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こんにちは、ねるふです。

今回は人の執着は、何を生み出すかについて語りたいと思います。まず、執着が生まれると私たち人間は必ず心を曇らせます。その晴れないモヤモヤが醜い感情となり、まるで最初は蝿が飛ぶような、微かな小さき行動でしたが、やがて声を震わせ、地響きのような負の感情を生む原因になります。仏教の教えにおいて、執着は「煩悩」の一つとして位置づけられているのはご存知ですか?まず人は執着することで心が不安定になり、執着する人問わず、それと関わる他者との関係までもが歪みはじめ、最終的には自らを孤立させ、今世が地獄となるのです。

私たちが他者に執着するとき、その根底には「欲望」が存在します。特に憧れや愛情に繋がる承認欲求を求める気持ちが強くなると、他者からの評価に依存することだけで自分の存在価値を強引に見出そうと餓鬼は演出します。しかし、このような依存は、受け取り側、相談される側の気持ちや状況によって、いとも簡単に相互の人間関係が揺らぎます。例えば、憧れや羨望、妬み、嫉み、愛する人からの無関心や拒絶は、執着心が強い人間の心とスピリチュアルに深い傷を、自分勝手に残します。この自分勝手な心の傷は、さらなる嫉妬や怒りといった醜い感情を引き起こし、執着にまみれた者の、内なる平和だった環境を己自身がことごとく破壊し、その周りの人間までも影響し巻き込んでいき、不幸、不公平、不眠、心の動揺までも、貴方を取り巻く環境に振り撒いて悪影響を無心にばら撒いていきます。

仏教では、執着を手放すことが重要であると教えています。「無常」という教えは、この世のすべてのものが目紛しく変わり続けることを示しています。この世の中の人や物は、常に変化し、永遠に同じではありません。したがって、特定の人に執着することは、過去に縛られ支配され、変化を受け入れられないことで、自らルールをまとい、自ら己のすべてを負のループで苦しめる醜い結果に繋がります。愛情や友情は美しいものですが、それに固執し執着することは、逆にその自然の成り行きに関わるすべてに抗い、抵抗することで存在価値を見出し、醜く歪み、尊い人間だったすべての美しさを損なう結果になるのです。

人との関係を大切にしながらも、執着を手放すためには、「慈悲」の心を育てることが必要です。慈悲は他者を赦し思いやる気持ちでもあり、相手を自由にすることでもあります。すべての人間関係は自由が愛なのです。それは固執せず縛られない自然のフリーなるルールがあるんです。だからこそ、相手の幸せを自由に願うことが、執着から解放される第一歩です。この心を持つことで、他者との関係はより深く、より純粋でシンプルだけども密度の濃い、関わり愛に変わります。

餓鬼が執着を手放すことは簡単ではありません。目覚めなさいな、そろそろ人間が壊れますよ。気づきなさい、皆が離れていく寂しさを感じていますね。すべての万物に拒否、拒絶される前に日々の決意、覚悟、克服する心を持ちなさい。今世の修行を通じて少しずつでいいからコツコツ欲深い執念を捨てる実践をすることが大切です。再度誦えます、餓鬼よ欲を捨てなさい!執着から離れなさい!まだ人間ならば、深呼吸して瞑想や自己観察を行い、自らの心の動きを、己の身の回りの環境の変化として改め見つめ直しなさい!きっと貴方の執着の根源が何かと気づくことができます。心の中に巣食う餓鬼の煩悩持ちということを認識し、それを手放すことができれば、貴方を取り巻く私たち、貴方の真の平和を手に入れることができるのですよ。

餓鬼よ!人間たるや、人に対する執着から解放されなさい、愛情を持って自然を美しく奏で愛すべき行動をしなさい!そうすれば自ずと醜い心からも、きっと自由になることでしょう。そして最終的には、他者を大切にしながらも、自らの心の平和を保つことができるのですよ。

これが、仏教の教えが示す真の幸福への道であり、私たちの生き方を豊かにする鍵となる言霊なのです。

さあ、第3の矢は放たれました…
草刈りの準備も整いましたよ。

覚悟はよろしいか?



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