中国恒大の不払い問題、米国財政破産間近と次々に情報が流れ株式市場からも資金が引いているようだ。特別なインサイダー情報でもなければ株式や仮想通貨は暴落に巻き込まれるのは免れそうにない。
衆議院選挙もやってくるが、その前に恒大集団が破産し債務不履行があれば、日本の年金機構の損失が何兆にも上るであろうから政争の具になることは間違いない。そして今回経済ショックが来たら年金機構の金は相当吹っ飛び、年金減額するか検討に入るかもしれない。問題は運用がへたくそなところにある。
また米国はインフレも進行しており、中国もすでにスタグフレーション気味と言われている。すなわちおかねが回らない割に物価が上がるという最悪の状態が発生しつつある。日本もそこに陥るとすれば生活は崩壊することになるから、今から用意をしておくことだろう。
ここで今なすべきことは、食料買いこみや自給自足体制ということよりまずは資産を防衛しておくことだろう。また何が起ころうと今回っている仕事は需要があって回っているのだから止まったら困る人が現れる。だから回していくことが社会的には大事なことだ。
資産防衛とは暴落しない資産に変えておくことだが、最大の資産は回っている仕事だから、金だの仮想通貨だのにとらわれる必要はない。回っていない仕事はどうしようもない。
コロナ治療薬も認可されてくるだろうから緊急事態もゆるくなってくるだろうけれども、緊急事態前の社会には戻らないと皆口をそろえて言う。出張、集合会議が大幅に減っていくことになるだろうということだ。
旅に出でも知らない人に声をかける、かけられる、ことも減ってきている。旅先の出会いでアバンチュールなひと時ということも、期待薄になっていくから、婚活アプリで予約して品定めという流れが主流になっていくだろう。占い的には初めてのデート前に相手について占っていけるので、いきなり盛り上がって仲良くなって失敗したなんてことは避けられるようになる。