前回はなんかぐだぐだしてしまったので調べなおしてもう一度
関係詞の用法の種類
関係詞の用法は全部で6種類あります。
制限用法
非制限用法
独立用法
同格関係節
前置詞的用法
独立分詞構文
よく使うのは制限用法・非制限用法・独立用法の3つです。
それぞれパターンがあるので、覚えてしまえば簡単です。
制限用法
制限用法とは、先行詞の意味を限定したいときに使います。
例えば、La nena que vino a mi casa ayer fue muy linda.
(昨日家に来た少女はかわいかった)
この時のqueは関係代名詞で、La nena(少女)を関係節
vino a mi casa ayer が修飾しています。
ここで何を限定しているかというと、家にきた複数の女の子のうち、特定のひとりを指しています。
非制限用法
非制限用法は、先行詞に追加説明をするときに使います。追加説明なので、先行詞を限定する働きはないです。
La nena, que vino a mi casa ayer ,fue muy linda.
先ほどと異なるのは、queの前にコンマがあることです。コンマがあったらだいたい非制限用法です。この場合は、家に来た女の子が一人だったので、わざわざ限定する必要がないということです。
先行詞が場所などの固有名詞のときも非制限用法ですね。
独立用法
独立用法は、関係詞が意味を持ちます。
Catarina es la que discute.
(口論しているのはカタリーナだ)
この時、「la que」は「~する人」という意味を持ちます。
この独立用法のときは先行詞がいりません
同格関係節
文字からだと意味わからん状態ですが、同格関係節とは、先行詞を限定しつつ、補足説明を加えるという限定用法を非限定用法の掛け合わせみたいなものです。
Catarina, la que es una cantante, se fue a Francia.
(歌手のカタリーナはフランスに行きました)
関係詞は la queで、 la que es una cantante,がCatarina を修飾しています。さらに、se fue a Francia.(フランスに行った)とい説明文も加えています。
前置詞的用法
関係詞が前置詞と同じような働きをするということです。
Vamos donde mi padrino, que compro' un videojuego muy divertido.
(叔父さんのとこ行こう 面白いゲーム買ったらしいよ)
関係詞は「donde」で、「~のところ」という意味です。
dondeを使わずにおじさんの家といってもいいのですが、日本語で「今日友達のとこで遊ぶから」てきな感じで言いたいときには便利です。
独立分詞構文
これは会話ではほぼ聞いたことがありません。文語的な表現で使うくらいだと思います。独立分詞構文でつかう関係詞は「el cual」のみです。そして過去分詞とペアで使います。
Hubo muchos dulces , comidos los cuales , se sentio' mal.
(沢山のお菓子があって、それを食べたら、具合が悪くなった)
関係詞は el cual の複数形のlos cuales で、
ubo muchos dulces(沢山のお菓子)を前の節と被らないように言い換えています。
めんどくさくなったのでここまでにします