ちょっと不思議だったこと

ちょっと不思議だったこと

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コラム
こんにちは、話し相手・悩み相談の出品をしております眞紗矢です

今日はお盆でもありますし、鬼籍に入った祖母にまつわる、私の不思議体験をご紹介します
(画像は眞紗矢の思い出の夏休みをジェミニさんが描いてくれました)

コロナパンデミックが起こる少し前のころだったかな、と記憶していますが
その日は母方の叔母を訪問する約束をしていました

叔母は腎臓を患い、人工透析をしていて、その頃は
車いす生活で外出もままならない状態でしたが
若いころはたくさんあそんでもらって、大好きな叔母でしたので
私が成人してからも時折寄らせてもらったりしていたのでした

叔母宅に向かうべく身支度を整えたり、お土産を確認したりしていたときのこと、本棚からポトッと音がして何かが落ちたようなのです

見に行くと、ちょっと古くなって端っこが黄ばんだ封筒が落ちてました
”なんだ、これ?”と思って中身を見ると…
亡くなった祖母と、訪問予定の叔母と、いとこと私が
祖母宅の玄関前で撮影した写真が入ってました

本棚にはしっかり本が隙間なく収納されていて
封筒がそこにしまってあったことなど私も覚えていなかったのに
いきなりどうやって落ちてきたのか?不思議だったのですが
怖いとか思う前に「おばあちゃん?」と声にしてしまいました

「おばあちゃん、これ、おばちゃんに持って行ってって意味なんだね?わかったよ、持っていくからね」とだれもいない空間に向けて話しかけました

叔母のところに着いて「ちょっと不思議なことがあったんだけどさ」と言いながら封筒を手渡しました
その封筒は叔母がかつて勤めていた会社のもので「あら?〇〇支社って書いてある、なつかしい~」と言って叔母は喜びました
中身の写真を見た叔母は身じろぎもせず、しばらく固まっていました

しばらくして口を開いた叔母が言うには
「実は…おかあちゃん(私にとっての祖母)が亡くなってから、どうしてもさみしくておかあちゃんの写真を見ることが出来なくて…久しぶりにおかあちゃんの写真をみたんだよ」とのこと その時点で亡くなってから数年経っていたと記憶しています

そして「ちょっとこの写真、借りていてもいい?」と叔母がたずねるので「もう、おばちゃんのものだよ!」と返事をすると、叔母は封筒を胸に抱きしめていました

おばあちゃんから叔母へのメッセージを託されたのかなぁと思った、不思議な出来事でした

本日も午後4時~待機予定です(`・ω・´)ゞ
どうぞよろしくお願いいたします



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