スライドの文字が多いとき、最初に見直す3つのこと

スライドの文字が多いとき、最初に見直す3つのこと

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ビジネス・マーケティング
「伝えたいことを入れていたら、スライドが文字だらけになってしまった」

セミナーや動画講義の資料を作っていて、そんなふうに手が止まることはありませんか。

こんにちは。講座・教材・スライド制作をしている、ちなです。

企業のセミナー・動画講義のスライド制作を請け負い、私自身もオンライン講座の講師を経験してきました。

文字が多いときは、文字サイズを小さくする前に、情報の置き方を見直してみてください。今回は、講義用のスライドで確認したい3つのポイントをご紹介します。

1.この1枚で伝えたい結論を決める


まず「このスライドを見た人に、何を覚えて帰ってほしいか」を一文にしてみます。

たとえば、次は説明用の架空例です。

見直し前の見出し:資料作成のポイント
見直し後の見出し:資料を作る前に、読み手と目的を決める

後者なら、この1枚で伝えたいことが見出しからわかります。本文も「読み手」「目的」の説明に絞りやすくなります。

2.画面に残す情報と、話して補う情報を分ける


講義では、スライドと講師の説明を組み合わせて伝えられます。話す内容をすべて画面に載せる必要はありません。

先ほどの例なら、画面には「誰に届けるか」「何を持ち帰ってほしいか」を残し、詳しい背景や補足は講師用のメモに移す方法があります。

ただし、後から資料だけを読む用途なら、説明を削りすぎないことも大切です。講義で使うのか、配布して読んでもらうのかによって、残す情報は変わります。

3.話題が増えたら、スライドを分ける


同じ1枚に「作成前の準備」「作成の手順」「完成後のチェック」が並んでいたら、複数の役割を詰め込んでいるかもしれません。

話題ごとに分けると、説明の順番を整理しやすくなります。枚数を増やせない場合は、補足資料に移せる内容がないかを考えてみましょう。

まずは、気になる1枚から


「結論は何か」「画面に残す必要があるか」「別の話題が混ざっていないか」。この3つを確認すると、何を残すか判断しやすくなります😊

とはいえ、自分で作った資料は、どれも大事に見えて迷うものです。

ココナラでは、セミナー・講義スライドを講師目線で確認し、文字量や見出し、説明の順番などの改善点を文章でお伝えする添削サービスを出品しています。

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