LPを作りたいけど、何を書けばいい?ゼロから作るLPの基本
記事
ビジネス・マーケティング
LPを作ろうと思っても、
いざ書き始めると手が止まります。
「商品の説明を書けばいいの?」
「サービスの特徴を並べればいい?」
「長く書いたほうがいいの?」
実は、LPは文章を書き始める前に、決めておくことがあります。
LPは「文章を書く」ことから始めない
LPで最初に考えるのは、文章ではありません。
誰に、何を伝えて、どう行動してもらうか。
ここを決めます。
たとえば、コーチングサービスなら、
どんな人が対象なのか
その人は何に悩んでいるのか
どうなりたいのか
なぜ、そのサービスなのか
なぜ、あなたから買うのか
最後に何をしてもらうのか
この順番で考えていきます。
LPの基本は「順番」
LPには、ある程度の基本的な流れがあります。
1.ターゲット
まず、誰に向けたLPなのかを決めます。
「40〜50代の男性」
だけでは足りません。
その人が、
「このままの人生でいいのか」
「自分のために生きたいけど、何をすればいいかわからない」
と感じている。
ここまで具体的にします。
2.悩み・問題
次に、その人が抱えている問題を言葉にします。
読者が、
「これ、自分のことだ」
と思えば、続きを読んでもらえます。
3.理想の未来
そして、
「このサービスを利用すると、どうなれるのか」
を示します。
ここで重要なのは、商品の機能だけを書くことではありません。
読者が本当に欲しい未来を見せることです。
4.解決策
そこで初めて、
「その未来を実現するために、このサービスがあります」
と商品につなげます。
5.選ばれる理由
ここでは、
「なぜ、このサービスなのか」
「なぜ、この人なのか」
を伝えます。
同じようなサービスがある中で、選ばれる理由です。
6.行動
最後に、
「無料相談はこちら」
「資料請求はこちら」
「申し込む」
など、読者に取ってほしい行動を示します。
LPの目的が無料体験への申込みなら、そこへ自然につなげます。
LPは「全部説明する場所」ではない
ここは意外と重要です。
LPだからといって、商品について全部説明する必要はありません。
大切なのは、
「この商品について詳しく知りたい」
↓
「この人から話を聞いてみたい」
↓
「申し込んでみよう」
という流れをつくることです。
つまりLPは、単なる商品説明ページではありません。
読者の気持ちを動かし、次の行動につなげるページです。
文章が苦手でもLPは作れる
「文章が苦手だからLPが作れない」
という必要はありません。
重要なのは、最初から文章を書こうとしないことです。
まず、
ターゲット
↓
悩み
↓
理想の未来
↓
解決策
↓
選ばれる理由
↓
行動
を整理する。
その後で文章にします。
LPは、文章力だけで決まるものではありません。
何を、誰に、どの順番で伝えるか。
ここを決めることが重要です。
まとめ
LPを作るとき、いきなり文章を書き始める必要はありません。
まず決めるのは、
誰に
何を伝えるか
どんな未来を見せるか
なぜ選ばれるのか
どんな行動をしてもらうか
です。
LPは、文章を書く前にある程度決まります。
文章を書くのは、その後です。
LPの構成やコピーまでまとめて作りたい方
「LPを作りたいけど、何から考えればいいかわからない」
そんな場合は、ターゲット整理から構成、キャッチコピー、本文までまとめて設計できます。
コーチ・コンサル向けLP構成&コピー設計します。