会社で話しかけられるとビクビクしてしまう

会社で話しかけられるとビクビクしてしまう

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今日のテーマは「会社で話しかけられるとビクビクする」です。

会社で話しかけられるとビクビクするというのは、かつての自分がそうでした。
かつての自分というか、新入社員の頃の自分の状態がそうだったと思います。

そこからだいぶ変わりまして、別に誰から話しかけられても普通に構えられるようになりました。
変わったきっかけを改めて考えてみると、実は「気功」だったんだな、と思ったので、そのお話をしようと思います。

自分は昔ですね、タイトル通り会社で人に話しかけられる、特に上司や先輩に話しかけられるのがめちゃくちゃ苦手でした。
会社で話しかけられるとビクビクしてしまう。

当時の自分は、新入社員で社会のことがわかっていなかったこともあって、「会社に入ったら会社に絶対服従しなければならない」という思い込みがあったんですね。
それで、話しかけられたら「従わなければいけない」「間違いは許されない」みたいな感じですごくビクビクしていたっていうのがあります。汗

でも、新入社員って放っておかれるわけにはいかなくて、むしろ教わらなければならないので、話しかけられるのはむしろ当然のことです。
本当に当時は一度入ったら絶対服従だ、となんか思っていたんですよね。
ちゃんと社会をわかってなかったということなんですけど。

服従しなければならないと思い込んでいたこともあるんですけれども、それに加えて、否定されること自体が結構怖かったっていうのがあるんです。
自分の幼少期の頃、否定されると拳が飛んでくるという家庭環境だったもので、上司や先輩から話かかけられる=否定される=殴られるということに結びついちゃったんですよね。
目上の人から話しかけられる=何か否定される、自分のやったことが間違ったことを指摘されるっていうのという図式が自分の中でできあがっていて、っていうのが、過去の否定されると殴られるというところに結びついてしまっていたんじゃないか、っていうことを今振り返って思います。
だから上司とか先輩から、会社で話しかけられる=否定されるって思ってビクビクしていましたし、かつ「絶対服従」だと思い込んでビクビクしていたので、2重でビクビクしていました。
当時は全然わかっていなかったんですけれども、否定されるのが怖い。
否定=暴力っていう、変な図式になっていたんだって思います。

そのせいで、上司に話しかけられると反射的にビクッとなりながら振り返っていたんです。
体がちょっと跳ねて振り返るみたいな感じで、上司からも「そんなに緊張しなくてもいいよ」とまで言われたこともあるんですけれども、どうしてもその癖が抜けませんでした。
それが社会人1年目で、2年目になると多少マシにはなったんですけれども、それでも改善されただけで解消はされていないっていう状態だったんですね。
反射的にそうなってしまう。
反射なので、自分が介入する余地がないので、苦痛になってしまう。

それが今、なうだと全然そんなことはなくなって、自然体で構えられるようになっています。
それはなんでかな、と振り返ってみたんです。
会社で5年くらい働いていたときにはもう全然なくなっていたと思うんですけれども、会社に慣れただけではないな、と思って、改めて考えてみました。
その理由の1つには自己肯定感が上がったとか、「否定される=拳が飛んでくる」という結びつきがなくなったとか、いろいろ思いました。
そもそも何でそうなれたのか、という理由を考えたところ、一番大きかったのは「気功」だったんじゃないかなと思っています。

気功技術に「不動明王」というものがあるんですけれども、これをやり続けたからではないかと。
不動明王は、下丹田(へそ下三寸にある丹田)を鍛える技術です。
この下丹田が強くなってくると、身体の基礎がしっかりして、どっしりと構えられるようになるとか、安定感や落ち着きにもつながってきます。

気功を習い始めたとき、不動明王が一番最初で、自分も不動明王に惹かれるものがあったので、ずっと不動明王をやっていたんです。

例えば歩くときとか、ずっと不動明王をやるのが当たり前で、寝るときも、ずっと不動明王をやっていて、気づいたらそのまま寝落ちしている。
で、朝起きると、不動明王がうまくできていたんじゃないかと思うことがあって。
うまくいくと起きた瞬間に身体がシャキッとしていたり、お腹にずっしりとした感覚があったりすると、すごくうまくいったな、って思いました。

気功には不動明王という気功技術があって、こういう特定の動作を行うと不動明王の効果が出てきて、下丹田を強化する効果があるものです。
その気功技術である不動明王をやり続けて、自分の場合良くなった。
会社でビクビクしないで、誰に話しかけられても普通に、自然体で対応できるようになったんじゃないかと思います。

ただこれは振り返って思うことで、当時は気功に対する確信がなかったですし、そもそも会社でビクビクするのがとにかく嫌だったので、いろんなアプローチを試しました。
平日は毎日会社に行くわけですから、毎日ビクビクするのは本当に辛い。

よくあると思うんですけれども、嫌だった理由を紙に書き出してみるとか、どうすればそうならないかを考えて書き出すとか。
こういうのって、精神系のワークではよくある方法だと思うんですけれども、こうやって紙に書き出すことは結構やっていました。
マインド系のアプローチだと紙に書き出すのが第一歩になんじゃないかと思います。
会社で自分がビクビクしてしまうのは過去のことが関係あるからだ、幼少期がこうだったからだ、など色々書いていたんですけれども、自分の場合はあまり効果を感じられませんでした。
紙に書きました、それはわかったけれども、その後にどうすれば解決できるようになるかを紙にも書きみあしたが、全然実現する気がしない。
自分の場合は相性が悪かったのか、現実的じゃないな、って思いました。

自分の場合、スピリチュアルからのアプローチが性に合っていたようです。
精神系の紙に書き出すワークは逆にあまり合わなかったので、スピリチュアルからアプローチした方が自分には効果的。
スピリチュアルでなくても身体でもいい。
自分とは違うケースなら精神からアプローチしたっていい。
とにかく、効果の出やすい方面からアプローチするといいんじゃないかな、と思いました。

会社で話しかけられてビクビクしてしまって、克服しようと精神系のワークがうまくいかないっていうときは、不動明王の遠隔気功を試してみても良いかもしれません。


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