【私、日本語教師になれるの?】「知識不足で不安」でも、デビューすべき2つの理由

【私、日本語教師になれるの?】「知識不足で不安」でも、デビューすべき2つの理由

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学び
実は、最近日本語教師になりたい方やなりたての方向けに、日本語教師の相談窓口というポッドキャストを始めてみました!
(元人事部なので、相談窓口って言葉を使ってみました)

ココナラでの「日本語教師のキャリアステップ」の相談サービスなど経由で、色々なご質問をいただいており、同じような事で悩んでいる人もいるのではないかなと思い、ポッドキャストで話してみることにしました!
ここでは、その内容を文字にして共有させて頂こうと思います。

今回の質問内容

「日本語教師養成講座を修了し、登録日本語教員も取得しましたが、内容が分かってない部分がかなり多いと感じています。しっかり勉強しなおしてから日本語教師として働くべきでしょうか?」

これは、結構多くの人が感じているのではないでしょうか。
私自身も、資格取得後に同じ悩みを抱えていました。
勉強したからこそ、日本語の深さを知り、そのため、自分の知識の浅さも分かり、それが不安へと繋がりますよね。

でも、私の考えでは、「不安でも、働き始めること」をおすすめします。
その理由について、2つお伝えいたします。

1. 「対応力」を身に付けよう

1つ目の理由は、知識は「持っているだけ」では意味がなく、レッスンで引き出せてこそ価値があるからです。
日本語教師にとって重要なスキルの一つに「対応力」があると思っています。
これはどれだけ机の上で教科書を読み込んでも身につきません。

学習者による違い: 同じ文法を教えるにしても、ビジネスマンと留学生では、適切な導入文などは異なり、また学習目標も異なります。
柔軟なアプローチ: 目の前の学習者が何に興味を持ち、どこでつまずいているのか。それを判断して教え方を変えていく柔軟性は、経験の積み重ねでしか得られないものです。

これは、すぐには身に付けられませんが、レッスンを繰り返し行って、分かってくることだと思っています。
私自身も、まだまだ学ぶことがたくさんあると痛感しております。

2. 日本語教師の勉強に「終わり」はない

2つ目の理由は、日本語教員の学びには終わりがないからです。
きっと多くの先生方に共感していただけると思いますが、日本語教師の勉強って、終わりがないですよね?

・新しい教科書を使い始めれば、その本を研究しなければなりません。
・初級から中上級へレベルが変われば、求められる知識も変わってきます。

「完璧に理解してから」と考えていると、あれもこれもと学習範囲が広がり、いつまでもデビューできないなんてことになりかねません。
せっかく、資格を取得されたのに、一向にデビューできないなんて、もったいないですよね。

不安に思っている方へ

私が日本語教師として最初の頃は、緊張で手が震えてホワイトボードの文字が波打っていたほどです(笑)
マジで緊張すると、手の震えって、抑えられないんです(笑)

最初から完璧にできる人なんていません。
まずは最初の1年『みんなの日本語』や『げんき』といった初級テキストを一通り教え切ることを目標にしてみてください。

一巡する頃には、きっとご自身の中でやり方やコツを感じられるようになってきてくるはずです。
大変な時期もあると思いますが、そこを乗り越えれば教える楽しさがどんどん増していくと思います!

「日本語教師のキャリアステップの悩み相談」では、色々なご相談を受け付けております。何かモンモンとしている、将来の事で不安があるなど、元人事部としての経験も踏まえて、お答えさせていただきます。
もしよろしければ、ご検討いただけますと幸いです。




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