まずは簡単に自己紹介をしますね。
職業:フリー、就活中。初めて障害者雇用枠でチャレンジ。
年齢・性別:アラフィフ、女性。
性格:基本的に内向的。お家時間大好き。無趣味。ぼーっとする時間が幸せ。
日中は1ヶ月後のMOS試験の勉強をゆるくしているので、サービス提供できます。夜は22時くらいまでかな。今後生活の変化により、変わっていく予定です。
基本的にこちらは聞き手です。肯定も否定もいたしませんので、安心して苦しいお気持ちを吐き出してもらえたら、と思っています。
またお時間が気になる方は、事前にお伝えいただければ、お話の途中でこちらからご希望のお時間が近いことを口頭でお知らせすることも可能ですよ。
それでは、今日はこのへんで。
ネコのみーの主治医による診断名:社交不安障害
生活に不自由している症状:視線恐怖、脇見恐怖症
自身での対処法:髪の毛で左右を遮断(これがメイン)
電車・バスでは可能なら目を閉じる
近視なので眼鏡を外して視界をぼやかす
やってみた治療:心療内科で服薬(いまはコレのみ)
行動認知療法、視線恐怖症対象のワークシ
ョップ、催眠療法など。
自覚症状が出た時期:中学2年の春。
きっかけ:わからない。
中学1年の1年間、骨の病気でコルセット
をつけていて、すれ違う人から好奇の目で
みられた経験あり。
●できるだけ利用者さんのお話のみを聞くために、自身の症状については簡単ですが紹介しました。