占い師でよかったと思える瞬間

占い師でよかったと思える瞬間

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占い
ご覧いただきありがとうございます。
レンです。

ここ最近、不思議と恋愛のご相談が続いています。
しかも、「今ちょうど待機に入ったばかりだった」というタイミングだったり、
「今日はもう閉じようかな」と思ったその瞬間だったり、
本当にぴったりのようにご依頼が入ることがあって。

そういう流れに触れるたびに、
必要なご縁というのは、やはり必要なタイミングで結ばれていくのだなと感じています。
見つけてくださること自体が、もうすでにひとつのご縁なのだと思います。
いつも本当にありがとうございます。

私は昔から、少し特殊な感性を持って生きてきました。
男性として生まれましたが、内側には女性性も強く流れていて、
人を想う気持ちや、恋愛の中で揺れる感情に対して、
男性側・女性側、そのどちらか一方ではなく、両方の側面から自然と意識が向くことが多くありました。

さらに、過去に交通事故を経験してから、
それまで以上に不思議な感覚や直感のようなものが強くなり、
人の気持ちの揺れや、言葉の奥にある本音、
そしてお相手との間に流れている空気のようなものを、以前より深く受け取るようになりました。

恋愛のご相談を見ていると、
表面上のやり取りだけでは説明できないものがたくさんあります。
返信の早さだけでは測れない気持ち。
「もう終わった」とは言い切れないご縁。
ご本人も言葉にしきれない違和感や迷い。
そうしたものを、私は霊視とタロットを通して丁寧に見ています。

ときどき鑑定の最中に、
「そこではなく、もっと大事なことがある」
「その方が本当に苦しいのはそこではない」
とでも言うように、感覚として強く入ってくることがあります。

普段は、必要以上に不思議なことを大げさに語りたくはありません。
でも、どうしても無視できないときには、
「もしかしたら、今いちばん引っかかっているのはこの部分ではありませんか?」
とお聞きすることがあります。

すると、
「実はそこを一番聞いてほしかったです」
「本当はそこがずっと苦しかったです」
と返ってくることが少なくありません。

そういう瞬間に、
目に見えない世界のことを無理に信じてもらう必要はないけれど、
少なくとも私は、必要なことを必要な形で受け取らせていただいているのだな、と静かに感じます。

最近は特に、
「読んでいて涙が出ました」
「ずっと張りつめていたものがほどけました」
そんなお声をいただくことが続いています。

もちろん、自分の鑑定が完璧だとか、特別すごいものだとか、そういうふうには思っていません。
ただ、ひとつひとつのご相談に対して、誠実に、丁寧に向き合いたいという気持ちはいつも強く持っています。

私が鑑定をする上で、一番大切にしていること。
それは、ご相談者さまのお気持ちにきちんと寄り添うこと です。

恋愛の悩みは、一般論だけではどうにもならないことがあります。
「そんな人やめた方がいい」
「次に行けばいい」
そう言われて前を向けるなら、誰もあんなに苦しまないと思うのです。

ご本人にとって大切な恋なら、その想いを、まずは大切なものとして受け止めたい。
苦しいほど好きだったこと。
手放せないこと。
諦めたいのに諦めきれないこと。
その全部を、簡単に否定せずに見つめたい。
私はそう思いながら鑑定しています。

占いが必要になるのは、
自分の中だけではどうにも答えが出せなくなってしまったときです。
同じ考えが頭の中を何度も巡って、
もう何を信じればいいのか分からなくなってしまったとき。
そんなときに、少しでも心の中に光が差すなら、
鑑定には意味があるのではないかと思っています。

泣いてしまう方もいらっしゃいます。
声を詰まらせながらお話しくださる方もいらっしゃいます。
でも、それでいいのだと思います。
ずっとひとりで抱えてきたものなら、
ここで少しだけ力を抜いていただけたら嬉しいです。

誰にも言えなかったこと。
自分でも言葉にできなかったこと。
心の奥でずっと引っかかっていたこと。
そういうものを、少しずつでも外に出していけたら、
そこからまた、ご自身の気持ちと向き合えるようになることもあります。

そして私は、そんな大切な場面に立ち会わせていただけることに、
いつも深く感謝しています。

このご縁を、これからもひとつひとつ丁寧に大切にしていきたい。
そうあらためて思っています。

必要な方に、必要なタイミングで届きますように。
これからも、心をこめて鑑定してまいります。
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