スライドの見出しが「概要」だけになっていませんか?

スライドの見出しが「概要」だけになっていませんか?

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ビジネス・マーケティング
スライドを作っていると、見出しが「概要」「ポイント」「まとめ」になってしまうことはありませんか?

間違いではありませんが、その言葉だけでは「このページで何を伝えたいのか」が見えにくいこともあります。

そんなときは、本文を全部直す前に、見出しを少し具体的にしてみましょう!

「何について」から「何を伝えるか」へ


たとえば、「準備のポイント」という見出し。
準備についてのページだとは分かりますが、何に気をつけるのかは本文を読むまで分かりません。

「作業前に、必要な資料をそろえよう」とすると、伝えたい行動が見えやすくなります。

※ここからの見出しと本文は、説明用の架空例です。

・変更前:準備のポイント
・変更後:作業前に、必要な資料をそろえよう

本文に「資料をそろえること」が書かれている場合の例です。本文にない結論を、見出しだけに足すわけではありません。

本文を一文で言い直してみる


具体的な見出しが思いつかないときは、次の順番で考えてみてください。

1. このページで、いちばん伝えたい文を選ぶ
2. 「つまり、何を知ってほしい?」と問いかける
3. その答えを見出しにする

たとえば、本文に「資料を探す」「必要なものを確認する」「そろってから作業を始める」と書かれているなら、共通する話は「作業を始める前の準備」ですよね。

そこから「作業前に、必要な資料をそろえよう」という見出しを考えられます。
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言い切れないときは、無理に結論にしなくてOK


すべての見出しを、強い言い切りにする必要はありません。

比較して考えてもらうページなら「自分に合う方法はどちら?」、全体像を示すページなら「準備から提出までの流れ」でも、内容が伝わります。

大切なのは、見出しと本文の役割が合っていること。

「必ず成功する」「これだけで解決」といった、本文で説明できない約束を足さないようにしたいですね。

まずは1枚、見出しだけ読んでみましょう


作ったスライドを1枚選び、本文を隠して見出しだけ読んでみてください。

「何についてのページか」に加えて、「何が分かるのか」まで想像できるでしょうか?

分かりにくければ、本文の中にある大切な一文を見出しに使えないか、考えてみましょう✨

自分では内容を知っているので、見出しの曖昧さには気づきにくいものです。

講座やセミナーのスライドで「この見出しで伝わるかな?」と迷ったときは、スライド添削サービスの内容もご覧ください。


ご依頼の前に、サービスページの最新の提供内容と受付状況をご確認ください。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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