今日、少し手を止めて、おやつの時間を取りました。まぁ、まいにちおやつのじかんはつくっているんで毎日おやつの時間は作っているんですけどね、、、。
忙しい日ほど、何か甘いものがほしくなることがあります。私はそんな日に、やわらかい焼き菓子や、ほっとする味のおせんべいを選びたくなります。特別に豪華なものではなくても、ひと口食べた瞬間に、心がふっとゆるむのを感じます。
おやつは、ただお腹を満たすためのものではないのだなと思います。
今日は疲れているな、とか、少しさみしかったのだな、とか、自分でも気づいていなかった気持ちが、おやつを選ぶ手にあらわれることがあります。とても甘いものが食べたい日は、心がやさしさを求めている日。あたたかい日本茶と和菓子を一緒にゆっくり味わいたい日は、少し立ち止まって休みたい日なのだと思います。
人の心は、いつも大きな声で何かを訴えるわけではありません。
むしろ、こういう小さな場面にそっと表れることが多いです。何を食べたいか、どんな香りに安心するか、どんな時間が心地いいか。そんなささやかな好みの中に、今の自分に必要なものが隠れています。
スピリチュアルの視点で見ると、心が求めるものには意味があります。
無理に元気を出そうとしなくても大丈夫です。今の自分が欲しいと感じるものを、やさしく受け取ること。それも立派な癒やしです。好きなおやつを選ぶことは、自分の内側の声を無視しないことでもあります。
もし最近、少しがんばりすぎているなと感じていたら、どうか自分に小さなごほうびをあげてください。
好きなおやつをひとつ用意して、「今の私、よくやっている」と心の中で言ってあげるだけでも、流れはやわらかく変わっていきます。
今日のひと口が、あなたの心をやさしく整えてくれますように。
小さな幸せは、ちゃんと毎日の中にあります。