福岡の大きな病院に、夜間、緊急入院しました。
95.5の高熱でふらつき、転び、頭をぱっくり割って、ホッチキスで12針縫ってもらいました。
身体の震えが止まらず、頭の中は酩酊状態。
腎臓に膿がたまり炎症でぱんぱんになって。
結石と糖尿病、父が59歳で他界した原因の敗血症にもなっていた。
結石は1センチ超え、血糖値は650。
立って歩けないので、〇ん〇んに管をつけられた。
この管を【ステント】といいます。
動脈が狭くなった部位にいれられたりもします。
これで、常におしっこをしてる状態になります。
トイレに行かないでいいので、便利。
食欲がない。
大好きなパイナップルを、ひとつつまんで、かじった。
口から入ったものを噛んで飲み込んで、初めてエネルギーになるんだ、と体で感じました。
絶対に死なん、と思ったら、涙が出てきてベットの上で号泣してしまいました。
いままで、水だけ飲んでいた僕を勇気づけてくれたのが、元気な看護師さんたち、うさ塾の仲間たち、そして妻でした。
2日目、看護師さんがあそこを洗ってくれました。
「もっと足を開いてください」
「はい・・・」
僕はされるがままです。
だって身体が動かないのだもの。
そして、1週間。
炎症もおさまり、インシュリン注射のおかげもあって、血糖値も200代前半。
立ち上がることもできました。
はじめて食事を完食しました。
うまかった。
こんな時に人のホントが見えるんですね。
必要のない人たちや組織とはすべてさよならしました。
17日に退院できるかも。
退院してまず食べたいものは、ネギ入り卵焼き。
それだけあればいいです。