先日、日本初の女性首相が誕生し、国際会議などに出席して英語でスピーチなど頼もしい一面も報道されていましたが、その中でひとつだけ見てドキッとした場面がありました。
それは、チリの大統領(男性)の肩に手を置いて話をしているところ。
女性週刊誌などでは「みごとなコミュ二ケーション力」というような書き方をされていますが、私は本当にそうだろうかと疑問を持ちました。
海外の多くは、最初の挨拶以外は相手の体には触れません。触れていいのは家族だったり、恋人だったり。
最初の挨拶がハグだったり、キスだったりするので、そういう面が日本よりも緩いのかと思いきや、違うんですね。
高市首相とその若き男性大統領のこれまでの関係性がわからないので、何とも言えませんが、過去の国際会議などでお互いが他の役職などで親密に関係性を築いてきたのであったとしても、挨拶以外でそんなこと・・と思ったのです。
実は、私達の世代は海外に留学して、まだ何も知らない時「え、うっそー」と言って笑いながら相手の肩や背中を叩く人がいました。
ある女性がそういうタイプで、彼女に体を触られていると思った海外の男性は「自分に気があるんだ」と思って熱烈にモーションをかけて求婚、そこで女性は「彼は私の事が好きなのね」と思って結婚しましたが、数年後上手く行かず、その上、お互いが勘違いだったとわかりあっけなく離婚です。
いずれにしても、外国人の体に触れるのは、挨拶の時だけという常識があるので、海外の男性と恋に持ち込みたい人はテクニックとして覚えておくといいのですが、その先がどうなるのかは保証しませんよ。
高市さんはどうだったのでしょうね。戦略か、無意識か・・・