐ近くに来た激変

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 ファティマ第三の予言はいまだ公開されていない。ヨハネパウロ二世が自分の暗殺未遂のことだと言ってごまかしているが、2つの世界大戦を予言したファティマ予言の3つ目がそれは無かろうというものだ。ほかのレポートでも公開しようと読んだ教皇が気絶したり、公開迫ってハイジャックしたりいろいろ周辺は騒がしいが肝心の本体は公開されていない。その点については、五島氏はじめ、ほかの記事にもたくさん書いてあるので、検索すれば出てくる。
 細かい論証を一つ一つ並べていくとかなり面倒でサイト一つになりそうであるし、かなり根拠の希薄な想像の世界かもしれないので、占いの分類で書いておくのがいいと思う。
 先ず人類はアヌンナキが鉱山労働のために作り出した説がある。金の採掘のために人を作った説で、現在のハイテク製品にその展張性は類なのない金属なため不可欠である。そしてアヌンナキたちは、旧約聖書の神をつくり次の接近までニビルに去っていった。このころの人の寿命は何万何千年で、創世記ノアの洪水前の人の寿命、あるいは古事記の神武天皇頃の寿命に現れている。
 そのあと地球に様々難破してきたようだが、人を食用にするレプテリアンが支配を広げようとしている。ダイアナ姫が人でないと言ったり、プーチンがばらしている。ここを軸としてフリーメーソン・イルミナティなどの666反キリスト組織が拡大して、アドレノクロム愛用やら様々の裏のうわさをよんでいる。この話は「V」でもドラマ化されていたが、「ガメラ対ギロン」にもその発想はあり、いつから知っていたんだと調べると、エジプトの古代文字にも松果体の記述があるようだ。
 この先は宇宙からのこぼれ胤のいくつかの人型が争い、支配を決定する時代、そして1000年間の支配が決まりその枷によって人類はマンボウなどでバーチャルに行動制限され、進歩できない時代に入る。1000年未来、二ビルが接近したときその支配が解放されてやっと自由になれる。したがってこの先の未来はレプテリアンと666が勝利して、1000年の監視監禁生活状態になると言えるだろう。
 この二派の管理生物の対立と抗争がハルマゲドンとあらわされるもので、記述を研究するプーチンもあえて回避せず参戦せざるを得ないだろう。プーチンを罠にかけて引きずり出すのは、ロスチャイルドEUになるのは今の流れからも明らかだ。
 約1000年未来にニビル(ニビルは今最も遠いところにいると推定されている)が接近したときアヌンナキが再介入するまでレプテリアンの管理社会が続くというのが聖書の予言だと解釈できる。しかし、1000年の管理社会は人類から戦争・飢え・犯罪を取り除くから悪いことばかりでもあるまいが、レプテリアンのいけにえは少しずつ食われるだろう。キリスト教などのアヌンナキ教の本山は破壊されてファティマの片田舎に追いやられる。この地上からすべての宗教が1000年の間、排除消去される。
 このぐらいの話でないと、ローマ法王が気絶したりはしない。
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