楽しい思い出は何度も繰り返して思い出話に花を咲かせましょう。
でも、怒りは一瞬で終わって忘れましょうよ。
先日までボランティアに参加していたのですが、その中のお一人(50代後半の女性)が、若いボランティアさんから「座らないで立って対応してください。」と言われたらしく、「同等の立場なのに命令するな!」と切れました。
まあ、若い人からすればずっと立っているのは苦でもないのでしょうし、座っているおばさんはダラダラサボっているように見えたのでしょう。そして、私は同世代ですから、50代後半になれば座りたい気持ちも分かります。
若い人の言い方が少し角が立つような言い方だったのかもしれません。
そして年上なのにそんなことを言われて腹が立ったのかもしれません。
でも、こういうことってよくある事なんです。そんなに強く言ったつもりはないのでしょうし、言われた方も疲れていたのかもしれませんし、忙しくて気が立っていたのかもしれません。
この日、何が一番よくなかったのか?それは、二人が嫌な雰囲気になってからずっと空気が悪かったことです。
他のメンバーがなだめても女性の機嫌はよくならず、ずっと文句を言っている。4時間くらい言い続けていたかもしれません。上から言われた。そんな筋合いはない。年下なのに命令したアイツが悪い。などなど・・・
若い方のボランティアさんも、そっぽを向いて口もきかない。自分の仕事を黙々とやるだけ。
そうやって怒りを持ち続けることが、この人達のエネルギー源なのかもしれませんが、周りにいる人間はたまったもんじゃありません。お願いだから機嫌を直して普通にしてくれ~って思います。
結局どっちが悪かったはどうでもよくて、文句を言い続けた女性の周りからどんどん周りの人間は離れていきました。
夫婦間も、恋人も、同僚も友人も、怒りは起きます。でも一瞬で終わってください。長引けば長引くほど損をするのは、怒りを長く持つ人なのです。