風の時代の生き方

風の時代の生き方

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占星術のなかでは、数年前から「土」の時代から「風」の時代に入ったといわれています。二百年間のことなのでこれからしだいに風の時代の要素が強くなっていくようです。

前回の「風」の時代は十三世紀の頃からです。

土は「動かない・ひとつのことを極めていく、勤める」「型どおり・テンプレート」「物質主義」「見えるモノ」

風は「動く・複数の職種」「テンプレートなし」「柔軟性」「精神性」「情報」「見えないモノ」インターネット、AI、配送、携帯電話。会社も建物はなくなり、少数、あるいはひとりだけの住まいがオフィスになり、AIとひとつの仕事をしていくようになるのではないかと想像しています。


私たち一般国民は政治に関して意見、批判する権利があります。
ですが、元政治家の人たちが政策について重箱の隅を突き、政策の進行が遅いと公の場で語るのはどうかと思います。

日本は明治維新という激動の変化を経験しています。
明治維新のあと、北海道の五稜郭まで激烈な内戦が続き、その後も時代に乗り遅れた武士たちの苦難が続きました。

今、世界は「土」の時代から「風」の時代という真逆の時代へと様変わりしつつあります。
私にとっての「風」の時代は待ち望んでいた時代です。ですが、「土」の時代では生きにくいと思う人達も多くなることでしょう。

元政治家が独裁国でない日本のリーダーが猪突猛進で政策を押し進めることはできないことはわかっているはずです。わからないということは、テレビの無責任なコメンテーターや評論家とおなじだと思います。言葉だけなら誰でも言えます。

私ももっとスピード感をもって政策を進めてほしいとじりじりしている気持ちはありますが、私は明治維新のような激烈な変化を望みません。ですので、一歩一歩、確実に進めてくれると信じ、そして見守りたいのです。


                                (了)



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