ライバル

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自分の娘だったらなんと声をかけるか



確かに理不尽だし、本人も投げやりになるかもしれない

ふてくされるかもしれない

こんなことが続いたら、世の中真面目に生きることが「損」だと思って、

自分もだます立場や汚い態度を取ってしまうかもしれない。



それが日常化したら、いつの間にか自分を取り戻すこともできないかもしれないです。



しかし、こんな時に、親として我が子になんと声をかけるだろうか



大人の私が、自分に対することだとしたらどう考えるか



普通、競技のライバルは「あの人」とか

「金メダル」が目標とか



あるでしょう。特に学生時代はそうかもしれません。



けど、大人になってみるとちょっと違う考え方も持つようになります。



フランスがルールを変えたとか、

日本人が勝つとルールを変えるスポーツなどよく耳にします。



サッカーでは「中東の笛」なんていう言い方で、ひいきする審判を揶揄しする言葉もありますね。



そんな状況に見舞われたとき、この子のような状況の時にどう考えるか



「ライバルはルール」



個人を敵対して、勝とかというより、

元々ハンディがルールがあって、それを乗り越えて勝つことが今の自分には課された課題だと思って、



他人がどうとか、世の中がどうとかいう前に



自分が与えられたルールの中で、どれだけ成長できるか、が問われていると思うと

何かもっと大きなものに挑戦しているように思います。



そして、それを乗り越えて勝てた時には、ただの勝利ではないでしょう。

「0」点は、外見的にはみじめかもしれませんが、

その子だけはやっている競技と目指しているところが他の選手とは格段に違います。



その難題を与えられるだけでも、その人の魂がかなり成熟しているという証拠のように思います。



他の人に賞賛されたいとか、

人に勝つとか

ましてや、「小さな勝利」に目がくらんで、ズルをする大人たちとは明らかにレベルが違うでしょう。



そして、そんな人たちからの賞賛には何の意味もないと思えるでしょう。



ただ、自分が逆境の中でも、それに挑戦しているだけで、

おもりをもって100m走を走っているくらい負荷をかけて、挑んでいると考えると

違う気がします。



「小さな勝利」とは

子どもがおもちゃの車で友達と競争して勝ったと喜んでいるような状況で、

それを大人が見たら、勝とうが負けようがそれほど大きな問題ではない。と思うと思います。



それが魂レベルで目の前の勝利と名誉を手に入れて喜んでいる人と

逆境を受け入れながらも挑戦している人では

神さまレベルで見た時には、全く印象が違うでしょう。





算命学を学んでいると、宿命と環境が一致して生きやすい人生を歩まれている方と

宿命や運勢が足かせになっている人がわかります。



それだけでも「あなたのせいじゃない」と伝えることができます。



そして、その逆境を恨むのではなく、力に変えるような

心の育み方が必要になると思います。



そんな心の教育や師を持てるかどうか、



これから風の時代だと言われていますが、

精神性を豊かにするということは、そのような視点を持ちながら、現実を生きることなのだと思います。



そんなことをふと考えさせられる動画でした。

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