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正位置の意味
成功、誕生、祝福、勝利、約束された将来。
逆位置の意味
不調、落胆、衰退、堕胎・流産、意味のない時間。
ーWikipeida「太陽_(タロット) > カードの意味」より引用
象徴的に太陽は、朝を告げ、光を与え、活力の源であり、陽であり、プラスである。しかし、太陽の熱は時として、水を枯れさせ、大地を荒らし、あらゆる生命を脅かす脅威ともなる。こういった両面は古来より男性を陽として表してきたことを納得させる[中略]
太陽は、対立する性質の融合を表している。太陽から伸びる太い16本の光線は、鋭角的に尖ったものと柔和的にくねくねしたものとが交互に描き表されているが、これは太陽が肯定的エネルギーと否定的エネルギーの両方を併せ持っている事を表しており、あらゆる対立する力の究極的な結合によるエネルギーを持つと解釈される[中略]
「太陽」の顔は(「月」が横向きなのに対し)正面を向いている。これは太陽の影響力が広大であり、また恒常的に行われていることを表す[中略]
この「太陽」だけを見ると、まさに完成された究極存在であり、一連の大アルカナの最後に位置すべきカードのようにも思える。しかし「太陽」は19番で、後に2枚も控えている。19番たる所以は2人の人間が描かれる事によって表されている
この2人は子供である。[中略]明らかな点は2人が非常によく似ていることで、これは双子の象徴である。この点を踏まえるなら、象徴的に腰部分を隠すことを「互いに異性同士である」と強調していると解釈できる[中略]
「太陽」に至り、相反する2つの性質が初めて別個として区別され、あらゆる対立物、即ち、男と女、霊と肉、心と身体などが直接的・人間的な方法で関わることが出来るようになったことを暗示している[中略]
後方の壁は、2人の子供の立つ場所が、あらゆる外的要因から隔絶された極めて安全な領域であると保証し、この段階における対立物同士の接触が何者にも邪魔されることなく、太陽の仲介の下に行われていることを表している[中略]
足元の石は黄金色であり賢者の石を連想させる。つまり破壊することのできない本質を表すと解釈され、この「太陽」における接触が、極めて重要な本質的変革の第一歩であることを暗示し、この後に控える最終段階への第一歩であることを暗示している。故に、「月」によって蓄えられた雫は大地へ放出され、再び大地を活性化させる
ーWikipeida「太陽_(タロット) > 寓画の解釈」より引用 ※改行は、当ブログ執筆者