コピーに説明はいらない。伝わる文章は「言い切る」
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ビジネス・マーケティング
文章を書くとき、つい丁寧に説明したくなります。
「〜だと思います」
「〜といえるでしょう」
「〜ではないでしょうか」
間違った表現ではありません。
でも、コピーでは弱くなります。
伝えたいことがあるなら、言い切る。
それだけで文章は強くなります。
説明が長い文章は、結局何が言いたいのか分からない
たとえば、
このサービスを利用することで、文章を書くことが苦手な方でも、読みやすい文章を作ることができるようになる可能性があります。
少し長いですね。
これを削ると、
文章が苦手でも、読みやすい文章は書けます。
かなりシンプルになりました。
さらに、
文章が苦手でも、読みやすい文章は書けます。
ここまで言い切ると、伝えたいことが一瞬で入ります。
「〜と思います」を削ってみる
コピーを書くときは、まず次の言葉を探します。
「〜と思います」
「〜でしょう」
「〜ではないでしょうか」
「〜といえるでしょう」
「〜することができます」
そして、一度削ってみる。
たとえば、
LPは、文章だけで売れるものではないと思います。
↓
LPは、文章だけで売れるものではありません。
こちらのほうが強い。
さらに、
LPは、文章を書く前に決まります。
ここまで言い切ると、コピーとしての力が出てきます。
丁寧な文章と、伝わる文章は違う
丁寧に書くことは大切です。
でも、丁寧にしようとして言葉を足しすぎると、文章は弱くなります。
コピーで必要なのは、言葉を増やすことではありません。
読み手に伝えることです。
だから、
「何を言いたいのか」
を決めたら、余計な言葉を削る。
そして、最後は言い切る。
ただし、何でも断定すればいいわけではない
ここは重要です。
強い文章にしようとして、根拠のないことまで断定する必要はありません。
事実は事実として書く。
自分の主張は、自分の主張として書く。
そのうえで、必要なところだけ言い切る。
「強い文章」と「乱暴な文章」は違います。
コピーは、言葉を足すより削る
文章が弱いと感じたら、何かを追加する前に、
「この言葉は本当に必要か?」
と考えてみる。
「〜と思います」を削る。
「〜することができます」を削る。
「〜ではないでしょうか」を削る。
それだけでも文章は変わります。
伝わる文章は、説明が多い文章ではありません。
伝えたいことが、迷わず入ってくる文章です。
だからコピーは、言い切る。
短くする。
削る。
結論から書く。
そして、言い切る。
この4つだけでも、文章はかなり変わります。
LPも「何を書くか」だけでは決まらない
LPでは、文章そのものだけでなく、
何を、どの順番で、どんな言葉で伝えるか。
ここまで設計する必要があります。
読み手に伝わり、行動につながるLPの構成とコピーを設計しています。