世界の嫌なことを自分の嫌な事にしない

世界の嫌なことを自分の嫌な事にしない

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世の中には嫌な事がたくさんあります。
政治に宗教に民族に事故に喧嘩に、もう少し小さくすれば会社の上司の機嫌が悪いとか、旦那の出世が遅いとか、いつもの定食屋が値上げして、その上生姜焼きの枚数が一枚減っているとか、本当にいろいろあります。

ただ、それを自分ごとにしないというのが大切です。

ちょっと難しいかもしれませんが、世の中をよくするために選挙に行くのはあたりまえ。自分が本当に言いたいことがあるなら、ちゃんと届く場所で発言するのはどんどんやってください。

でも、どこかで戦争があって、ガソリンの値段が上がったからといって、頭を抱えないということが大切なんです。

「周りの事情に自分を振り回されない」ことです。

事故でお亡くなりになった方に気持ちを向けるのと、だから私も事故で死ぬかもと思うのは別です。

ガソリンが値上がりしたからと言って、全く車に乗れない、ドライブが楽しめない、人生もう楽しい事がないと思わない方がいいのです。

上司の機嫌が悪いからと言って、この先の未来が真っ暗だと思わなくていいんです。切り離して考えることがとても大切なのです。

それができないと、どこかで戦争があると山ほどの食糧を買いだめに走ったり、飢餓で亡くなりそうな子供を見ていると食事がとれなくなったり、上司の機嫌が悪いだけでビクビクしていいパフォーマンスができなかったりします。

定食の生姜焼きの肉が一枚減ったら、損したと思わず「ダイエットにちょうどいい」と思っているくらいがよいのです。

旦那の出世が遅くても、その分家にいる時間が長くてよいとか、他のことで力を発揮してもらえばいいんです。出世だけしか道がないと思っているとそこで損している、大変なことだと思いがちです。

世の中ではいろいろなことが起きていますが、本当にそれは自分にとって大きな影響を及ぼすだろうか?と考えてください。

そうそう、この冬キャベツが高いですね。お好み焼き屋さんや、トンカツ屋さんは大変でしょうが、私達は庶民派春まで我慢しながら、モヤシや他のもので工夫する楽しさを味わって行きましょう。マイナスだけ見て嘆くことなかれ。

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